12月7日(月)・ごはん ・厚揚げのきのこソース ・根菜汁 ・わかめとじゃこのさっと煮 ・牛乳 厚揚げは上柚木にあるお豆腐屋さんに1丁のお豆腐を4等分にしてから 油で揚げていただくようにお願いしています。その厚揚げを給食室で半分 に切ってからオーブンで焼き、きのこたっぷりのソースをかけて食べます。 * 食材の産地 * 八王子 ・しょうが、にんじん:長沼町 ・さといも、だいこん:小比企町 ・たまねぎ:北海道 ・にんにく:青森県 ・ごぼう :青森県 ・しめじ、えのき:長野県 ・れんこん:茨城県 ・万能ねぎ:高知県 12月4日(金)【石川県の郷土料理】 ・ごはん ・鯖の塩焼き ・治部煮 ・浅漬け ・牛乳 * 食材の産地 * 八王子市 ・にんじん:長沼町 ・キャベツ:小比企町 ・こまつな:小宮町 ・きゅうり:千葉県 かさこじぞう2年生の教室です。国語のかさこじぞうの学習のまとめにグループごとに劇をする練習をしています。各グループそれぞれに衣装をつけ、わかりやすくするための工夫をしています。今日の授業参観で発表する予定です。楽しそうです。 国語の学習5年生の別のクラスが、国語の授業をしています。説明文に出ている人物について、教科書を読み取りながら、新聞作りの計画を立てています。グループごとにどんな内容にしようか?レイアウトをどうしようか?と活発に話し合っています。 振り子5年生が理科の授業をしています。「振り子が一往復する時間を変えるにはどうすればよいか?」という課題について、予想を立てて話し合っています。自分の予想と友達の予想を比較しながら、友達の考えを聞いています。進んで自分の考えを発表している子が多いです。さすがです。 原爆、戦争のお話5.6校時に被爆者の方々にお越しいただき、戦争体験や原爆体験のお話を聞かせていただきました。一人ひとりの体験談を子供たちも真剣に聞いていました。戦争を二度と起こしてはならない思いが強くなった時間でした。 「はやとうり」「はやとうり」は、10月から11月ごろまでが収穫時期ですが、貯蔵性が 高いので翌春まで保存することができます。一番おいしい食べごろは、10月 中旬から11月にかけての秋です。 漬物にされることが多いですが、味にくせがないので、炒め物、煮物なんで もよく合います。 八王子市小宮町で栽培された「はやとうり」をスープにしていただきました。 12月3日(木)・スパゲティミートソース ・はやとうりのスープ ・スイートポテト ・牛乳 スイートポテトに使ったさつまいもは、シルクスイートという新しい品種で、 甘く、しっとりとした滑らかな食感が人気だそうです。 八王子市小宮町から立派なさつまいもが届きました。 * 食材の産地 * 八王子市 ・さつまいも:小宮町 ・はやとうり:小宮町 ・にんじん:長沼町 ・こまつな:小比企町 ・たまねぎ:北海道 ・にんにく:青森県 ・セロリ :静岡県 ・たまご :青森県 図書委員会発表今朝は、児童集会で図書委員会の子供たちが発表をしています。今年から導入した貸し出しバーコードシステムの紹介や図書室での約束、お薦めの本紹介をしていました。今日3日から17日の2週間を読書週間とし、学校全体で取り組みます。 12月2日(水)・八王子産の白いごはん ・焼きししゃも ・がめ煮 ・切干大根の煮物 ・みかん ・牛乳 今日は、11月27日に続き、「八王子産の白いごはん」を食べます。 食べると甘みのあるもちもちしたおいしいお米です。炊き立てのごはんは、 ツヤツヤで、きれいでした。 * 食材の産地 * 八王子市 ・米 :高月町 ・しいたけ:下柚木 ・だいこん:小比企町 ・にんじん:楢原町 ・さといも:横川町 ・ごぼう :青森県 ・みかん :愛媛県 12月1日(火)・パエリア ・チキンとポテトのアヒージョ ・キャベツのスープ ・牛乳 * 食材の産地 * 八王子市 ・じゃがいも:上柚木 ・にんじん:楢原町 ・キャベツ:小宮町 ・たまねぎ:北海道 ・にんにく:青森県 ・ピーマン:茨城県 ・マッシュルーム:茨城県 ・あかピーマン:高知県 ・しょうが:高知県 算数の学習3年生が、算数の授業で球について学習しています。今日は、球の特徴について調べています。 クッション3階の廊下に6年生が家庭科の授業で作成したクッションが並び始めました。一人ひとりの思いがつまったクッションです。保護者会の折にご覧ください。 天体観望会〜鑓水の夜空をみんなで見上げませんか〜『学校で星空を学習する子供たちに、望遠鏡をのぞいて本物の星空を見てもらいたい』というイベント委員の方の熱い思いが通じ、朝から富士山が見えるほどの好天に恵まれ、済みきった星空を観測することができました。 会場は400名ほどの大盛況!参加人数にもこのイベントに対する期待の高さがうかがえました。 校庭には12台の望遠鏡がズラリと並び、間を縫って東京学芸大学名誉教授 水野孝雄先生率いる総勢20名の天文スタッフ(学生含む)が、順番を待つ親子連れにこれから見る星についてわかりやすい説明をしてくださいます。どのお話もとても興味深いものでした。 巨人の洋服かけことコートハンガー星団、きらめくM45、なかでも「ダブルダブルスター」はいろいろな気象条件が重ならないと見ることができないそうですが、この夜は、はっきりとふたつずつ並ぶ様子を見ることができました。とてもラッキーでしたね。 前回のハロウィン&焼き芋パーティも300名を超える参加、その前のお芋の苗植えとお芋ほりの企画等々、イベント委員の方は「子供たちを真ん中に学校・保護者・地域の繋がりを作る場としての活動」をゼロの段階から長期スパンで取り組み、成功させてくださっています。 今回の天体観望会も、子供たちに、鑓水の星空を見て興味を持ってもらいたいという願いと、時間に追われる日々の中で親子の有意義な時間を学校、保護者、地域で作り上げたいという願いが込められているそうです。 スペシャル天文スタッフの皆さまのご協力のもと、今回のイベントも大成功で幕を閉じました。 イベント委員の方々、寒い中、準備、あとかたづけまでおつかれさまでした。 心を育む素晴らしい企画をありがとうございました。 広報委員 F&U 国語の学習5年生が国語の授業をしています。今日から新しい単元に入ったようです。グループで交代で音読をしながら、難しい言葉を調べています。 |
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