学習発表会
夜は森林体験学習のまとめを粟倉村の方々の前で発表しました。
粟倉荘到着
ようやくアンテナが立っ場所に帰ってきました。午後のフィールドワークを終えて皆、くたくたです。
ふるさと元気給食メニュー
ではいただきます。
ふるさと元気給食
いただきます
ふれあいグッズ作り
西粟倉小学校の子どもたちも加わり、西粟倉の方々の指導でふれあいグッズ作りに取り組んでいます。
ハイタッチの大歓迎
西粟倉小学校に到着しました。
出発
西粟倉村に出発します。これから先の配信は電波次第です。
みんな元気です。
2日目の朝です。新しい友達ができ冒険の一日が始まります。
閑谷学校に到着
無事に全員到着しました。これから夕飯です。元気です。
立派な発表でした
全員、90点以上の自己評価でした。
子どもサミットに参加「学校パソコン室から」岡山大学での学校の森「子どもサミット」をリアルタイムで見るためです。 3番目、東京都八王子市立由木西小学校の発表が始まると、みんなシーンとなって 画面にくぎ付けでした。 みんな大きな声で、元気よく堂々と発表できていました。 終わるとパソコン室中に大きな拍手が沸き起こりました。 そして、校長先生が出演されると再び緊張が・・・・ 校長先生にもパソコンからですが、リアルタイムにお話が聞けて良かったです。 由木西小学校の頑張りが、広く日本中に伝わってよかったですね。 学校の森 子どもサミット始まります
インターネット配信をご覧ください。
到着しました
岡山大学に到着しました。会場に入る前に昼食をとっています。
学校の森「子どもサミットへ」3日13時から子どもたちのプレゼン発表が始まります。 7月31日まで校長室で、校庭で、学校林で、発表の練習をしてきました。 きっと、堂々と由木西小学校の学校林についての発表をしてくれることと思います。 東京で応援しましょう。 今日Nコン当日!!今日は、いよいよ由木西合唱団のNHKコンクールデビューの日です。 12時に集合でしたが、午前中から来ていたご家族もあったようです。 まずは、近隣の公園で声だしです。道行く人も、子ども達の歌声に立ち止まって聞き入っていました。 いよいよ本番。 由木西小学校の体育館で歌ったときよりも、数倍美しい歌声が会場中に響きました。 保護者の皆様、そして教職員は、由木西小学校の子ども達の歌声のすばらしさに感動し、涙がでるほどでした。 それほど、会場の皆さんの心を動かす歌声でした。 40分後の審査発表では、「奨励賞」をいただきました。 誰よりも、これまで毎日の練習に励み大舞台で伸びやかな歌声を出せた子ども達に贈られたものとおもいます。これまで励まし、ご支援、ご協力いただきました、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。 いよいよ明日はNコン!がんばれ由木西合唱団!夏休みになっても、これまで、毎日練習してきた子供たち。 音楽室で、体育館で練習してきました。 子どもたちをさせてくださった保護者の皆さま。 ピアノ伴奏の北岸先生。心より感謝申し上げます。 きっと、明日は、由木西小の歌声を響かせて 歌えることと思います。 一人一人が主役。みんなで歌声を合わせて歌ってください。 最後の練習では、保護者の方、学童の先生、子供たちなどみんなが応援しました。 共同作業これまで、掲示板が固くて思うように画鋲がさせなかったのです。 使いやすく、きれいな掲示板になりました。 暑い中、ありがとうございました。 校長室で打ち合わせ中!学校の森「子どもサミット」全国大会(岡山大学)に参加する5、6年生が校長室で打ち合わせをしました。 「八王子市」では初めての参加。 由木西小の学校林を全国に伝えるためのプレゼン大会。 子どもたちの言葉で、子どもたちの思いを伝えます。 自分の発表はもう原稿を見ないでいうことが出来るようになりました。 1日目は発表会、パネルディスカッション。 2日目は西粟倉村での野外活動。まとめの発表。 3日目は、ワークショップ「木の郵便はがき」。 そして、東京へ帰ってきます。 たくさんの体験が子どもたちを待っています! 夏季水泳指導6回目!今日も、元気な子どもたちが、大プールと小プールで泳ぎました。 大プールでは、25m以上泳ぐ子どもたちが多く、がんばっていました。 今朝は、連日猛暑日が続いたため、気温より水温が高くなりました。 明日も検定をしますので、皆さんの参加を待っています! 本日でサマースクール終了!!1〜6年生の子どもたち、延べで144名参加しました。 学習のほかに、図工の作品づくりや学校の森子どもサミットの練習、読書や図書館整備などにも参加し、約200名がきました。 暑い夏ですが、学校は子どもたちのやる気でいっぱいです。 午後は、由木西合唱団NHKコンクールへ向けた練習と子どもたちの時間が続きます。 保護者の皆さまのご協力もありがとうございます。 |