心を耕す4
発表させました。
心を耕す5
まとめとして自分が日記を書いた子になって、相手の子へ手紙を書かせました。教師の方でクラスの誰が書いたのか分からないよう無作為で選んで読みあげました。子供たちはいやがっていましたが、「あ!私のだ。」と言っていたのが印象的でした。お互いが開かれ安心しているからですね。最後に教師が、「あいだみつをさん」の書いた詩を読み上げ学習のまとめをしました。皆さんこの詩を最後に取り上げた意図を考えてみてください。
図工の学習1
作品展を前に図工の展示方法をねらいをもって行います。「作品に題名をつけることで作品の深みをつける。子供たち自ら会場を装飾したり、並べ方を工夫したりすることでより作品が引き立つことに気づき、物と空間に対する意識を深める。」事をねらいとした授業が行われました。全体で題名の例を示しながら自分の作品を引き立てる題名を考えさせました。作品展当日どのような題名をつけたかお楽しみください。
図工の学習2
会場装飾を考えました。光を通したお花紙は、重なり合うと変化が現れる事を指導しました。そして自分の作品のバランスも考えながら、針金でつなげていく作業を行いました。作品展当日の会場装飾へも児童の工夫が見られます。お楽しみください。
10月14日(水) 本日の給食・ツナときのこのピラフ ・ウインナーのケチャップ和え ・洋風すいとん ・牛乳 全校集会1
全校集会「清水移動教室発表」を行いました。1泊2日の様子を写真を通しながら一人一人が発表しました。
全校集会2
自分の言葉で表現してくれました。
全校集会3
自分たちの住む環境と違い、海に近い環境を、目、耳、口、鼻、肌で感じてきました。楽しい仲間との思い出も作ることができました。
1.2年生遠足11.2年生遠足21、2年生遠足31.2年生遠足41.2年生遠足510月13日(火) 本日の給食・にんじんご飯 ・ちくわとさつま芋の天ぷら ・田舎汁 ・牛乳 ちくわには青海苔、さつま芋には黒ゴマが生地に入っています。 特色を活かした教育活動
本校の裏山は年間を通じ学びの場所として活用しています。行事としてのウオークラリー、低学年の生活科の学習、炭焼き体験等五感を使った学びの場所となっています。今日は5年生が炭焼き体験のための竹を切り出しました。全学年が関わります。
第8回上川ふれあい健康まつり1
3町会合同の地域行事「第8回 上川ふれあい健康まつり」が行われました。地域の方々が多く集まり、和やかに運動やゲームを楽しみました。健康チェックも地域の病院の方にお越し頂き受けました。小学校の「子ども獅子」も発表しました。
第8回上川ふれあい健康まつり2
行事内容の一コマです。
上川ふれあい健康まつり3校内研究の取り組み1
本年度は「自分の考えをもち、生き生きと表現できる児童の育成」をテーマに、話すこと・聞くことの活動に力を入れて取り組んでいます。今日は国語科文学作品「一つの花」を学習しました。お腹の満腹度メーターと気持ちを色で表す等、心情面を読み取るための工夫をしました。また名札をつけることで、全体の気持ちのとらえ方の違いを視覚的につかませることができました。そのあと、なぜそう思ったのか、一人一人に自分の考えを発表させました。
校内研究の取り組み2
色で気持ちを表すことで、気持ちのとらえ方の違いを知ることができました。次の時間に発表させます。戦争を背景とした物語ですので、教える方も学ぶ方も知らない時代をつかんで読み取ります。思考する・判断する・表現する力はクラスの子供たち全員で様々な考えを出し合う中で培われていきます。その為に学習のルールを徹底しなければなりません。学習スタンダードをどの学年でも定着させています。また本年度は、「話し方名人」「聞き方名人」のポイントを指導し、掲示し、取り組んでいます。
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