生活指導の話「春休み、お出かけには車のお世話になることも多いです。」 「でも、こんな車にはお世話にならないようにしましょう。」 「救急車・病気やけがの時お世話になります。」 「消防車・火事の時にお世話になります。」 「パトカー・事件にあったとき、悪いことをしたときにお世話になります。」 「知らない人の車・連れて行かれたら大変です。」 それぞれ、手書きの絵を見せながら発表してくれました。 会場は大受けです。 この発表を聞いた東小の人たちは、病気・けが・火事・事件、そして誘拐などに巻き込まれないで、元気に春休みを過ごせることでしょう。 4月7日の始業式に元気に会いましょう。 修了式修了証を代表の人に渡しました。 校長講話では、 「今年、校長先生は始業式・終業式・朝会などで、『夢や目標をもって過ごしましょう。』と言う話をしてきました。昨日の卒業式でもお話ししました。 一学年進級しても、是非続けて、目標をもって生活していって欲しいと思います。」 と言うようなお話をしました。 校長講話は下の 追記 をクリック 4年生の二人が、児童代表の言葉を立派に述べました。(写真) 卒業式厳粛な雰囲気の中、卒業生46人 一人一人に卒業証書が手渡されました。 決意の言葉を堂々と述べる6年生たち。 その凛とした姿にはぐっと来るものがありました。 校長式辞の中でも述べましたが、 「卒業生の皆さん。わが町で、我が母校で、お父さんお母さん・在校生・多くの皆さんに見守られながら、いつもと同じように卒業式ができることに、改めて感謝いたしましょう。」長くなると困るの卒業式では話しませんでしたが、震災の影響で、まだ、故郷に戻れない人もいます。学校の仲間達と離ればなれの人もいます。自分たちの置かれている状況に感謝して欲しいと思っています。 「人生に近道なし 人生に失望なし 人生に待ったなし。」 精一杯の人生を卒業生の皆さんには歩んで欲しいと思います。 卒業おめでとうございます。 たくさんの来賓や保護者の皆様にご臨席賜りました。 心よりお礼申し上げます。 6年 木のイス その2
最後の授業では、鑑賞会を行いました。
自分とお友達の良さを感じとり、お互いに認め合うということの大切さをこれからも忘れないでください。 6年 卒業制作 木のイス
6年生のみなさん、卒業おめでとうございます。
6年生の力みなぎる感動的な式でした。 図工での最後の作品となったイスも思い出に残る素敵な作品になったのではないでしょうか。みなさんの真剣さが伝わってくる作品作りに立ち会えて、たいへんうれしく思います。 5年 学校の小さな生き物図鑑
粘土で作った「いきもの」をデジタルカメラで撮影し、パソコンで編集しました。撮影のしかたも撮り方によって工夫できることを学んだようです。パソコンでは図鑑のようにデータを入力して、最後に製本するところまで行いました。一連の長い工程を通して、作ったものへ愛着、そしてクラスのみんなの作品をまとめることの面白さも増したのではないでしょうか。
4年 木版画「自画像」
三学期のほとんどを使って、取り組んできた自画像が刷り上りました。初めて使う彫刻刀で、がんばって彫りあげました。5年生の新しいクラスの壁面に展示予定です。お楽しみに。
3年 夢のランプシェード その2
3年生は、題材を変えながら混色の学習を繰り返してきました。楽しみながら、さまざまな発見をしていけるのが授業の楽しいところです。お家でも飾ってみてください。
3年 夢のランプシェード
ペットボトルを芯にして、ねんどの飾りを作りました。なかにLEDライトを入れると、明るいところで見ても暗いところで見てもきれいです。みんな歓声をあげていました。
2年 型紙はんがの作品かばん
一年間預かっていた絵をもちかえるために、不織布のかばんを用意することにしました。せっかくなので、ハサミやカッターを使って型紙を作り、アクリル絵の具で着色しました。にぎやかな作品かばんに、おおよろこびの2年生。毎年使えるので、大事に取っておいてください。
