12月4日(木)給食ごはん・骨太ふりかけ・八宝菜・こんにゃくの味噌田楽・牛乳です。 骨太ふりかけは、給食室で作った手作りのふりかけです。 ちりめんじゃこ、塩昆布、ごま、鰹節と調味料で作ったものです。 ちりめんじゃこには、カルシウムが豊富で、成長期の子ども達には欠かすことのできない栄養です。 12月3日(水)給食ひじきご飯・海鮮いが蒸し・みそ汁・牛乳・みかんです。 海鮮いが蒸しは、えびやたらのすり身と鶏肉や野菜などと一緒に良く混ぜ合わせて、形を作り、もち米をまぶし、20分くらい蒸して作りました。 魚や鶏肉、野菜のうま味がして美味しいいが蒸しです。 12月2日(火)給食パエリア・ABCスープ・鶏肉とじゃがいものアヒージョ・牛乳です。 昨年、日本の和食が世界無形文化遺産に登録されたのは記憶に新しいところと思います。 それで一足早く、12月の給食では、ほかの国で登録になった料理を紹介していきたいと思います。 まずはじめにスペインのパエリアとアヒージョです。 パエリアは、スペインでもバレンシア地方での料理です。 アヒージョは、オリーブオイルとにんにくで野菜を煮込む料理です。 また今日は、ふれあい給食ということで、ふだん子どもたちが通学するときにお世話になっている地域の方が1年生と会食していただきました。 12月2日児童朝会 |