6月19日(金)八王子のご当地グルメです。たっぷりの刻み玉ねぎがのっているのが特徴です。 6月18日(木)6月17日(水)6月16日(火)めぶき〜おおきくなあれ!やさいさん〜
5月に植えた野菜野菜の苗を植えてから2か月、子どもたちとともにぐんぐん育った苗(ミニトマト、キュウリ、イエローピーマン、ジャンボピーマン、ナス、小玉スイカ)が実をつけ始めました。毎日、欠かさず水をやり、「大きくなってね。」と、野菜に話しかけながらそれぞれの思いをもって世話をしています。
愛情をこめて育てている野菜の成長は、とてもうれしいようで、「花が咲いたよ!」「実が赤くなってきたよ!」と毎日観察したことを報告してくれます。 早くもキュウリを収穫した子は,満面の笑みで野菜を家に持ち帰りました。キュウリだけでなく、ミニトマトやナス、ピーマンなどの他の野菜も収穫に近づいてきています。これからの成長が、ますます楽しみです。 (撮影者:児童) めぶき〜そら豆のさやむき〜
6月25日(木)、めぶき学級のみんなでそらまめのさやむきをしました。
さやむきをする前に、栄養士の尾崎さんより、そらまめのクイズを出していただきました。 1、さやが空に向かってまっすぐに立つようにつくので『そら豆』ということ 2、『おたふくまめ』とも呼ばれていること 3、そら豆にある黒いすじを『おはぐろ』ということ 4、むいたらすぐ食べるほうがおいしいということ を、楽しく学びました。 始めは、なかなか割れなかったですが、指先に力をグッと入れてむく方法や、ふきんをしぼるようにむく方法を教えてもらい、一人5房ずつ上手に中の豆を取り出しました。そら豆のサヤの中のフワフワ感を味わったり、香りも感じたりと、貴重な体験を味わうことができました。むき方のコツをつかんできたので、終わったあとも「もっとむきたい!」という声がたくさん上がりました。 実際にむいたそら豆は、ゆでて給食に出されました。自分たちがむいた『そら豆』の味は格別だったようで、「おいしい!」「苦手だったけど食べられた」と、とてもおいしくいただきました。 6月15日(月)6月12日(金)チャンチャン焼きは、北海道の郷土料理です。バーベキューで使うような大きな鉄板で豪快に焼いて作りますが給食用にアレンジしています。「お父ちゃんが焼いて作るから」「ちゃっちゃと素早く作れるから」「鮭を焼くときに鉄板がちゃんちゃんという音を立てるから」ちゃんちゃん焼きと言われると言われています。 6月11日(木)6月10日(水)旬のアスパラを入れたグラタンです。 6月9日(火)6月は食育月間です。昨年に引き続き「箸の取り組み」をします。箸の日に栄養士がミニ指導にまわり、家庭でも「がんばりカード」に取り組んでもらいます。小学校6年間の間に上手に持てるようになって欲しいと思います。 6月8日(月)すり卸したにんじんを入れてご飯を炊き込み、ホワイトソースをかけて食べます。 6月5日(金)さんまの梅煮の調味料は、しょうゆ・さとう・みりん・梅干し・生姜・酢・水で魚の骨まで食べられるほど煮つけます。 6月4日(木)今日は、6月4日(虫歯予防デー)です。今週は「良くかむ」を意識したメニューになっています。良くかむことは虫歯予防・食べ物の消化を良くする・脳の働きをよくする・また、肥満防止にもなり良いことがたくさんあります。 6月3日(水)魚ナッツは、あらかじめ、いりこ・細切りアーモンドをオーブンで温度を上げておき、タレを絡めて仕上げます。 6月2日(火)チャウダーはアメリカでうまれた料理です。魚介類・じゃがいも・ベーコン・クリームなどを入れて煮込んだ具だくさんのスープのことです。 今日は、たまねぎ・にんじん・しめじ・キャベツなどたくさんの野菜が入っています。 6月1日(月)ジメジメ暑くなり、食欲が落ちてくる時期です。梅干しをご飯に混ぜるとさっぱりとし、食欲も増進します。 姫木平移動教室2日目その2八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスの山々を見ることができました。 八島湿原では、レンゲツツジがオレンジ色のきれいな花を咲かせていました。 八島湿原でお昼を食べました。気温10.2度、少々寒い昼食でした。 帰宅後は、ぜひ移動教室の話を子供としてください。 5月29日(金)5月28日(木) |
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