卒業式準備6黒板の日付も3月24日(月)。卒業式の日付です。 あと1日。 最後の授業。 クラスの友達や先生と精一杯取り組んでください! 卒業式準備5誰もいなくなった教室。きれいに清掃され、机も整頓されていました。 黒板には思い思いのメッセージが。 「いよいよだ!」そんな喜びと期待、不安ものぞかせています。 6−1の教室の様子 速報! ドッジボール大会朝は少し寒かったですが、ぐんぐん気温が上昇。 暖かな日差しの下、元気なプレーが随所に見られました。 写真上:9時開始だったので8時過ぎには皆さん集まり、ラインを引いたり豚汁を温め直したりしていました。昨日も豚汁作りでお世話になりました。 中:開会式・おやじの会会長挨拶。 下:開会式・PTA会長挨拶。 卒業式準備4体育館へつながる1階の廊下。 第二図書室前の廊下に「ともだちの木」の掲示をし、6年生一人一人の名前を飾ってくださいました。(桜の花びら一枚一枚に、6年生の名前が書かれています。) 自分の名前を見つけた時の6年生の表情は想像に難くありません。 毎週木曜日に読み聞かせをして頂いた、たくさんの本とともに思い出がよみがえったことでしょう。 たくさんの方に愛されている6年生。本当に幸せです。 卒業式準備3マリーゴールドの花言葉は「勇者」だそうです。 東小をリードしてくれた6年生にはぴったりな花だと思います。 東小の多くの有志で植え替え、全国から集まった「勇者」である国体選手をおもてなししたマリーゴールドの種を使い、6年生の門出を祝ってくださいました。素晴らしいアイディアです。 人数分準備するのは大変だったと思います。 袋詰め等しながら、6年生のことをたくさん想ってくださったことでしょう。 想像しただけでも胸が熱くなります。 ありがとうございます。 卒業式準備2園芸ボランティアさんは体育館へ向かう渡り廊下を桜草で飾ってくださいました。 プランターは東京国体のおもてなしの花で使ったゆりーと君のプランターです。その節もお世話になりました。 雪の影響で成長が遅れたわすれな草。ビニールをかぶせ特製の温室にして卒業式に間に合わせようと一手間かけてくださいました。 「元八王子東小学校を忘れないでね。」と言う気持ちで飾ってくださるそうです。 金曜日の春分の日にも来校してくださり手入れをしてくださっていました。 本当にありがとうございます。 卒業式準備4時間目は5年生と専科の先生方用務主事さん達が心を込めて準備をしてくれました。 きれいに掃除された体育館に、いすが整列されました。 午後には先生方主事さん方みんなで準備をしました。 大切な6年生の卒業式。 一生に一度しかない小学校の卒業式を、全員が全力で支えます。 四谷中学校卒業式192人の在校生、保護者や来賓など多くの人たちが見守る中、118人の卒業生が巣立っていきました。 生徒の皆さん達が、皆、立派な態度で参加している様子に感心しました。 本校の卒業生も何人も卒業し、卒業当時の担任からの祝電も紹介されました。 卒業後はそれぞれの道に進むこととなりますが、それぞれが悔いのない人生を歩んで欲しいと切に思いました。 PTA会長さんの挨拶で「生まれてきてくれてありがとう」という涙ながらの言葉に、会場では、卒業生も、在校生も、保護者の中からも涙を流す場面がありました。 あいにくのお天気で会場は寒かったですが、暖かな雰囲気の中、とても素敵な卒業式でした。 24日(月)は本校の卒業式です。 こちらも、今年度一年間最高学年として活躍してくれた自慢の6年生を、精一杯の気持ちで送り出したいと思います。 学校評議委員会今年度最後の評議委員会で、今年度の活動についてや、平成26年度の教育活動の予定について等お話ししました。 各評議員の皆様から、今年度の活動について一言ずつ頂きました。 一年間お世話になりました。 来年度以降もどうぞよろしくお願いいたします。 樹木の手入れ2かなり大きな木でした。(写真中 比較に置いたボールペンが見えるでしょうか?) 「明るくなりました。」近所の方にも喜んでもらえました。 |
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