☆彡みんなで育てる大和田っ子☆彡  ◇よく考えて勉強する子ども ◇思いやりのある清らかな子ども ◇健康で明るい子ども

5月30日(金) 献立

グリンピースごはん
ししゃものいしがきあげ
ナッツポテトのおかかバター
くずきりスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は今が旬の「グリンピース」を使ったご飯です。茹でたての生グリンピースをキビごはんに混ぜて作りました。生グリンピースは香りも味も良く、今の時期しか食べることができない野菜です。ぜひ、ご家庭でも味わってください。
写真はグリンピースを茹でて、混ぜ合わせるところです。
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高尾山の遠足

 20日は3・4年生合同の遠足でした。例年通りに、3・4年生のたてわり班ごとに登山口から山頂まで登っていきます。3年生は初めての高尾山の遠足です。4年生は2回目。今回は、3年生をリードしていく立場です。
 4年生は事前の顔合わせから、3年生をリードしていこうとする気持ちが見受けられました。遠足当日も、疲れた3年生に「もう一息だよ。がんばって!」「もうすぐ休けいだから、がんばろう!」など、やさしく励ましていたようです。さらに、3年生の背中を押してあげたり、リュックサックをかわりに持ってあげたりと4年生らしく、3年生をサポートできました。今回は、登山をしながら、各チェックポイントでクイズを解くクイズラリーも行いました。班のメンバーで協力して、クイズのほうもがんばっていました。山頂のゴールに着くと、みんな自然と笑みがこぼれ、「ゴールしたぁ!」「やったぁ!」などと班のみんなで喜び合っていました。高尾山の自然の中、楽しみにしていたお弁当もおいしそうに食べていました。
 3年生は全員が山頂まで登り切り、すばらしかったです。4年生は、自分が登ることだけではなく、3年生を気にかけながら登り、リードしていくことができ、すばらしかったです。
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5月29日(木) 献立

たまごクッパ
チャプチェ
とりのしちみやき
くだもの(清見オレンジ)
ぎゅうにゅう

今日の給食の「たまごクッパ」は、ごはんにたまごが入ったスープをかけていただきます。けずり出汁を使った優しい味のスープで児童にも人気がありました。
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5月28日(水) 献立

ジャンバラヤ
ジュリエンヌスープ
ナッツ入りスイートポテト
ぎゅうにゅう

今日の給食の『ジャンバラヤ』の具の『グリンピース』は生活科の食育で2年生がサヤをむいてくれました。色鮮やかな旬の『グリンピース』、大和田小学校のみんなでいただきます。
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5月27日(火) 献立

ビーンズカレー
ポテチサラダ
くだもの
ぎゅうにゅう

今日の給食の「ポテチサラダ」ほそぎりのじゃがいもを油で揚げたものをサラダにトッピングします。児童に人気のサラダです。
写真はじゃがいもを油で揚げているところです。
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ヤゴ救出大作戦

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 22日(木)は「ヤゴ救出大作戦」と題して、4年生がシーズンオフの間にプールで育ったヤゴたちをプール清掃で流されてしまう前に救出しました。
 ヤゴ捕りの前に、子供たちは濁ったプールの水に悲鳴をあげていましたが、慣れてしまうと網やペットボトルを使ってヤゴ捕りに夢中になっていました。夢中になっているところで、雷が鳴ってきたので、その日は中断に。
 次の日の朝にもう一度救出大作戦を行いました。2回目でも子供たちは、本当に楽しそうにはしゃいでいました。なんとか一人一匹はヤゴを救出し、ヤゴに名前をつけて教室で育てているところです。せっかく救出したヤゴをトンボまで育ててほしいです。

セーフティ教室

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 24日(土)の学校公開では、3校時にセーフティ教室が行われました。今回は、調布市立多摩川小学校の羽田 淳一先生をお招きして、「3.11で子ども達に伝えたいこと」についてお話していただきました。
 羽田先生が福島県にいた際の体験談や被害の状況の写真から、子供たちは地震の恐ろしさや悲惨さについて学ぶことができたようです。羽田先生からは、いつ起きるか分からない地震の対策として、子供たちが今からできる2つのことを教えてくださりました。一つ目は、避難訓練に真面目に取り組むこと。二つ目は、普段からお互いに助け合う協力する気持ちをもって行動することだそうです。
 羽田先生のお話から得たことをこれからの生活に生かしてくれることを望んでいます。

5月26日(月) 献立

きりぼしビビンバ
スーラータン
ヨーグルトのいちごソース
ぎゅうにゅう

今日の「きりぼしビビンバ」は児童に人気のお料理でおかわりでバットやボールの中身はカラカラになりました。
写真はサンプルケースに入れるサンプルを作っているところです。

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これが作品!!(調理実習)

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 なかなかいい感じです☆

校長先生の俳句授業

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 今年も毎月行っていきます。子供たちの言葉は本当に素敵です。毎月の俳句だよりを楽しみにしていてください☆(4月は「音楽俳句」という、新しい俳句作りに挑戦していました。音楽を聴いて、そのイメージを俳句にするそうです。)

調理実習がスタートしました!!

