6月4日(水) 梅若ごはん みそけんちん汁 五目煮豆 ごぼうチップス 牛乳よくかんで食べると、 1、食べ過ぎを防いで肥満予防 2、だ液がたくさん出て虫歯予防 3、食べ物が小さくなるので消化がよくなる 4、脳を刺激して頭の働きがよくなる 5、歯並びがよくなる など、いいことがたくさんあります。 かむことを意識して食事をするといいですね。 【そらまめのさやむき】 〜1年生〜そらまめの仲間のまめも、しっかり覚えました。 手をきれいに洗っていよいよさやむきです。 グリンピースと同じように、そらまめにも秘密のスイッチがあります。 そこを指で押すと、プチッとさやがはじけてむきやすいです。 むいたあとは、しっかり観察をしてワークシートに絵をかきました。 気がついたこと、思ったこともしっかりかけました。 「そらまめのベットはふわふわしてたよ。」 「ハートがたのまめがあった。」 「さいしょにぷちっとなったところがおもしろかった。」 「そらまめの赤ちゃんがいたよ。」 などなど、たくさんの感想がかけました。 給食のときには、「おいしい〜!」とみんなパクパク! 自分たちがむいたそらまめの味は特別でしたね。 6月3日(火) あんかけやきそば わかめとねぎのスープ ゆでそらまめ 牛乳むきたてのそらまめを、調理員さんが大急ぎで洗って 塩ゆでにしてくれました。 「1年生がむいたそらまめ、おいしいね。」と 他の学年でも好評でした。 あんかけやきそばの【やきそば】は、サラダ油としょうゆをからめて オーブンで30分ぐらい焼きます。 上下を返しながらこんがりと焼き目がつくまで火をとおします。 「カリカリのところがおいしいよ!」と 子どもたちにも好評です。 6月2日(月) 鮭とレタスのチャーハン 豆腐のスープ 棒餃子 牛乳油で鶏ひき肉と、色紙切りのにんじん、みじん切りのしょうがを炒めます。 角切りの鮭をオーブンでこんがり焼いてから、一緒に炒めます。 小口切りにしたながねぎと、角切りにしたレタスを合わせて、 塩・こしょうします。 ちょっぴりのしょうゆを加えて炊いたごはんに具を混ぜ合わせます。 今日はレタスのシャキシャキ感を残したかったので、 具をごはんに炊き込まずに、炊き上がったごはんに後から具を混ぜました。 |