外国語活動 What do you want ?楽しく学んでいます。 農家見学に行きました
社会科で農家のお仕事について学習しています。毎年お世話になっている秋山さんにご協力をいただき、畑の様子や工夫等をお話をいただきながら見学しました。
見学以外にも畑をお借りして、水菜やホウレンソウ、チンゲン菜を植えました。大きく育つのが楽しみです。 理科の学習児童球技大会へ向けての練習
球技大会にでるバスケットボールの選手たちが、シュート練習をしました。シュートしたボールがバスケットリングへ入る確率が高まると勝ちへ繋がります。スタンディングシュート、ランニングシュート、できる人はジャンピングシュートで練習しましょう。攻める、守るためのチームプレーも入れましょう。
保健室
保健室の利用は少なければ少ないほどよいことです。安全に健康に生活しているといえます。保健の衛生管理、保健指導を中心に担っているのが養護の先生です。朝の児童の出欠状況をつかみます。そして体調不良を訴える児童や、けがへの対応を図ります。緊急時には救急車の手配等瞬時に判断し適切な処置を図ることが求められます。また児童の相談にのり安心させたり、担任と連携して支援に当たったりということもあります。新入学児童の健康診断の計画や諸準備等中心になって進めます。毎日の水質検査や風邪等伝染性の病気への予防と衛生管理など、児童の健康全般にわたって取り組むことの多い仕事です。
10月2日(金) 本日の給食・キムチチャーハン ・棒餃子 ・小松菜と豆腐のスープ ・牛乳 給食ではお馴染みの棒餃子です。白菜、豚肉、にら、生姜、にんにく、春雨を四角い餃子の皮に巻いて美味しく焼き上げました。みんな大好きなひと品です。 児童球技大会へ向けての練習
台風並みの低気圧の影響もなく、中休みには晴れていました。校庭では球技大会に参加するソフトボールの選手たちが、実践的練習を行いました。ボールにも慣れ積極的に飛んでくるボールに向かっていました。
1年生水彩絵の具
自分の顔を鏡で見て、色作りをしています。これまで色水作りで色のでき方を体験してきました。実際に自分の顔と見比べながら、色つくりをして自画像を描いています。顔には色の変化があります。鏡とにらめっこしながら色の変化をつかんで表現しています。筆使いも学んでいます。
全校稲刈りの様子全校稲刈り1
6月8日に植えたお米の苗が育ち、全校で稲刈りをしました。地域の特色を活かした学習です。水田のある場所は、土の香り、草の香り、木々の香り、生き物とのふれあい等、昔ごくあたりまえにあった風景と環境です。この中で体験することができました。稲の実もぎっしり詰まっています。開校140周年をお祝いしています。記念式典で披露します。
児童、地域関係者、保護者、教職員で行いました。 全校稲刈り2
地域で行われてきた農法で育ててきました。水もたっぷり含んだ状態での稲刈りです。足が田んぼに取られます。各班で高学年が補助者となり低学年から一人ずつ稲をつかみ、慣れない鎌で一束ずつ刈り取っていきました。
全校稲刈り3
狭い畦を歩きます。刈り取った稲を運びます。足が滑ります。靴下をしていますが足には草や土の大地をしっかり感じ取っていました。
全校稲刈り4
刈り取った稲を運びます。
全校稲刈り5
全ての稲を刈り取りました。田んぼからあがります。高学年が手を引っ張って上げました。
全校稲刈り6
今晩から突風が予想されるため、刈り取った稲は、体育館舞台へ干しました。天気の良い日に、渡り廊下の風通しの良い場所へ移動します。頑張った証、全身泥だらけになってしまいました。
全校稲刈り(番外編)
大人も足が取られ抜け出すのに、大人4人で四苦八苦し、無事学校へたどり着きました。
10月1日(木) 本日の給食・カレーうどん ・野菜の中華炒め ・ポテトフライ ・牛乳 朝読書 朝学習 朝の会
1年生一人一人が、先生のいない朝読書の時間に本に夢中になっていました。先生の遅れる場合もあります。いなくても自分たちでやるべき事をできるのは大切な姿勢です。3年生は朝学習の時間に、自分の課題に向かって集中して取り組んでいます。学習の基礎基本を身につけるための時間です。4年生、朝の会の時間、1ヶ月ぶりに全員がそろいました。立って姿勢を正し、みんなで大きな声であいさつをしています。気持ち良いスタートだけでなく、1日の流れをつかみ学習へ気持ちの切り替えをさせることもねらっています。習慣は手抜きしていては身につきません。1日のスタートをしっかりさせていくことが必要です。
9月30日(水) 本日の給食・キャロットライス 海老クリームソースかけ ・コーンと卵のスープ ・ベイクドポテト ・牛乳 1年生音楽の発表
「大きなかぶ」の合唱を学習してきました。自分たちで振り付けを入れて自主的に発表しました。きれいな声でした。ミュージカル劇団1年生でした。
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