140周年記念制作(ステンドグラス)について

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
140周年記念制作として、児童玄関上窓にステンドグラスの設置を計画しております。A3サイズの台紙36枚に、デザインに沿ってカッターで切り込みを入れ、色のついたフィルムを貼付けていきます。フィルムの貼付け作業は、10/24(土)作品展の朝に子ども達が実施する予定です。10/21(水)に台紙に切り込みを入れる作業を予定しておりましたが、事前に先生方で実施頂きましたので中止と致します。なお、追加で校章と子ども獅子のイラストを保護者と卒業生を中心に作成したく、11月6日(金)19:00〜図工室にて1時間程度の作業を予定しております。ご都合つく方は、ご参加お願い致します<m(__)m>

11月5日(木)  本日の給食

画像1 画像1
今日の献立
・きなこ揚げパン(2年生リクエスト)
・ポトフ
・ごまめナッツ
・牛乳

11月4日(水)  本日の給食

画像1 画像1
今日の献立
・味噌煮込みうどん
・酒饅頭
・玉こんにゃく煮物
・牛乳

命の日「事前学習」 1

本日3校時命の日「事前学習」が行われました。戦争で親を亡くした人たちで立ち上げた「八王子遺族会」の方6人にお越し頂き、70年前の八王子空襲についての体験を話して頂きました。年齢は話しを聞く子供たちと同じ年齢だった頃の体験です。日本全体でも語る人たちが少なくなっていく中で、当時の話が聞けることは貴重な機会です。
 昭和20年8月1日から2日未明にかけて行われた八王子空襲。雨あられのように降ってくる爆弾の様子、爆弾の破裂と火災が昼のように明るくなった状況、避難する中で少しの時間が生死を分けた話し、町が焼け野原になった様子、空襲後の焼け野原の町に昇る太陽の異様な輝き等、小学生の時に体験した話でした。また当時の学校での学習や生活の様子、上川在住の方から、機銃攻撃や逃れるための行動、空襲が激しくなると共に学校生活が変化した事と共に、川口町、犬目町、上川町、美山町の当時の空襲の様子が伝えられました。また疎開先として品川の小学生が来た話もありました。
 5人の方から共通して、・310万人にもわたる犠牲の上に平和ができている事を忘れてはならない。・これからも平和な時代を続けていって欲しい。亡くなった人の上に平和がある。・戦争は二度としてはいけない。・平和はただではやってこない。物、金、食べ物がなかった、買えない物を大事にしてきた。物を大切にしていって欲しい。
 最後に代表児童による感想を発表しました。「食べ物がない。火の海になった。5分でいろいろ変わったんだ。今日の学習を活かして命の日を迎えたい。」と発表しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

命の日「事前学習」 2

全員で「平和の鐘」を合唱しました。退室した後、「いい歌だね。」と話されていました。帰るときに、児童昇降口をまわり、素晴らしい自然環境の中で学ぶ子供たちに、平和へのバトンを渡す期待を語っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

生活指導朝会 1

生活指導朝会がありました。10月の生活目標の反省をしました。各クラスの頑張ることはできたでしょうか。生活目標は特に気をつけて頑張ることを目標にしています。これからも続きます。みんなで仲良く協力して生活をしていきましょう。11月の目標は「進んで仕事をしよう。」です。各クラスの取り組みを発表しました。
 校長講話では、作品展へ向けて1学期から取り組んできた子供たちの努力を認め、作品展が盛大に開催できた事を話されました。次に140周年記念式典について多くの方に見守られながら開催される事へ感謝を伝えました。また連合音楽会へ向けて休み時間などに頑張っている姿を紹介し、当日は力を十分に発揮し頑張って欲しいとの期待を話されました。
 職員から、最近、体育館のボールの片付け方が、種類ごとに分けて片付けられているので、学習がしやすくなっているとの連絡がありました。使ったものは元の位置へ使いやすく片付けるのはマナーです。上川口小学校の子供たちが自主的にできるようになっていることに感心します。
朝会が終わり教室へも並んで静かに帰って行きました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

生活指導朝会 2

1・2・3年生の目標です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

生活指導朝会3

4・5・6年生の目標です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11月2日(月)  本日の給食

画像1 画像1
今日の献立
・いかのチリソース丼
・ボイルサラダ
・えのきと小松菜のスープ
・牛乳

いもほりをしました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
10月30日(金)、1,2年生で芋掘りをしました。
土の中から芋がでてくるたびに、「わー。」という歓声があがり、
夢中で掘りました。宝探しのような気分だったことでしょう。
芋の赤い茎を土の中で見つけると、
「あ、この先に芋があるよ、きっと。」
と言いながら、皆一生懸命に掘っていました。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30