学習発表会
11月13日(金)、14日(土)の2日間は学習発表会でした。
子供たちは本番に向けて、体育館いっぱいに響く声で歌ったりセリフをいったりすることや、場面の様子が伝わるような動きを工夫することを頑張り、練習を重ねてきました。 本番では、練習の成果を精一杯発揮することができ、素晴らしい発表会になりました。 子供たちも、本番を成功させることができて、とても満足そうでした。 この経験を自信と力にして、これからの学校生活も引き続き頑張っていきましょう。 持久走大会にむけて中休みはみんなで一斉に走っていますが、昼休みまで走る子がいてびっくりポンです。 昼休みは自由に好きな遊びができるのに、走っているのです。 走ることがそんなに好きなのかな?持久走大会でいい記録を残したいのかな? 元気に走る子供たちを見て、がんばれーっと心で声援を贈りました。by校長 「け」の日々弐分小は「け」の日に戻りました。次の晴れの日をめざして、またコツコツと努力を続ける毎日です。 日常の授業をみると、ちょっとホッとします。子供たちの日常にも素敵な場面がたくさんあります。そんなプチ素敵を見つけては幸せを感じているのが、校長の「け」の日です。by校長 学習発表会の素敵なところ子供たちは教職員の頑張りは、年に数回の「晴れの日」に向かって集中していました。 生活の中にリズムを作り、目標を持って生きることの価値を感じてもらう学校行事は子供たちに多くのことを学ばせます。 演技だけではなく、学芸会を作るための、子供たちの主体的な働き具合は感動さえ覚えます。 教員と同様に考え、判断し、行動している子が何人もいました。 弐分方小を支える、6年生です。 そして、それをしっかり見つめる副校長先生のカメラにはどんなものがみえているのでしょうね。BY校長 |