10月15日(木)の給食今日の給食は“魚のハンバーグ”を作りました。魚のすり身に鶏肉と絞り豆腐を加えて作ったハンバーグに醤油入りのバーモントソースをかけ和風に仕上げた献立ですが、魚嫌いの人でも抵抗なくまた、ついつい摂りすぎてしまう肉類を控えるのにもとても良い献立です。 10月14日(水)の給食今日は子ども達の大好きな韓国料理「ピビンパ」です。韓国の言葉で「混ぜご飯」という意味の料理の「ピビンパ」ですが、食べ方は白いご飯の上に”肉そぼろ・ナムル・いりたまご”を載せ自分で混ぜて食べるというもの。混ぜご飯より白いご飯が好きな子ども達もこの「ピビンパ」は別のようで、コネコネと一所懸命混ぜ出来上がった「ピビンパ」をおいしそうに食べていました。 10月13日(火)の給食秋の味覚の代表「さつまいも」を使って今日は“大学いも”です。お昼の放送でさつまいもの話をしたのですが、その内容に「九里(栗)四里(より)うまい十三里(さつま芋)」の話をしましたところ、「くりよりうまいじゅうさんり」=「九里+四里=十三里」という洒落言葉が難しかったようで、午後数人の子ども達より質問を受けました。耳から伝えるのは難しいと痛感しました。しかし「大学いも」はよく食べてくれました。 10月9日(金)の給食季節は秋真っ只中“秋の味覚”も旬の盛り迎えました。そこで今日の給食は「きのこ汁」を作りました。しめじとえのきたけがたっぷり入った秋の香りいっぱいの汁物です。 おいしい秋の味に子ども達も残さずよく食べてくれました。 9月18日(金)の給食今日は21日の敬老の日をお祝いして「あずきごはん」を作りました。主菜には今が旬の「戻り鰹」を使い「鰹のねぎ塩焼」を作りました。夏の間北の海で餌をたくさん食べて大きく育った「鰹」は、脂がのったその味から「トロ鰹」とも呼ばれるほどおいしい魚です。子ども達も「おいしい!」とよく食べてくれました。 9月17日(木)の給食マヨネーズはもともとフランス料理の肉用のソースとして生まれたものですが、いつのころからかサラダのドレッシングとして食べられるのが有名になりました。日本では、今から90年ほど昔の大正時代に「キューピー」が製造販売したのが国産第一号のマヨネーズと言われています。今日の給食は八王子産のじゃがいもを使ってマヨネーズ焼きを作りました。 9月24日(木)の給食“なす”は夏から秋の初めに旬を迎えます。特にこの時期のなすは“秋なす”と呼ばれ 夏の間に太陽をいっぱい浴びて育ったので旨味がたっぷりのとてもおいしい野菜です。 今日はこの秋なすを使って「マーボーなすどん」を作りました。味付けに使用した味噌は、コクと旨味の「八丁味噌」を使いました。 10月5日(月)の給食今日の給食は韓国料理の代表「チヂミ」を作りました。韓国では雨が降ると「チヂミ」を食べるというそうです。それは「チヂミ」を焼く音と雨の降る音が似ているため雨音を聞くと「チヂミ」を思い出し食べたくなるからだそうです。 9月8日(火)の給食今日は“グッドモーニングアメリカ”「元気応援メニュー」の第2弾です。八王子生れのバンド“グッドモーニングアメリカ”人気急上昇中の彼らは、子どもたちの中でもなかなかの知名度です。そのため二日間にわたって実施した「元気応援メニュー」も好評でよく食べてくれました。彼らの「はちおうじっこ」を元気にする思いがしっかり子ども達に伝わったようですね。 9月25日(金)の給食明後日の日曜日は「中秋の名月」“お月見”です。そこで今日の給食は【お月見献立】です。お月見は秋の収穫物やお団子をお供えして月を眺めるという行事です。給食の食材として秋のごはんには「栗」芋の子汁には「里芋」そしてお月様のようにかぼちゃで色付けした黄色い月見団子を作りました。 10月1日(木)の給食9月から始まった「元気応援メニュー」10月は校長先生・副校長の「元気応援メニュー」です。今日1日は副校長先生の「元気応援メニュー」“チキンカレーライス”です。普段から食べることを大切にしていらっしゃる副校長先生は“大のカレー好き”カレーの日はテンションが上がるそうです。まさに「元気応援メニュー」ですね。 自転車教室 実技 3年生
