生活科見学 小峰公園 3
2組に分かれて,小峰公園の絵レンジャーの方々が,小峰公園の自然についてお話をしてくださいます。
子供たちは肌で感じたり,自分の背丈と比べたり,手で触ってみたり・・・,いろいろな発見と気付きをしていきます。 生活科見学 小峰公園 2
初めは,ビジターセンターの中でVTRの視聴による,小峰公園の自然を学びました。
たくさんの生き物(植物も動物も)が暮らしていること,それはすなわち「命」に出会うことだと学習します。 生活科見学で,小峰公園に行ってきました 1
入学して1ヶ月。運動会という大きな行事を終えて,だいぶ逞しくなって来た1年生。
今日は,生活科の学習で「小峰公園」まで行ってきました。 今年度第2回目の縦割り班遊び
今年度2回目の縦割り班遊びがありました。
ロング昼休みの時間を使って,山組(1組)は校庭遊び,川組(2組)は室内遊び,の計画を立てました。 先生方の授業観察が始まっています。
運動会が終わって,学校はしっとり落ち着いて学習に向かう環境にあります。
今週から,校長先生による各学級の授業参観が始まりました。 3年2組は,初任者の教員になるので,市の教育センターから研究主事の先生がお見えになり,丁寧にご指導をいただけます。 中島学級の国語「めだか」の学習の様子です。 貸し出しも始まっています。
3年生の図書の時間にお邪魔しました。
図書感サポーターの武藤さんが,貸し出しの注意を教えてくださっています。 図書室入り口紹介コーナー
入口のショーケースには,季節の本の紹介があります。
「雨の日」にまつわるお話が紹介されています。 図書室の整備が着々と進んでいます。
毎週木曜日は学校図書館サポーター武藤さんの勤務日です。
4月〜5月は,年度の初めや運動会練習時期と重なっていたので,武藤さんが使いやすい図書室の実現を目指して,面見せの展示の工夫や紹介コーナーの充実を進めてくださっています。 グリーンピースのさやむきをしました。
2年生は,生活科の体験,食育の学習の場として,グリーンピースのさやむきをしました。
2年生がサヤむきをしたグリーンピースは,今日の給食に出る予定です。 PTA読み聞かせ 2回目
毎月第1・第3火曜日はPTA読み聞かせ隊による読み聞かせです。今年度はボランティア登録の方も増え,全学級に読み聞かせ隊の方が入れる体制が整いました。
おうちの方々のご協力に感謝です! 勝敗の行方は
午前中の競技では,序盤は拮抗した展開でしたが,午前の部のリードのまま,赤組が逃げ切り,優勝は赤組,準優勝は白組でした。
2色での対抗戦故,勝ちがあれば負けもあるのは避けようもない事実。 けれども,結果のみではなく,それぞれの演技・競技で,自分の精一杯を出し切ることができたかどうかに価値を求めたいですね。 優勝した赤組も,優勝を逃した白組も,それぞれの精一杯に大きな拍手を贈ります。 速報!運動会
午前の部を終えて,白組235点,赤組255点。
赤組のリードで午後の部を開始します。 前日準備
高学年児童が運動会の会場準備に力を発揮しました。
13:30〜の30分間は,会場づくり全般にかかわること,後半は各係ごとの最終確認を進めていきました。 明日の活躍にも大きく期待が膨らみます。 応援の声にも熱がこもります
コンバットマーチやウエーブなど,今日の応援は午後の部の応援が中心でした。
張り上げる声,振り上げる拳にも力が入ります。 校庭での歌の練習です。
広い校庭はどこまでも歌声を吸い取ってしまいます。
音楽係の伴奏に合わせて校歌を歌いました。 全校練習の総まとめ
昨日予定していた全校練習が,校庭の状況と小雨のため延期になっていたので,今日,最後のまとめ練習をしました。入場から開会式の流れを確認しながら進めました。
1年生の「はじめの言葉」もしっかりできました。 1年生も総仕上げ!
体育館の割り当ての時間に,体育館を校庭に見立てて(これが1年生には難しい!)最後のまとめをしました。
ポンポンを手に,弾ける可愛らしいダンスに期待してください! 今日は「はじめの言葉」の練習もしました。 本番さながらに
本番用の出で立ちで,表現・リズムの総仕上げをしました。
「銀河鉄道999」と言えば!・・・EXILEのナンバーですよ! ソフトでポップな曲に合わせて,軽やかにステップを踏みます! 終盤には,グループで考えた踊りを披露します! 大玉送り,練習では引き分けました。
大玉送りの練習の様子です。
全校競技として,一層白熱すること間違いなし!です。 練習の締めくくりは,まとめのお話と次回の予告があります。体育座りで話を聞く姿勢も,シャンとしています。 全校練習2回目
今日の全校練習は応援と大玉送りの練習です。
応援団は,今日の全校練習と本番に向けて自主練習を重ねてきました。 当日は全校のみんなの士気を一層高め,声高らかに全校で応援することでしょう。 |