スポーツフェスティバル4

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丸太切りと、トランポリンの様子です。丸太切りは、切り落とすまでのタイムを計りました。皆息切れをするほど一生懸命切っていました。名前やイラストなどをかいて、記念に持ち帰りました。トランポリンでは、ひざをぴんと伸ばして反動をつけ、とても高く跳び上がっている児童がいました。

スポーツフェスティバル3

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ストラックアウトとドッジビーの様子です。ストラックアウトでは、しっかりと踏み込んで、力強い球を投げる児童や、コントロールよく、スローボールで的を抜く児童がいました。ドッジビーでは、慣れてくるごとにフリスビーの数が増えていき、一瞬も気を抜くことができない白熱した対戦になりました。

スポーツフェスティバル2

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ポックリ競争とバランストライアングルの様子です。どちらも見た目よりも難しかったようです。ポックリ競争では、何度も挑戦して、タイムを短縮した児童もいました。バランストライアングルでは、両手を広げてバランスを取り、上手に渡りきる児童がいました。

スポーツフェスティバル1

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7月5日(日)、毎年恒例のスポーツフェスティバルが開催されました。あいにくの雨で今年は体育館での実施となりましたが、楽しいアトラクションが用意されました。開会式と、フリスビーの様子です。

避難訓練

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7月3日(金)、火災を想定した避難訓練を行いました。計画では、消火器訓練も行う予定でしたが、雨天のため、体育館で八王子消防署由木分署の方のお話を伺いました。火災の時は、有毒で高熱の煙から身を守るため、できるだけ姿勢を低くすること、必ずハンカチを口に当てること、できれば濡らした方が効果があることなどを教えていただきました。そして、「訓練でも、本番と同じ気持ちで、真剣に取り組むこと」という大事な心構えについてお話しいただきました。

7月3日の給食

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*献立名*
たこめし・棒ぎょうざ・中華スープ・牛乳

棒ぎょうざは、肉や野菜をよくこねて、ぎょうざの皮に包んで焼いた手作りです。
今日は、ひき肉14kg、にら・キャベツ・ながねぎ合わせて16kgそのほかに、しょうが・にんにく・調味料を混ぜてよくこね、約700個のぎょうざを作りました。
1枚目の写真は、ぎょうざのタネをひとり分ずつに分けているところです。

半夏生(はんげしょう)の食育メモを配りました。
半夏生とは、夏至から数えて11日目にあたる日(7月2日)で、農家の方にとって大切な目安となる日です。
半夏生の天気によって、その年の収穫が多いか少ないかを占うといわれています。
関西では、田んぼに植えた稲の苗が大地にしっかりと根をはり、たくさん収穫できるようにと願い、たこ食べる習慣があります。

7月2日の給食

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*献立名*
ごはん・さばのみそ煮・冬瓜と卵のスープ・五目きんぴら・牛乳

冬瓜は、『冬の瓜』と書きますが、7月から9月の夏が旬の野菜です。
日の当たらない風通しのよい場所に置いておくと、夏に収穫したものが冬まで保存できることからこの名前になったと言われています。
スープや煮物に使うことが多いですが、甘く煮てお菓子にもします。
実の96%が水分で、体を冷やす効果もあるので、夏にとりたい食べ物です。

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今日は和食でしたが、ごはんもさばもスープもきんぴらも、すべてよく食べてくれました。
調理員さんもとても喜んでいましたよ!

7月1日の給食

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*献立名*
きなこ揚げパン・ウインナーポトフ・枝豆・冷凍みかん・牛乳

揚げパンは、きなことさとうを混ぜたものをまぶします。隠し味に塩を少しだけ入れます。
表面はカリッと、中はふんわりできました。

6月30日の給食

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*献立名*
ししじゅうし・豆腐とゴーヤのチャンプルー・もずくスープ・冷凍みかん・牛乳

ゴーヤは、『にがうり』や『つるれいし』とも言われ、ボコボコとした表面と、苦みが特徴の、夏が旬の野菜です。

また、ビタミンCが多くふくまれていて、熱を加えてもこわれにくいため、炒め物などに適しています。

今日は、とうふ・豚肉・たまご・きくらげと一緒に炒めました。
苦みをやわらげるために、薄く切った後に塩でもんで、さっとゆでてから調理しました。

6月29日の給食

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*献立名*
ごはん・あじのたつた揚げ・ごま和え・かきたま汁・牛乳

今日の献立は、ごはん・魚・とうふ・鶏肉・野菜と、さまざまな材料を使った献立です。

みなさんが元気に過ごすためには、バランスのとれた食事が必要です。
好きなものばかり食べていては、必要な栄養が足りなくなって、元気に過ごすことができません。

苦手なものも、ひと口ずつでよいので食べられるようになるとよいですね。

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