図工の時間全校児童がこの小さな紙に自分らしいアートを描き、最終的に一つの作品になります。 どんな作品になるのか楽しみにながら、自分たちの作品を作り上げました。 そのあとは、みんなの大好きな木工作「もっくんのまち」の続きです。 図工の時間コンテや絵具で色を塗ったり、建物の補強をしたりして、それぞれが夢中で仕上げをしました。 最後にみんなの作品を鑑賞して、素敵な意見が飛び交いました。 図工の時間それぞれが作った立体に、オリジナリティを加えて色を塗っていきます。 浮き上がった立体作品を鑑賞して、子供たちはとてもいい感想がたくさん出てきました。 総合的な学習の時間みんなで、地域のお年寄りと関わっていくための企画を考えました。 子供たちはグループで話し合った後に、全体でそれぞれの考えを積極的に出し合いました。 みんながしっかり自分の意見を持ち、伝えることができました。 図工の時間木と布を固めて、それぞれのイメージする美しい同系色で塗り重ねた作品たち。 子供たちの創造性溢れる素敵な作品が出来上がりました。 みんなで鑑賞し合って、みんなの良さをたくさんみつけることができました。 なかよし給食とロング昼休みその後に行った、たてわり班ごとに遊ぶ「ロング昼休み」では、それぞれの班で決めた、鬼ごっこやドロケイなど様々な遊びをして、楽しく関わることができました。 9月26日(金)の給食ひつまぶしに入っている魚は、今が旬の「さんま」です。さんまは、しょうゆ、酒、しょうがのすりおろしで下味をつけ、上新粉をまぶして揚げました。炊き上がったごはんに、甘辛たれとさんまを混ぜ合わせて仕上げました。今日は縦割り班でのなかよし給食でしたが、どの班もよく食べられていました。 9月25日(木)の給食「鮭のちゃんちゃん焼き」とは、北海道の郷土料理です。「ちゃっちゃっと」作れる、お父さん(ちゃん)が作ることからいわれるようになったそうです。給食では、まず鮭に味噌の下味をつけて焼きます。次に、バターで炒めた野菜をたっぷりのせて、もう一度オーブンで焼き仕上げました。 9月24日(水)の給食ツナビーンズパンは、お皿のかたちのパンにツナと白インゲン豆をマヨネーズで和えたものを入れてオーブンで焼きました。白いんげん豆は、当日の朝戻し柔らかく煮て調理しています。 無事終了今回の移動教室でお世話になった皆さま、大変ありがとうございました。皆さまのおかげで、とても素晴らしい3日間を過ごすことができました。 また、ご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。 ありがとう5年生ただいま帰りました9月22日(月)の給食「開花どん」とは、牛肉と玉ねぎを甘辛く煮て卵とじ、どんぶりにもったご飯の上にのせたものです。豚肉を用いる事もあります、給食では豚肉を使いました。 江戸時代まで、一般には食べられなかった牛肉と、明治初期の文明開化に日本に入ってきたたまねぎを用いることから開化どんと言われているそうです。 最後のバスレク日光復習クイズです。 その中の、第2問目は 船引先生が、2日目に着ていた服の色は何色でしょ? です。この日記の愛読者なら分かるかも!? 高坂SA草木ドライブイン3日間お世話になったバスとももうすぐお別れです。 八王子へ草木ドライブイン鉱山の中国土交通省その2 |