9月30日(水)
実技テストは校庭で行われました。校庭いっぱいに道路を再現しました。心配していた自転車も皆様の御協力のおかげで10台ほど届きました。おかげでスムーズに実技テストができました。ありがとうございました。 自転車教室 学科 3年生
9月30日(水)
待ちに待った自転車教室が行われました。二つのグループに分かれて、学科テストと実技テストが行われました。 学科テストの前にビデオを見て大切なことを学習しました。みんな真剣にテストを受けました。 セーフティ教室 3年生
9月28日(月)
セーフティ教室が行われました。不審者から身を守る方法を学びました。自分の身は自分で守る。このことをしっかりと考えてほしいと思いました。また、万引きは犯罪だということのお話がありました。軽い気持ちで・・・お金を返せば・・・見てただけだから・・・どれも万引きです。絶対にやらない気持ちを持ってほしいです。 9月30日(水)の給食秋の味覚代表の秋刀魚を使い今日は「さんまのかばやき丼」を作りました。蒲焼と言えばウナギですが、このさんまのかばやきはウナギにも負けないくらいおいしい料理です。作り方は簡単、生姜醤油で下味をつけた秋刀魚の開きにでんぷんを付けて油でカラリと揚げ、甘辛いしょうゆだれをかければ出来上がりです。学校では数日前からあちらこちらでかばやき丼の話が聞かれるほど大人にも子どもにも大人気のメニューです。 9月29日(火)の給食コールスローサラダは千きりにしたキャベツなどをフレンチドレッシングやマヨネーズで和えたアメリカ生まれのサラダです。さっぱりとした味付けなので肉料理や油料理の付け合せとして食べられることの多いサラダです。とてもシンプルな料理ですが、子ども達も大好きなサラダのひとつです。 9月28日(月)の給食鮭は産卵のため生まれた川に帰ってきますが、この時期の鮭を「秋鮭」または「秋味」といいます。川を昇る時の鮭は脂がのっていて最高においしいとされ、秋の味覚の代表です。今日の給食は、旬の秋鮭を使って「鮭の照り焼き」を作りました。 9月16日(水)の給食子ども達に食べてほしい食品の一つに「豆」があります。色々工夫して献立にするのですが、今日はポピュラーに「ぶどう豆」を作りました。柔らかくゆでた大豆を甘辛く味つけし、昆布を加えコトコト炊きました。煮汁のとろみと昆布のとろみが混ざりとろっとろの「ぶどう豆」ができあがり、子ども達もよく食べてくれました。 9月15日(火)の給食「ミネストローネ」は、イタリアの田舎の家庭料理です。具材には「これ!」といった決まりはありません。トマト味のスープを連想することが多いのですが、トマトの入っていないものもあります。要するに有り合わせの材料をコトコト煮込んだスープを総じて「ミネストローネ」と呼ぶようです。今日の給食はトマト味のスープの中に・じゃがいも・たまねぎ・にんじん・セロリ・ベーコンと隠し味ににんにくを加えて作りました。 9月14日(月)の給食「磯ごはん」を作りました。磯ごはんとは、乾燥わかめとちりめんじゃこを乾煎りし、しょうゆとみりんで味付けをした後炊き立てのご飯と混ぜ合わせて作ります。一口食べるとお口の中で磯の香り溢れるおいしいご飯は、子ども達にも大人気です。 |