祝! 卒業式厳かな雰囲気の中、とても感動的な卒業式となりました。 何よりも素晴らしかったことは69人全員が出席できたこと、一人一人に卒業証書を手渡すことができたことだと思います。 決意も立派に発表できました。 歌も、気持ちを込めて精一杯歌えました。 呼びかけでは、1年生からの思い出を振り返ったり、関わってくださったすべての皆さんへの感謝の気持ちを表したりすることができました。 卒業生や、その保護者の皆様はもちろん、参加してくださった来賓の皆様にも感動をお届けできた素晴らしい卒業式だったと思います。 卒業生の皆さんおめでとうございます。 中学校でのますますの活躍を期待しています。 (校長:平田 英一郎) 写真:教室に描かれた卒業を祝うメッセージ 明日はいよいよ卒業式です。3こちらの掲示も卒業式に合わせてきれいに飾られました。 お忙しい中、卒業生のためにありがとうございます。 明日どうぞよろしくお願い致します。 (校長:平田 英一郎) 明日はいよいよ卒業式です。2この日に合わせて咲くように、暖房の部屋で育てられたり、外でビニールカバーを掛けて温室のようにしたり・・・。 愛情のたくさんこもった花たちです。 ご来校の際是非ご覧ください。 (校長:平田 英一郎) 明日はいよいよ卒業式です。6年生の最後の授業。 ここまで、晴れの舞台を最高のものにしようと、一回一回集中して練習を行ってきました。 舞台の準備は整いました。 主役の出番を待つばかりです。 明日は寒さが予想されます。 ご来校の際は暖かくしていらしてください。 (校長:平田 英一郎) 読み聞かせの様子から参加者が多い日もあれば少ない日もありますが、 毎回熱心に聞きに来るファンもいます。 本や素敵な掲示に囲まれた絵本室で、お話の世界に浸ることができる時間です。 今年度の木曜中休みの読み聞かせは、19日で終了しました。 今年度もお世話になりました。 また来年度以降も、どうぞよろしくお願いします。 (校長:平田 英一郎) 写真は3月12日の様子です。 朝会の様子から高尾警察署のお巡りさんからのお話に引き続き、学生ボランティアさんの紹介をしました。 4月から先生になるために、今勉強中のお二人です。 短い日数ではありますが、東小で学んだことや学ぶことを生かして、素敵な先生に、是非なってください。 さらに続いて、代表委員会から、先日行われたユニセフ募金のお礼と募金額の報告がありました。 金額の問題ではなく、困っている人を助けたいと思うその気持ちが大切だと思います。 それにしてもたくさん集まりました。(49,869円集まりました) ご協力ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 交通安全の話このところ警視庁管内で児童や幼児が交通事故に巻き込まれることが多く、東小でも悲しい事故の被害者にならないよう、お忙しい中ご来校くださいました。 交通係長さんからの話で「自分の身は自分で守る」このことがとても大切です。大原則です。これは、避難訓練等で私も話していることです。 そのためにも、 1 たとえ青信号でも、右左をきちんと見て渡る。 (「青信号 車は 私を見てるかな」の標語も教えてくださいました。) 2 「止まれ」の表示がある場所はきちんと止まって確認する。 この2点を特に話されていました。 児童の皆さん、保護者の皆さんも、上記の二つを良く守り、「自分の身は自分で守って」いきましょう。 (校長:平田 英一郎) 中学校の卒業式それぞれに、校長・副校長、PTA本部の役員の方が、学校やPTAを代表して参列してきました。 卒業生の皆さん、そして、保護者の皆様。 ご卒業おめでとうございます。 さて、私は四谷中学校の卒業式に参列させていただきました。 3年間の中学校生活を振り返ったり、15年間の保護者への感謝の気持ちを述べたりする卒業生側からの「別れの言葉と歌」に、とても感動を覚えました。 3年間の生活を振り返りながら「大地讃頌」を歌っていると、様々な思いがこみ上げてきたのでしょう、卒業生や先生方の何人もの方が感極まっていました。 また、「当たり前のように、毎日お弁当を作ってくれ、反抗的な私の気持ちにも、その思いを支えてくれた家族。感謝の気持ちで一杯です。」と卒業生が言った、今まで素直に言えなかったという心からの言葉に、多くの保護者の皆さんは、目頭が熱くなっていました。 聞いていたこちらまで感動を覚えることのできる式でした。 そして、感謝の気持ちをしっかりともてる卒業生に、心から「がんばれ!」と思うことができた、素晴らしい卒業式でした。 (校長:平田 英一郎) 3月20日の給食イカのねぎ塩焼き 吉野汁 キャベツの生姜炒め 牛乳 今年度最後の給食となりました。 消費税などの影響により、果物がつけられない日が多く残念でした。 今日もお金の都合により、つけられませんでした。ごめんなさい。 3月19日の給食ハヤシシチュー イタリアンサラダ 牛乳 イタリアンサラダには、キャベツ・人参・きゅうり・赤ピーマンが 入っています。彩りがきれいでした。 