姫木平移動教室〜その3〜バスに乗ってお世話になる少年自然の家へ。お腹も減っておいしい夕食です。片づけも協力して行いました。 姫木平移動教室〜その2〜しかし・・・ハイキングはまだまだ続きます!! 姫木平移動教室〜その1〜10月3日の給食牛乳にはからだに必要な栄養がバランスよくふくまれています。特にカルシウムは吸収しやすい形になっているのでホネや歯の成長に役立ちます。ビタミンやたんぱく質もふだんの食事からはとりにくい性質のものも含まれています。涼しくなってくると牛乳の残りがふえてきますが、しっかり飲んで丈夫な体を作りましょう。 9月30日の給食ふきよせおこわは、秋の庭に落ち葉がふきよせてくる様子をあらわしたものです。ごはんの中には、オレンジのにんじん、黄色のくり、うすちゃ色のあぶらあげ、茶色のしいたけなどを入れてふきよせの感じをだしています。栄養的にもバランスがとれたごはんです。給食で秋を感じてもらえたらうれしいです。 10月2日の給食まいたけの名前の由来は、野生の大きく育ったまいたけの姿がまるで人々が集まっておどっているようたからという説と、野生のまいたけを発見した人々がうれしさのあまり舞いあがったからという説、おどりたくなるほどおいしいからという説があります。 10月1日の給食八王子では、恩方でリンゴの生産がされているのを知っていますか?陣馬山のふもとで収穫されるので『陣馬りんご』と呼ばれたりもします。リンゴには、ペクチンという成分があります。このペクチンは、のどや鼻の粘膜を守ってくれる働きがあるので、カゼの予防に効果があります。 9月29日の給食クッパは韓国料理のひとつで、スープとご飯を組み合わせた「ぞうすい」のような料理です。「クッ」は、スープ、「パ」は、ごはんのことをいいます。給食の「クッパ」は、カップにごはんを少なめによそって、卵などが入ったあっさりとしたスープをかけて食べます。栄養たっぷりの韓国から来たごはん、あじわって食べましょう。 9月26日の給食秋刀魚は冬から春にかけて北の海へ、夏から秋にかけて南の海に移動する魚です。南の海に向かう秋が、一番あぶらがのっておいしい旬です。血や肉になる『たんぱく質』が特に多く、骨や歯になる『カルシウム』も含まれています。またあぶらには血液をサラサラにする成分も入っています。今がおいしい旬のさんまです。魚が苦手な人も少しだけでも挑戦してみて下さいね。 9月22日の給食「いか」の名前は、姿が「いかめしい」ところからつけられたそうです。煮たり、さしみで食べたり、焼いたり、揚げ物にしたり、干して「するめ」にしたり、食べ方もいろいろあります。今日の給食は、いかをハーブやバターにつけこんで、オーブンで焼きました。ぜひ食べてください。 9月19日の給食プルーンはすももの仲間です。しょくもつせんいという栄養がたくさん入っているので、食べると便秘の予防に効果があります。プルーンの旬は夏から秋の始めごろで、今の季節が一番栄養があっておいしい時期です。1年のうちでも今しか食べられない果物なので、よく味わって食べてくださいね。プルーンには大きなタネが入っているので気をつけて食べて下さいね。 9月18日の給食きのこには、おなかの掃除をしてくれる食物センイやカルシウムの吸収を高めてくれるビタミンD、エネルギーを燃やすために必要なビタミンB群などいろいろな栄養素が入っているヘルシーな食べ物です。お肉と一緒に食べると効果的です。 18日の集会特別ゲストに八王子食育キャラクターのはっちくんも駆けつけてくれました。朝食をしっかり食べて、頭のスイッチをしっかりと入れて1時間目から元気に学校生活をスタートさせられると良いですね☆ 音楽科研究授業今年度の山田小学校では、言語活動を充実させることを各学年や教科ごとで研究しています。音楽科の言語活動とは・・・ 今回は、新聞紙を使った授業でした。新聞紙から出る様々な音を組み合わせ、各班ごとに発表会を行いました。とても上手に発表できていました。 新聞紙とは色々な音が出せるものだと、授業を見て改めてすごいと思いました!面白い授業でした。 9月17日の給食日本には、4000〜5000種のきのこがあります。きゅうしょくでは、しいたけ、しめじ、まいたけ、えのきだけなどがでます。しょくもつせんいがたくさん入っており、うまみ成分や香り成分も含まれています。生活習慣病の予防にこうかがあるのでしっかりたべましょう。 9月16日の給食ぎせいどうふの「ぎせい」とは、「本物をまねて作ることや、作った物」のことです。豆腐以外の材料を混ぜて豆腐の形に仕上げること、または、豆腐を原料としながら、卵焼きのような別の料理に見せたりします。今日の給食は、こまかくした豆腐に、野菜や卵や調味料を混ぜて焼いた料理で卵焼きに見えると思います。食べやすく栄養のバランスもよく、見た目もきれいです。 9月12日の給食北海道ではとりのからあげのことを「ざんぎ」といいます。とりにくに、にんにくやたまご、しょうゆで味をつけてかたくり粉をまぶして油で揚げます。「ざんぎ」ということばは、北海道だけではなく、中国地方や四国地方でもよんでいるそうです。 11日の集会校庭にちりばめられた宝を見つけて、縦割り班ごとに点数を競うゲームでした。宝の中には、0点やマイナス点になる宝も??! みんなで協力して宝を探しました。 9月11日の給食さばは秋になるとあぶらがのっておいしくなります。そののあぶらには、血をきれいにしてくれる働きがあります。また、さばは、たんぱく質を多く含んでいるので、からだをつくる働きがあります。ちあい肉といって、赤黒い身の部分は、血をつくるもとになる鉄分を多く含んでいます。みなさんの成長に大活躍まちがいなしのさばです。苦手な人も骨に気を付けて食べてみてください。 9月10日の給食わかめは、1年間で長さ2〜3メートル、幅50センチメートルにもなる大きな海そうです。家や給食で使うわかめは、ゆでて塩漬けや乾燥させたものが多く、ほとんどは使いやすい大きさにカットされています。 |