小中一貫教育の研修風景です。先生方も研修に励んでいます。

今日は台風１８号が近づいている中で、地域防災訓練を実施しました。各コーナーではそれぞれ熱心に参加・体験されている姿が印象的でした。続きは次回にご紹介します。

１０月５日（日）１０時〜１３時。上柚木中学校を会場に、地域防災訓練を予定しています。当日は、中庭、体育館、校舎内でと様々活動があります。その１つに、「地震発生時についてのグループトーク」があり、その会の運営・進行など最後の打ち合わせの会議がありました。たくさんの方が熱心に話し合いをされていました。当日は、ぜひご参加ください。

２学期の小中一貫教育の日は１０月８日（水）、上柚木小学校を会場に開催されます。当日は愛宕小、上柚木中の先生方が上柚木小学校の５時間目の授業を参観、その後に６つの分科会に分かれて研修を行います。今日は、その当日の運営について、三校の担当者が集まり、打ち合わせをしました。

１０月２７日（月）は上柚木中学校の合唱祭です。すでに昼休みを利用した練習が始まっています。ご覧ください。なお、当日は創立２０周年記念式典も予定しております。ぜひ当日は皆様おいでください。

立川防災館では、初期消火の訓練、煙の室内を脱出する方法、心肺蘇生法の体験など、いろいろな体験ができたようです。上柚木中学校では、毎年１年生が学年の行事として行っています。ご覧ください。

本日、１年生は立川市にある「立川防災館」の見学・体験学習に行ってきました。万一の際には、何をどうすればいいのか、体験を通して学ぶ良い機会になったと思います。その様子を紹介します。

修学旅行の３日目は各学級がそれぞれのコースに分かれて、半日の見学となりました。嵐山（トロッコ乗車）コース、北野天満宮・神護寺コース、大原・三千院コース、それぞれ印象に残る見学になったようです。ここでは嵐山（トロッコ乗車）の様子を紹介します。

修学旅行の２日目は京都市内の班行動です。地下鉄、市営バスを乗り継ぎながらの一日でした。詳しくは学年だより等での紹介となります。ここでは眩い金閣寺と夕食の様子をご覧ください。

先週、９月１７日から１９日までの２泊３日、３年生は奈良・京都へ修学旅行に行ってきました。幸い台風の心配もなく、３日間天候にも恵まれて、たくさんの素晴らしい思い出をつくることができました。初日、２日目、最終日の様子を以下、紹介します。まずは初日の様子です。画像は出発直前の新横浜で（左）、宇治平等院で（中央）、奈良公園で（右）

今日は、書画カメラを使って、「木材の加工」の学習をしていました。木材の長さを計って線を引く、線の引き方、計り方を、先生の実演をスクリーンの映像で見せながら説明していました。これなら生徒も理解しやすく、作業も進んでいました。

今日は、調理実習で「きゅうりとわかめのサラダ」づくりをしていました。包丁の使い方、きゅうりを同じ幅で切ろうと真剣な表情でした。さて、お味はどうでしょうか。

雲の切れ間から青空が広がり、プールには都合のよい時間となったようです。窓から見てましたら楽しそうでしたので、プールサイドまで押しかけてしまいました。少しずつ泳ぎにも自信が感じられました

秋の合唱祭（１０月２７日）に向けて各学級の課題曲、自由曲の練習が着々と進められています。きれいな歌声が廊下にも聞こえてきました。ちょっと音楽室にお邪魔して聞かせていただきました。

本日も教員経験３年目の先生が研究授業を行いました。授業のテーマは、かご編みをデザインした、オリジナル「なべしき」づくり。今日はその第１時間目の活動で、色画用紙を使ってかご編み模様を考える、という内容でした。その様子をご覧ください。

教員経験１０年を経ると「１０年研修」の１つとして研究授業を行います。本日は、１年生の歴史「大王の時代(ヤマト政権と朝鮮半島との関係)」をテーマに、興味深い資料やＩＣＴ（パソコンを使った）による画像資料の工夫が生徒の関心・意欲を引き出していました。ご覧ください。

教員３年目の先生が市教育委員会の先生の指導のもとで、本日研究授業を行いました。第２回目となる今回は、1年生の世界地理「朝鮮半島の発展と都市化」をテーマに、楽しそうな授業を見せてくれました。授業の様子をご覧ください。

毎月第１金曜日（長期休業期間を除く）は小中３校の児童・生徒と青少対の皆さんとで「あいさつ運動」を２か所に分かれて行っています。今朝は、愛宕小と上柚木中のあいさつ運動の様子を画像で紹介します。

２学期も月曜、木曜の放課後、図書室を開放しています。今日は８人ほどの生徒が勉強で頑張っていました。図書ボランティアさん、学習支援の先生もついてくれています。どんどん利用してほしいですね。

９月は秋の交通安全週間が控えています。これから急に夕暮れ時が早くなり、交通事故の増える時期と言われています。被害者にも加害者にもならないよう、一人一人が十分、交通安全のルールを守って生活していきましょう。保護者・地域の皆様も十分に気を付けてください。