3月18日の給食豆腐のスープ もやしのナムル 牛乳 味噌カツ丼は、ご飯の上に茹でたキャベツをのせて その上にカツを置いて、胡麻入りの味噌だれをかけました。 教育委員会表彰日頃より、学校の教育活動にご協力・ご尽力いただいていらっしゃる皆さんに感謝の気持ちを込めて表彰させていただく会です。 本校にはたくさんの方がボランティアとしてお力添えをいただいていますが、今年度はお二人の方を推薦させていただきました。 児童の登校に合わせ、通学路に立って児童の安全を見守ってくださっている「交通安全ボランティア」のお二人です。 いつもいつも本当にありがとうございます。 表彰式の際、あいさつに立った教育委員長職務代行者の先生がおっしゃった、 1 (学校周辺に)ゴミがない学校。 2 児童のあいさつが響いている学校。 3 学校に花や緑がある学校。 そんな学校が素晴らしいというお話があったそうです。 本校は地域のボランティアさんのおかげもあって、3つともに当てはまると思います。 嬉しいし、誇りに思います。有り難い話です。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 おめでとうございました。 (校長:平田 英一郎) 写真上:表彰された学校安全ボランティア 下:記念品の風呂敷。上品な絵柄・色合いでした。 5年図工 ビー玉大冒険
5年生でもいよいよ最後の授業をむかえ、作品の仕上げと鑑賞会を行いました。
図工では、方法や内容をあまり指導者が限定しすぎると、子供はその小さい枠の中でできたつもりになったり、「これでいい?」とつねに正解を求めるようになってきます。しかし、課題の自由度が高ければいいというわけでもなく、こんどは意欲の低下やねらいがぶれる結果を招きかねません。 この課題では「問題を解決する力をつけよう」というねらいを明確に強調してはじめました。ほとんどの児童は最終的にようやくその意図を理解し、夢中で取り組んでいた様子が見られました。春から最高学年になる子供たちが、これからも能動的にチャレンジしてくれることを望みます。 4年図工 ビー玉転がしゲーム 鑑賞会
最後の授業は、学年合同で鑑賞会をしました。思いを込めて作ったゲームで遊ぶ楽しい時間です。ただ、やるだけではなく、ワークシートに三つの観点から感想を書き入れ、授業の終わりに発表してもらいました。
子供たちの大きな成長が見られた学年最後の作品でした。 3年図工 ころころめいろ
最後の授業でころころめいろ鑑賞会を行いました。小さなビービーダンが転がったり、ジャンプしたり、落とし穴に落ちたり…と友達の作品に夢中になったあっという間のひとときでした。この課題では、夢中になって作っている子供たちの様子がいつもより目立ちました。
子供たちが夢中になれる時間を保証しながらステップアップしていけるように、指導者も目の前の児童にあわせて授業を組み立て工夫をこらしていく必要性を感じます。 2年図工 スタンプスタンプ
不織布の白いかばんに、ペンキャップや木片で版をおして模様を作りました。
翌週はこのかばんに今年度描いた絵を入れて、持ち帰りました。 不織布なので破けることもありますが、絵を持ち帰るのに便利なサイズなので、必要な際に使えるように保管しておいてください。 学校評議委員会3学期や今年度の活動を振り返ったり、来年度の計画についてお話ししたりしました。 また、参加された12名の学校評議委員の皆様からお話しをいただきました。 今回、12名全員の評議委員の皆様が参加してくださいました。学校側からも4名参加で計12名でした。 応接室はぎゅうぎゅうでした。 ご意見も活発に頂き予定の1時間を軽くオーバーして今年度の学校評議委員会は終了となりました。 地域の町会自治会との連携、地域の保育園・中学校との連携、育成指導員、民生児童委員、スクールガードリーダー、PTA、PTAおやじの会。 大勢の皆様に支えていただいて東小は日々進歩を続けています。 ここで評議員を退任される方もいらっしゃいます。大変お世話になりました。 来年度も引き続きお世話になる方もたくさんいらっしゃいます。どうぞよろしくお願いします。 (校長:平田 英一郎) 3月17日の給食ビーンズサラダ フルーツヨーグルト 牛乳 ビーンズサラダには、大豆と青大豆を使いました。 3月16日の給食ふりかけ 豆腐の旨煮 春野菜のからしあえ 牛乳 生活科見学3月12日(金)の5・6時間目のことです。 卵から観察を続けたサケの稚魚も放流しました。 放流時には60匹弱(※2)となりましたが、元気に川を下っていくことでしょう。 何年か経ってまた八王子まで戻ってきてくれたら嬉しいです。 (校長:平田 英一郎) 二人で一匹ずつ放流したそうです。 市役所のトイレを交代で借りている間、河川敷に荷物を置いて、元気いっぱい走り回りました。(写真下) ※1 南浅川と表記しましたが、浅川と呼ぶべきと判断し、お詫びして訂正致します。 これは、浅川の支流が南浅川であり、放流した付近は神馬山を水源として流れてきた浅川(通称北浅川)との合流地点を過ぎていますので、南浅川ではないとの判断です。(平成27年3月22日訂正) ※2 卵を60個いただき、55匹の稚魚を放流しました。(3月22日付記) |