5月12日しせんどうふどんぶり コーンとたまごのスープ ごまだいこん ぎゅうにゅう ごまは、ビタミンやミネラルなどが多く含まれていて、ぐんぐん成長しているみなさんにピッタリの食品です。日本では昔から不老長寿のくすりとして、お坊さんや貴族・忍者までがとても貴重なものだとしていたようです。なんでも、忍者は視力をよくするために、ごまをいっしょうけんめい食べていたそうですよ。 5月11日ひじきごはん いかのしちみやき やさいいため ぶどうまめ ぎゅうにゅう ぶどうまめは、だいずを甘く煮たものです。だいずは体を作ったり、動かしたりするはたらきがあり、「畑の肉」といわれています。豆は苦手な人が多いのですが、栄養がたくさんある豆を少しづつでも食べてほしいので、小皿に1杯の量です。 5月8日ごはん のりのつくだに さけのしおやき ちくぜんに さんしょくナムル ぎゅうにゅう のりのつくだには、ふつうののりを、さとう・しょうゆ・みりん・酒で味つけした給食室での手作りです。のりという言葉はぬるぬるするという意味の言葉、「ヌラ」がだんだん変化して「のり」になったそうですよ。 5月7日そぼろごはん とんじる くきわかめのしょうがいため ぎゅうにゅう 「茎わかめ」は名前の通り、わかめの茎の部分を細く切ったものです。わかめスープなどに入っているわかめは、わかめの葉のようなやわらかいところを使っています。わかめは肌や髪の毛をつやつやにしたり、骨を強くしたり、おなかの調子をよくしたり、と体にとてもいい食べ物です。 離任式当日は「○○先生がいらしてたよ!!」と、離任された先生方に会えて、とてもうれしそうでした。 式では、離任された先生たちから山田の子共たちへの熱いメッセージを静かに聞くことができました。最後に、「ありがとうさようなら」をみんなで歌って、花道を作って拍手で見送りました。 5月1日ちゅうかちまき わかたけうどん くだもの(フルーツかん) ぎゅうにゅう 5月5日はこどもの日ですね。端午の節句ともいいます。男の子の成長を願って祝う行事で、この日は「ちまき」や「かしわもち」を食べます。ちまきは中国生まれの食べ物ですが、かしわもちは日本生まれの食べ物です。今日は給食でも、1つ1つ竹の皮でつつんで、中華ちまきをつくりました。 |