融資を受けに銀行へ2
銀行のご厚意で、帯封された一千万円の束三つを直接触らせていただくことが出来ました。
子供たちは順番に現金三千万円に触れる貴重な体験が出来ました。最後に、各お店の社長が領収書を書いて融資を受けることが出来ました。社長たちの感想は、「領収書を書くとき手汗が半端なく出てビックリしました。」「緊張して文字を上手く書くことが出来ませんでした。」など日頃味わうことの無い緊張感を味わったようです。 融資を受けに銀行へ1
11月5日(木)。6年生がキッズショップの融資を受けに銀行に出かけました。金額の前にYを付けたり、カンマを打つことなどで金額を改ざんできないようにすることなど商工会議所や銀行の方から正式な領収書の書き方を教わりました。そして、各お店の社長の前に新券で融資の資金が置かれました。
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