6月13日の給食今日からサッカーのワールドカップが始まりました。スポーツ選手に大事なものはスタミナですね。スタミナをつけるためには「炭水化物」がもっとも必要です!サッカー選手は、試合の4時間前にもおにぎりやおもち、パスタなどを食べるそうです。みなさんも運動前には炭水化物をしっかりとりましょう! 2014 FIFA ワールドカップ開幕! 〜 サッカー選手の食事 〜 「カーボローディング」を知っていますか? これは、スポーツ選手がしている食事方法です。英語で炭水化物という意味の「カーボハイドレイド」、「詰め込む」という意味の「ローディング」をあわせて「炭水化物を詰め込む食事方法」ということです。 炭水化物は、米、小麦、いも、パスタ! スポーツ選手に大事なものはスタミナですよね。スタミナをつけるためには、「炭水化物」がもっとも必要です! サッカー選手は、試合の4時間前にもおにぎりやおもち、パスタなどを食べるそうです。みなさんも運動前には炭水化物をしっかりとりましょう! ※カルシウムもかかせないそうです。牛乳も飲みましょう! 6月12日の給食暑い日が続くと、食欲が落ち、残菜も多い傾向にあります。日本は、食べ物の約6割を輸入しています。でも、毎日、約1食分に当たる食べ物を捨てているそうです。ごみは、処理するときにも、地球を汚してしまいます。食べ物をごみにするのは、もったいないですね。しっかり食べて、体の栄養にしましょう。 6月11日の給食さけチャーハンのさけは、給食室で焼いて骨を取ってほぐしました。焼きたてのさけはとっても熱いですが、調理員さんたちがガンバってほぐしてくれました。今日も、作ってくれた人や給食当番さんに感謝しながら食べましょう。 6月10日の給食ツナと大根サラダの大根は、八王子市内で収穫されたものです。八王子市の給食は、できるだけ地産地消をするように心がけています。『地産地消』とは、地域でとれたものを地域で消費するということで、とれたて新鮮なものが食べられたり、作っている人がわかることで安心して食べられるなどの良い点がたくさんあります。 6月9日の給食お米の起源は、今から七千年前くらいのネパール・バングラディッシュ・ミャンマーなどのアジアの国々だといわれています。それが、今から二千数百年前に日本に伝わってきました。そこから現代までずっと作られ続けている日本人に欠かせない食品です。 縦割り班発足集会
5日(木)の集会は、縦割り班の発足集会でした。新しい6年生のリーダーを中心に自己紹介をしました。早くメンバーたちを覚えて、楽しい一年間が過ごしましょう!
6月6日の給食サケは、生活習慣病の予防になるEPAやDHAがたくさん含まれています。これらは、血液をサラサラにして、流れをよくする働きがあります。今日は、和食ですので、しっかり噛んで食べましょう。 6月5日の給食ジュリエンヌはフランス語でせん切りのことです。と、いうことで今日のスープは日本語で言うと「せん切りスープ」となります。 6月3日の給食チリコンカンは、メキシコの料理で、豆や野菜、肉などをチリペッパーのきいたピリ辛な調味料で煮込んだ料理です。トウモロコシの粉で作ったトルティーヤやごはんと相性がいいです。 6月2日の給食開化丼は、「明治の初年から食べられるようになったので開化丼と呼ぶ」という説や、「たまねぎが日本に初めて入ってきて、たまねぎを入れたどんぶりなので開化丼と呼ぶ」という説があります。給食の開化丼は、たくさんの食材が入り、栄養バランスがいいです。 |