大縄集会どのクラスも一つになって、練習の成果をだして頑張りました。 凄い記録も生まれて、楽しい集会になりました。 図工の時間どんな文字で、どんな絵で、一目で分かるようなポスターをつくりました。 誰が選ばれてもおかしくない、そんなポスターがたくさんできあがりました。 1月23日(木)の給食『くじらの立田揚げ』は、戦後、貴重なたんぱく源として、日本の食卓をささえてきたくじら料理の代表的な献立です。現在では、調査捕鯨用として和歌山県でとれたくじらを使って調理しました。鯨は、脂身が少なく、身体によい低カロリーの赤いお肉です。 図工の時間校舎を描く子、運動場を描く子、図書室や図工室を描く子など、いろんな所に画板を持ったアーティストが散らばっていました。 みんなの最後の絵が、どんなものになるのか 出来上がりが楽しみです。 1月22日(水)の給食『林檎のクラフティー』のクラフティーとは、フランスのお菓子のことです。たまご、牛乳、生クリーム、砂糖を混ぜて焼き上げたプリンのようなお菓子で、今日は、りんごを入れて作りました。りんごだけではなく、他にも季節のくだものを入れて作れます。 1月21日(火)の給食給食週間の本日は、戦時中から戦争が終わるまでの食材があまりない日本で、主食の米にかわる『代用食』として食べられていたすいとんを献立に加えました。給食用のすいとんには、小麦粉の他に白玉粉や、ごまが入っています。また、煮干しでだしを取り野菜もたっぷり入っています。 図工の時間2学期末に形をつくって焼いた後、3学期になって色をつけて焼きました。 焼き上がった作品は、どれも個性的な作品ばかりです。 図工の時間たくさんのチラシから自分が面白いと思った形を切り取って、組合わせて どんな作品ができるのか楽しみです。 1月20日(月)の給食毎年、1月24日〜1月30日が学校給食週間です。今日は初めて食べられた給食にちなんでご飯・塩鮭をメニューに取り入れました。そこに温かい『豚汁』と香りのよい『ゆず大根』を加えました。 市内小中学校合同作品展 おおるり展本校の児童が精一杯頑張った書写、図工、家庭科の作品が飾られています。 お時間ありましたら是非ご覧下さい。 図工の時間街を英字新聞でコラージュして、アクリル絵の具やコンテを使って色を塗りました。 様々な黒猫たちが、とても可愛らしく描かれて、子供たちも笑顔いっぱいになりました。 1月17日(金)の給食主食の『マッシュサンド』は、ツナ入りのマッシュポテトをカレー味に仕上げました。コッペパンにはさみます。主菜の『野菜オムレツ』は、ほうれん草・玉ねぎ・人参が入った野菜たっぷりのオムレツです。ほうれん草は冷え込むと柔らかくなり、味がよくなるので、今が美味しい時期です。 たてわり班遊び子供たちもみんな楽しく遊ぶことができました。 新しい課題を見つけた5年生の子供たちは、次にどんな企画を立ててくれるのか楽しみです。 1月16日(木)の給食今日の『鶏そぼろご飯』は、人気のどんぶりメニューです。今日は、鶏そぼろの中 にさやいんげんを細かく入れました。お肉と一緒だと苦手な野菜も食べやすいです。 鶏ひき肉は、おろし生姜と一緒に炒め、赤みそ・しょうゆ・砂糖・酒で甘辛く味つけをしています。みそ汁は煮干しでとっただしに、野菜と豆腐・わかめを入れて白みそと赤みそを加えて仕上げました。寒い日には、温かい味噌汁が美味しいですね。 たてわり班活動1月15日(水)の給食1月15日は小正月(こしょうがつ)です。この日は、あずきがゆを食べる風習があります。あずきの赤が、邪気を払い、一年間万病をふせぐといわれているようです。給食では、この一年みなさんが健康でいられるように願ってあずきごはんを作りました。 1月14日(火)の給食1月11日は、鏡開きでした。給食では、油揚げに丸もちを入れて巾着もちを作りました。巾着を閉じるのには、爪楊枝よりも安全で食べる事ができるスパゲッティを使っています。甘辛く煮込んでいたので、「油揚げを閉じるのに使っているものは何でしょう?」というクイズに「焼きそばかなぁ。」という答えもありました、なるほど、焼きそばにも見えますね。 きびなごは食べやすいようでとっても人気で残さず食べられていました。 1月10日(金)の給食今日の給食はおせち料理の1品を入れてみました。『ぶり大根』のぶりは、大きくなるにつれて名前がかわる出世魚です。『栗きんとん』は、金の団子のようにきれいな色から、小判に例えて、商売繁盛、金運をもたらすといわれています。『煮豆』は、まめまめしく動けるようにと食べられています。 「ぶり大根の大根が、味がしみていて美味しい!」と大人気でした。 1月9日(木)の給食今日から給食が始まりましたね。 冬休みは、年越しそば・おせち・お雑煮など、日本ならではの食事を食べる事が出来る時期でした。1月の給食でも、日本ならではの行事食がたくさん出てきます。七草がゆは、1月7日の朝に食べられている日本の行事食です。お正月のお祝いの料理を食べ過ぎて、弱った胃を休める意味もあります。春の七草は、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、すずな(かぶの葉)、すずしろ(大根の葉)、ほとけのざです。給食ではかぶの葉と大根を入れた七草風の雑炊を作りました。ピンクの梅型かまぼこや人参と卵で色鮮やかな雑炊になりました。 3学期始業式校長先生の話の中では、新年の目標についてのお話がありました。 みんなはどんな目標を立てて、頑張ってくれるか楽しみです。 また、地域の宮大工の方が、学校の銀杏の木を切ってくださり、まな板にして寄贈してくれました。 本校で大事に使っていきたいと思います。 四年生の児童代表の言葉も、とてもしっかり発表できました。 |