小中合同研究会 第2回 研究授業研究テーマ「確かな学びと豊かな心を育む小中一貫教育を目指して」のもと、今回は中学1年生の国語と算数の学習に取り組みました。 国語は、「文法の扉2だれが・なにを・どうする?」という単元で、「文の成分の理解」と「文節どうしの関係から、文の組み立てを考える」学習を行いました。 算数は、「文字の式」(文字式の計算)という単元で、「いろいろな数量を文字を使って表す」「文字を使った式の計算について学ぶ」学習に習熟度別コースに分かれて取り組みました。 協議会では、中学1年生は小学校を卒業してすぐの学年なので、教え方や取り組み方についての共感や疑問がたくさん出されました。 |
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