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 初めての調理実習は「お茶の入れ方」でしたが、2回目の調理実習は「包丁」を使いました。初めて包丁を持つ子もいて緊張気味でしたが、学習した通り「猫の手」でしっかりとバナナやオレンジを抑え、切ることができました。切ったものは思い思いにお皿に盛り付け、アーティスティックな作品!?がいくつも出来上がりました。給食ではオレンジを食べない子たちも、自分の切ったものは食べたくなったか、おいしそうに食べていました。初めての包丁を使った実習で、けがをしないかドキドキしていましたが、両クラスともけがなく無事終えられてよかったです。

5月23日(金) 献立

ごもくうどん
ちくわのにしょくあげ
(カレー・あおのり)
わかくさだんごのくろみつかけ
ぎゅうにゅう

今日の『わかくさだんごのくろみつかけ』はヨモギが入ったお団子です。お団子大好きな児童ですが鮮やかな色のお団子に苦戦していました。

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5月22日(木) 献立

マッシュサンド(セルフ)
とうふのグラタン
しろいんげんのミネストローネ
ぎゅうにゅう

今日の給食の「しろいんげんまめのミネストローネ」は苦手な白いんげん豆が入っていたので食べるのに苦戦していました。「苦手でも一口は食べようね。」と声をかけて励ましましたが、残念、食べ残しが多く出てしまいました。
給食は万が一の事故に備えて出来上がった給食を-20度で2週間保存します。(保存食)と言います。事故原因を調べるために使われます。
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5月21日(水) 献立

ぶたキムチどん
だいずといりこのあげに
じゃがいものみそしる
ぎゅうにゅう

今日の給食の『だいずといりこのあげに』は、茹でた大豆にでんぷんの衣をつけたものといりこを油で揚げ、炒ったアーモンド・ごまを入れ、甘辛いタレで和えたお料理です。豆や小魚が苦手な児童も食べていました。
写真は大豆を揚げているところ、材料を和えているところです。
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5月20日(火) 献立

とりごぼうごはん
いかのみそやき
くきわかめのにんにくいため
かきたまじる
くだもの(清見オレンジ)
ぎゅうにゅう

今日は1年生の保護者対象の給食試食会がありました。ご参加くださった皆様ありがとうございます。アンケート結果は後日、おたより等でお知らせいたします。
写真は「かきたまじる」です。卵を少しずつ入れていきます。
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5月19日(月) 献立

ごはん
じゃこのふりかけ
ぎょかいどうふ
こうはくにまめ
ぎゅうにゅう

今日の給食の「こうはくにまめ」は金時豆と手芒白いんげんを別々に茹でて、柔らかくなったところで合わせ味付けしてつくりました。
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5月16日(金) 献立

ハムカツサンド(セルフ)
しんじゃがのポトフ
りんごのコンポート
ぎゅうにゅう

今日の給食の「しんじゃがのポトフ」は新じゃがと新玉ねぎが入った野菜たっぷりのポトフです。
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5月15日(木) 献立

コーンピラフ
ポテトオムレツ
もずくスープ
くだもの
ぎゅうにゅう

今日の給食の「ポテトオムレツ」はひき肉・玉ねぎを炒め、蒸したじゃがいもを入れ塩・こしょうで味付けし卵・牛乳と混ぜ合わせカップに詰めて焼きました。
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戸吹清掃工場の方々による出前講座

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 ごみの分別について学んだところで、戸吹清掃工場の方々が出前講座に来てくれました。まずは、ランチルームで出したごみの行方や処理方法について学びました。八王子市で処理したごみは、日の出町の二ツ塚最終処分場で埋め立てられるそうです。その最終処分場も、15年間で45%の敷地にごみが埋め立てられ、埋め立て可能な敷地は55%だそうです。だからこそ、リデュース(ごみを減らす)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(資源として利用)の3Rが大切だと教えてもらいました。
 その後、中庭でごみの投入体験をしました。実際に、ごみ収集車が来て、ごみの投入口にごみを入れました。貴重な体験に子供たちも喜んでいました。また、みんなでごみ分別ゲームをし、清掃工場の方が持ってきたごみを分別して収集箱に入れました。事前に分別の仕方を学習していたとはいえ、なかなか難しかったようです。日頃から、正しく分別して捨てようとしていくことが大事だと感じました。

ごみの学習

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社会科では、4月からごみに関連した学習が続いています。以下のような流れで、いろいろな人にお話をいただきながら勉強しています。

1.ご家庭に協力していただき、お家から出るごみについて1週間調べました。調べたものを班ごとにまとめ、クラス全体で気付いたことや分かったことを発表しました。クラス全体として、可燃物や紙ごみが多いこと。家庭の状況等によって、出るごみの種類がちがうことなど、たくさんの気付きがありました。

2.校舎内を回り、学校のどこで、どんなごみが出るのかを調べました。調べたことから、「学校ではどれくらいのごみが出るのか?」「誰がまとめているのか?」「給食室のごみはどうするのか?」など、新たな疑問が生まれ、用務主事の木崎さんと栄養士の佐藤さんにお話をしてもらうことに。

3.用務主事の木崎さんからは、学校から出るごみをどうしているのか話してもらいました。学校からは、1ヶ月でごみ袋約60袋分のごみが出ているそうです。校庭などの落ち葉は腐葉土に、枝などは市で回収に来てくれることも教わりました。ごみを分別していないと困ると聞いたので、クラスでごみ箱にごみを出すときには、分別しようと意識する子が増えてきました。

4.栄養士の佐藤さんからは、給食室から出るごみについてお話ししてもらいました。毎日、たくさんの食べ残しが出て、1ヶ月で約700Kgも給食室からごみが出るそうです。食べ残しや油は再利用されるそうですが、牛乳の飲み残しは捨てるしかないということでした。牛乳嫌いな子はドキッ!としたようですが、あらためて食べ残しや飲み残しのないようにクラス全体で努力しようと思います。
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