１年生の教室の風景です。このクラスも今日が最後です。学年便りなどを配ったり、読んだりしています。

修了証（通知表）を校長先生から代表生徒が受け取った後は、校歌を歌います。指揮は平田さん、伴奏は原さんです。１・２年生だけだと、やはり少し寂しいですね。

修了式です。先ず、生徒代表の言葉。小宮生徒会長です。

今日は平成２５年度の修了式でした。今日一日の様子です。朝はいつもと同じ、朝練の風景。野球・サッカー・テニス・・・。ずいぶん暖かくなりました。

教室のワックスがけは、整美委員が行ってくれました。ありがとう！

今日は２時間授業をした後、大掃除です。今年度１年間お世話になって教室をピカピカにしました。

「今年度最後の授業を図書室で読書」の一コマと、カウンター側の写真です。

卒業式が終わり、明日は修了式。
新しい1年のためのひと区切りです。
別れは寂しいですが、次はどんな出会いがあるか楽しみでもあります。

本との出会いもさまざま。
人との出会いとは違い、「自分で本を手に取り、ページをめくる」というアクションが必要となります。でも、ふと手に取った一冊が、その後の人生を大きく変えることもあります。それはいつ起こるか分かりません。

本が好きな人も、あまり好きではない人も、「自分の一冊を見つける旅」を続けていってほしいと思います。

文責：学校図書館サポーター　橋爪

９５人の卒業生のみなさん、お元気で！

制作に携わった３年生の有志です。１８日は顔を見せてくれませんでしたが、昨日体育館に取り付けた後は笑顔！笑顔！。こんなふうに裏方に徹してくれていた生徒がたくさんいたんですね。

１８日に出来上がった時の様子です。サフランが飛び出します。３Ｄのようです。

もう一枚のパネルです。「海底からの道が続いており、その先には未来への扉が開いています。扉からあふれているサフランの花は、悔いなき青春という花言葉です。奥に広がる草原はこれから私達が切り拓いていく未来を表しています。その中で自分達の納得のいく道を進んでいきたいという思いを込めました。」

３年生有志によって制作されたパネルです。２枚一組です。絵の説明を、旅立ちの言葉で話してくれました。　　　「深海の絵です。深海の中には道があり、私達が進んでいる今が、明るい未来へ向かっていることを表しています。」

花壇ボランティアのかわら版も、卒業式。

卒業式１４

卒業式１３

卒業式１２

卒業式１１

卒業式１０

卒業式９

卒業式８