音楽の学習

本校では過去に、忘れてはならない出来事がありました。その出来事から「上川いのちの日」をきめ、毎年「いのち」について考えてきています。いのちの日に歌う「かりんの詩」を1年ぶりに歌いました。今年はテーマを「もっと未来を平和にするために命の大切さを学ぼう」とし11月12日(木) 3校時・4校時に行います。「HEIWAの鐘」も歌います。
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視聴覚機器が活躍しました

理科の振り返りの学習で、教科書の写真を投影機で拡大し確認しました。全員の目が向き、おさえどころを確認しました。一人一人の教科書で確認していたら、中には違う箇所を見ていたかもしれません。
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雨の日の昼休み 1

体育館では学年が入り乱れて集団で遊んでいました。あるグループは数人でバスケットボールを楽しんでいました。ある子は一人でバスケットリングめがけてシュート練習していました。思い思いに休み時間を過ごしています。気分転換が図れていますね
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雨の日の昼休み 2

教室では、本を読んだり、数人でお話ししたりと過ごしていました。あるクラスでは先生を囲んでコミュニケーションを図っていました。雨の日の過ごし方ができていますね。
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給食の時間

楽しく話しながら食べていました。中には早く食べ終わって先生と話したり、勉強したりしていました。(もしかして今日の宿題?)
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校庭整備をしました。

様々な行事や業者の搬入が行われます。車での搬入等により校庭面が凹凸になっている箇所があります。今日用務主事と市事務職員で補修をしました。安全に運動ができます。
 放課後の校庭では、担任とクラスの子供たちが元気に遊び回っています。児童理解と信頼関係の構築には、このような取り組みも欠かせません。時間のない中ですが短時間でもこのような時間をつくっていきたいものです。
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生活科の学習1

2年生はゲストティーチャーを招いて生活科の学習を行いました。夏休みに藍の葉を摘み乾燥させてきました。今日は乾燥葉染めにチャレンジしました。工程は1,灰汁抜きをする。13分間強火で煮る。2,染液を作る。2つの薬品を入れて13分間煮る。液を絞り出しボールに貯める。3回繰り返す。3,絞りを付けた布を染める。5分間液に沈め5分間空気に触れさせる。3回繰り返す。時間がかかりました。作品展で完成品をお楽しみください。火や薬品を使います。手袋など用意して安全に気をつけて指導しました。
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生活科の学習2

作業の様子です。水を入れます。
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生活科の学習3

作業の様子です。煮ます。
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生活科の学習4

作業の様子です。
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上川口小図書館だより1

学校司書が活動しました。図書館だよりをご覧ください。
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上川口小図書館だより2

教員向けの便りです。スズムシ、コオロギ等虫の鳴き声を聞きながら長編の本へ取り組むのも良いかと思います。
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10月15日(木)  本日の給食

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今日の献立
・三色丼
・白菜スープ
・ピリ辛こんにゃく
・牛乳
炒り玉子、鶏そぼろ、小松菜のナムルをご飯に乗せていただきました。

心を耕す1

農業で一番大切なことは土作りと言われています。その後愛情を持って草取り等手をかけておいしい作物ができます。人も同じでしょう。良い肥料を与え、手(心)をかけることで豊かな人間性を育んでいけると思います。道徳が教科になります。今日は読み物教材を活用した展開をしました。二人の子の日記から人間関係で大切なとらえ方を考えていきました。
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心を耕す2

それぞれの日記からそれぞれの心の動きを見つめてみました。子供たちがまず自分のとらえ方をまとめた後、グループで話し合いをしました。なかなか話し合いが進まず静かな時間がたちました。
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心を耕す3

話し合いの後、二人への足りなかったことはどんなことか、それぞれへアドバイスを考えさせました。
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心を耕す4

発表させました。
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心を耕す5

まとめとして自分が日記を書いた子になって、相手の子へ手紙を書かせました。教師の方でクラスの誰が書いたのか分からないよう無作為で選んで読みあげました。子供たちはいやがっていましたが、「あ!私のだ。」と言っていたのが印象的でした。お互いが開かれ安心しているからですね。最後に教師が、「あいだみつをさん」の書いた詩を読み上げ学習のまとめをしました。皆さんこの詩を最後に取り上げた意図を考えてみてください。
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図工の学習1

作品展を前に図工の展示方法をねらいをもって行います。「作品に題名をつけることで作品の深みをつける。子供たち自ら会場を装飾したり、並べ方を工夫したりすることでより作品が引き立つことに気づき、物と空間に対する意識を深める。」事をねらいとした授業が行われました。全体で題名の例を示しながら自分の作品を引き立てる題名を考えさせました。作品展当日どのような題名をつけたかお楽しみください。
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図工の学習2

会場装飾を考えました。光を通したお花紙は、重なり合うと変化が現れる事を指導しました。そして自分の作品のバランスも考えながら、針金でつなげていく作業を行いました。作品展当日の会場装飾へも児童の工夫が見られます。お楽しみください。
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