体育の学習2
飛び乗り飛び降り
しのびこみの術 のポイントを示しています。飛び上がると飛び降りる恐怖心をとり、着地のポイントを示していますね。基本をおさえています。着地の目印も付け子どもの力に応じた挑戦ができるように工夫しています。 体育の学習3
水わたりの術
平均台を超える運動から、手を着いて腰を高く上げる感覚、両足で踏み切る感覚、足をそろえて膝のクッションを付けて着地する感覚を遊びながらつかませています。平均台をいろいろな歩き方で渡ることで体のバランスを取る感覚もねらっています。 体育の学習4
やしきごえのじゅつ
跳び箱を2台繋げることで降りる恐怖心を取っています。ねらっているのは着手の位置や着手の感覚をつかませています。また体を手で押し出す感覚と着地の感覚もつかませています。跳び箱運動の基礎基本を身につけさせていますね。 体育の学習5
へんげの術
3台繋げた段差のある跳び箱をウサギ跳びで乗り継ぎ、最後に跳び箱を跳び越します。またぎ越しに近くなってきましたね。跳び箱という高い障害を越える恐怖心を払い、遊び感覚で飛び越していくポイントを学びながら運動の楽しさを味わっていますね。また学習活動の場が、高いところへ乗る恐怖、超える恐怖、降りる恐怖を払拭できるように学びの場が工夫されています。 体育の学習6
体育の学習では、きまりを守り仲良く運動する、学習の場の安全に気をつけて学習する事は鉄則です。しっかり安全を確かめ次の人へ合図を送っていますね。運動好きな子になっていきますね。
12月1日(火) 本日の給食・豆腐の旨煮丼 ・くずきりスープ ・豆ナッツ黒糖 ・牛乳 生活指導朝会1
生活指導朝会が行われました。11月の生活目標の振り返りを行いました。一人一人が指のサインで自己評価しました。パー できた。 チョキ 半々できた。 グー できなかった。 パーが10人程度 グー6人程度 後チョキでした。担当教員から12月も引き続き取り組んでいこうと呼びかけました。その後、12月の目標の取り組みを各クラスの代表が発表しました。
生活指導朝会2
3年生4年生5年生の目標
生活指導朝会3
6年生の目標です。
目標発表の後、3年生からセンターまつりで売った野菜の売上金を発表し、ユニセフに募金した報告をしました。ご苦労様でした。 飼育委員会から明日の中休みにふれあいランドを開き、ウサギとふれあうことができる事を連絡しました。 生活指導朝会4
図書委員会から11月に行われた読書月間で使用した、読書ビンゴカードを回収する連絡がありました。ビンゴのできた数でしおりをプレゼントする連絡をしました。
最後にチャレラン月間を担当している教員から、昨日から始まったチャレランについて、連絡をしました。15日間、1日に走る自分の目標を決め、持続してチャレンジしようと連絡しました。同じように生活目標も自分の目標を設定し、取り組んでいく事の大切さを指導しました。 国語の学習
『自分の考えを生き生きと表現する児童の育成。「話すこと・聞くことの活動を通して」』をめざし、生き物の飼い方を調べ、自分の考えをまとめていきます。次は分かりやすく説明する文章へまとめていきます。今日の時間は、黙々と資料を読みながら原稿をまとめていました。
話し合い活動
11月の生活目標の反省と12月の生活目標の取り組みを話し合いました。一人一人がしっかり考えて発表していました。目標をみんなで話し合って決め取り組むこと。その振り返りを行い修正を加えていくこと。集団としての仲間意識を高めたり、お互いの成長に繋げたりするためには欠かせませんね。この継続がより良い集団になっていきます。
音楽の学習
2学期の音楽のまとめへ向けて、自分たちで取り組みたい曲を決め練習しています。動きも入っています。創作ですね。子供たちは楽しく生き生きと取り組んでいます。
国語の学習
「自分の考えを生き生きと表現する児童の育成」を研究主題として取り組んでいます。「話すこと・聞くことの活動を通して」で迫っています。単元「天気を予想する」を書いた作品です。作者の考えがはっきりと書き表されています。この教材を活用して自分の考えを伝える表現の仕方や説明の仕方など学びます。実際に身近な課題をとらえ、自分の考えを理由づけて説明する活動へ繋げます。
11月30日(月) 本日の給食・セサミトースト ・チキンビーンズ ・ホットサラダ ・牛乳 チャレンジランニング(チャレラン)
今日から持久走へ取り組みます。体力を高める運動を行い体つくりへの挑戦です。持続する能力を高めるのがねらいです。すてきな音楽が流れる中を、冷たくおいしい空気を吸いながら走ります。基礎体力をしっかり養うことは生きていく上で欠かせません。これを機会に、運動する事へさらに意欲が高まるといいです。
理科の学習1
昨日の書画カメラ研修で学んだことを即実践で活用しました。説明をしながら作業工程を見せました。分かりにくいところは拡大して見せました。
理科の学習2
細かいところは教師が直接指導しました。一つのパーツができました。エナメル線と部品を繋げる細かい作業は、プラモデル作りや細かい作業等の遊びで慣れていれば良いのですが、初めての子供たちにとっては難しいことです。これが経験です。次の学年では、作業がしやすくなります。
調理実習1
調理実習をしました。お家で家事のお手伝いをしているのでしょうか、包丁に使い慣れていました。仕事分担をしっかりして学習をしていました。家の中で子どもに役割をもたせ取り組ませることは、学校でも自分の係や役割分担などしっかり果たすことに繋がります。人のために役に立つことは自己肯定感も醸成します。目指すのは自立した社会人を育てることです。
調理実習2
見てください。この器用さ。
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