12月17日・18日の給食・チキンカレーライス ・五穀ごはん ・牛乳 ・牛乳 ・ジュリエンヌスープ ・焼魚(鮭) ・手作り福神漬け ・いりどり ・白菜サラダ 12月15日・16日の給食・パインパン ・ごはん ・牛乳 ・牛乳 ・かぼちゃのグラタン ・大根の葉の炒め物 ・イタリアンスープ ・おでん ・果物(みかん) ・ごぼすけ 12月11日・14日の給食・きのこごはん ・とりごぼうごはん ・牛乳 ・牛乳 ・厚焼きたまご ・焼きししゃも ・のっぺい汁 ・くずきり入りきのこ汁 収穫この日は2年生がサツマイモを収穫しました。 「無理やり取ると途中で折れちゃうよ」と話すと、慎重に土を掘っていました。 大きなサツマイモが出てくると歓声が上がりました。 2年生は収穫したサツマイモをスイートポテトにします。 12月17日:「川口川探検隊」発表会発表会では、これまでの活動の成果をレポートにまとめて、3年生に向けて「ポスターセッション」を行いました。 まとめたレポートを丸読みするのではなく、ポイントとなる部分は最初隠しておき、発表しながら見せていったり、「おさらいクイズ」をしたりするなど、各グループで工夫していました。 野外活動の際ご指導いただいた「エコ広場」の皆さんも来てくださり、子供たちの理解を深めるような質問をたくさんしてくださいました。 エコ広場の皆様ありがとうございました。 12月7日〜9日:持久走記録会暖冬傾向の今冬ですが、持久走週間も走るのにはちょうどよい陽気の日が続き、休み時間にはたくさんの子供たちが練習に励んでいました。 早朝に自主的に川沿いの道で練習をしている熱心な子供たちもいました。 低学年はまだ、ペースを保って走ることに慣れておらず、最後の方はへとへとになっている子供もいましたが、がんばって最後まで走り切っていました。 高学年の走りは「さすが」という感じです。 体力の向上を実感するという意味では、持久走はとてもよい取り組みです。これをきっかけに体力の向上への関心を高めていきたいです。 子供たちの安全を見守ってくださった、学校安全ボランティアの皆様、保護者ボランティアの皆様、ありがとうございます。 12月9・10日の給食・チャーハン ・ごはん ・牛乳 ・牛乳 ・ワンタンスープ ・白身魚の香り揚げ ・カレーポップビーンズ ・さつま汁 ・即席漬け 12月7・8日の給食・わかめごはん ・ツナビーンズサンド ・牛乳 ・牛乳 ・さばの塩焼き ・ポトフ ・治部煮 ・果物(みかん) ・浅漬け 〜治部煮は石川県の郷土料理です。 とろみのついた煮ものです。 寒い地域ならではのとろみのついた 煮物です。 12月8日:学校運営協議会月に1度学校運営協議会では、学校の状況や活動の様子について報告したり、委員の皆様から学校運営について様々なアドバイスを頂いたりしております。 12月の定例会は、教職員との協議会を行いました。 教員の取り組みや思いを温かく聞いていただき、また私たち教職員も地域の皆様の願いを身をもって感じ取ることができました。 今後も地域と連携した取り組みを充実させていきたいと思います。 12月5日:餅つき昔はよく見られた風景も、今は貴重なものになりつつあります。 今の世の中、親子でこのような体験ができるのはとても幸せなことだと思います。 おやじの会・OBの皆様、サタコミ委員・お手伝いの保護者の皆様、本当にありがとうございました。 12月3・4日・カレーピラフ ・ごはん ・牛乳 ・牛乳 ・ポテトカルボナーラ ・れんこんとひじきのハンバーグ ・野菜スープ ・ちくわきゅうり ・みそ汁 (中学生が考えた献立を実施しました!) 12月1・2日・古代ごはん ・ほうとううどん ・牛乳 ・牛乳 ・いかの七味焼き ・さつま揚げ ・じゃがいものそぼろ煮 ・白菜のごま和え ・もやし炒め ・果物(みかん) 11月30日・ひじきごはん ・牛乳 ・擬製豆腐 ・のっぺい汁 ・果物(みかん) 11月26・27日・セルフミートサンド ・八王子産の白いごはん ・牛乳 ・牛乳 ・野菜のスープ煮 ・さんまの松前煮 ・ヨーグルトポムポム ・味噌汁 ・野菜のいろどり和え 11月24・25日・さつまいもごはん ・ごはん ・牛乳 ・牛乳 ・白身魚のもみじ焼き ・海鮮八宝菜 ・けんちん汁 ・わかめスープ ・小松菜とえのきのり ・豆黒糖 11月19・20日・ごはん ・ごまごはん ・牛乳 ・牛乳 ・いわしとごぼうのつくね焼き ・とうふのカレー煮 ・豚汁 ・じゃこの佃煮 ・かぶの塩漬け ・ナムル 11月27日:八王子車人形鑑賞八王子車人形は江戸末期に考案されました。それまで主に3人で操作していた人形を、操者が箱形の車に乗ることによって、1人で操ることができるようになりました。 人形の仕掛けや話の内容など、難解な部分が多いと思われたのですが、古柳さんはとても分かりやすく説明をしてくださいました。 鑑賞では、低学年の子供たちもしっかりと「笑いのツボ」を押さえて楽しんでいるようでした。 体験でも、「観ている人が自分が見られていると思うようにするには…」とご指導いただき、大変に質の高い体験をさせていただきました。 最後は、スペインの踊りを見せていただき、伝統を受け継ぎながらも常に新しいことにチャレンジしていくことの大切さを教えてくださいました。 西川古柳さんをはじめ、西川古柳座の皆様、ご多用のところ貴重な経験をさせていただきましてありがとうございました。 |