無題本番のつもりでがんばります。 11月5日(火)の給食今日の『とりそぼろご飯』は、みじん切りにしたにんじんと干ししいたけも入っています。そぼろと干ししいたけに味がしっかりしみこんでいて、ご飯がすすむメニューだったようです。また、根菜類がたくさん入った田舎汁もしっかり食べられていました。ごぼうをごま油で炒めて白みそ・赤みそで味つけをしました。コクがあって美味しい田舎汁に仕上がりました。 大豆収穫足りない大豆の不足分を補うため、 農家の方にご協力いただき、 収穫をしました。 11月5日(火)の給食今日の給食は、人気のあるメニューだったので給食の時間に教室をまわるとお皿がきれいになっている児童がたくさんいました! ことばのグループ活動(第2回)がありました今回の活動はすべて、参加する児童が企画しました。 くるくるボールリレーやおばけやしきなどとても楽しい活動でした。 企画以外にも司会などの係をしたり、参加できなくてもアイデアを出したりお知らせを作ったりしました。 活動中は、気軽に思ったことを声に出したり、友達を気遣ったりといった様子がみられました。 普段は、別々の時間に個別で学習しているのでなかなか会うことができませんが、グループ活動を重ねるうちに、だんだんと親しくなっているのを感じます。 11月1日(金)の給食人気メニューのビビンバ、今日はいつもと少し違います。茎わかめといり卵が入っています。今日の給食では、乾物・海藻がたくさん使われています。ビビンバには切干大根、茎わかめ、スープには春雨と干ししいたけです。乾物をいろいろなメニューに入れて、栄養が摂れるように工夫しています。乾物ですが400人分ですので、今日使用した切干大根は2kgになります! 図工の時間 6年生指で絵を描いたり、ローラーで色を重ねたり、様々な絵ができあがりました。 完成した後は、みんなでいいところ見つけ合いました。 図工の時間 3年生青色からイメージを広げた海の世界や、黒からイメージを広げた宇宙の世界など、様々な世界が描かれました。 完成した後は、みんなで鑑賞会をして、友達のいいとこ探しを行いました。 たてわり班集会班のみんなで行うゲームを、話し合って決めることができました。 衣装(男の子)10月31日(木)の給食今日の『マッシュルームピラフ』の作り方は、米と塩・バター・チンタンスープを一緒に炊きます。具はマッシュルーム・鶏肉・玉ねぎ・ホールコーン・パセリを炒めて塩・こしょうで味つけをします。炊き上がったお米と具を混ぜて出来上がりです。マッシュルームは缶詰ではなく、生のものを使用しています。また、彩りのために使用しているパセリも、乾燥パセリではなく生のものを刻んで使用しています。ピラフの残菜は3食分しか残っていませんでした。しっかり食べられていました! 10月29日(火)の給食今日の給食は、明日のハロウィンの行事食『パンプキンパイ』があります。作り方は、さつまいもとかぼちゃをふかして、クリーム状にします。その中に、溶かしバター・さとう・生クリームを入れ、餃子の皮に包んであげました。 かぼちゃの栄養はカロテン。肌の粘膜や目をじょうぶにする働きがあります。また、体の免疫力を高め、かぜなどの病気にかかりにくい体をつくります。 衣装(女の子)10月29日(火)の給食キャンディーナッツ 牛乳 今日の主食はリザーブ給食でした。リザーブ給食はお楽しみだけではなく、主食・主菜・副菜という言葉と意味を覚えてもらいたいという考えからです。来月は主菜リザーブがあり、12月は副菜リザーブがあります。 ご飯を選んだお友達は中華丼に、中華麺を選んだお友達はあんかけ焼きそばにして食べました。 10月28日(月)の給食フィッシュサンドの魚はホキを使っています。丸パンには切り込みが入っているのでフィッシュフライを乗せ、ソースをかけてサンドして食べます。揚げ物は約50kgの油を使ってあげます。大きな鍋にたっぷりの油、そして、調理さんがサクサクで美味しい揚げ物になるように工夫して揚げてくれています。そのため残菜がほとんどありません、児童が好きなメニューでもありますが、食缶が空になって戻ってくると給食室はとても嬉しいです。また、パンの日は、給食の残りがとても少ないです!和食も残菜が少ない四小児童になってくれるといいです。 調理実習10月25日(金)の給食今日の「豆腐汁」には、もみじの形をしたかまぼこが入っています。釜にもみじ型かまぼこを入れた瞬間、鍋の中で高尾山の紅葉のような風景ができました。今が旬のえのきとまいたけも入っています。スープから秋が感じられるように工夫をしました。だしも昆布と鰹節の2種類からとっているのでとても美味しいスープに仕上がりました。 音楽集会全校児童で「赤鬼と青鬼のタンゴ」を歌いました。 音楽委員会の演奏と、合唱団の歌、全校児童のみんなが音楽で一つになりました。 10月24日(木)の給食『もやしと茎わかめの炒め物』はごま油で炒めて、塩・しょうゆ・酒・七味とうがらしで味付けをしました。給食中に、「もやしと一緒に炒めてある食材は何だと思う?」という問いに、「ピーマン」・「わかめ」・「きくらげ」・「茎わかめ」といろいろな答えが出ましたよ。今日は使われている食材にも注目してもらいました。茎わかめの炒め物大人気でした! 10月23日(水)の給食牛乳 『鰯の山河焼き』のいわしは、青魚で血液をさらさらにしてくれる作用があります。身が柔らかいので、魚片に弱いと書きます。山河焼きとは、千葉県の房総半島近くの海で取れた魚をみそと一緒にこまかくたたいて焼いたものです。生で食べるのをなめろうといいます。今日はいわしに鶏肉と野菜のみじん切りを混ぜ、赤みそで味をつけてオーブンで焼きました。『かぶのみそ汁』の旬のかぶは八王子産です。美味しいく栄養が豊富なかぶの葉もたっぷり使いました。 鰯の山河焼き(一人分) ≪材料≫いわしのすり身 10g 鶏ひき肉 10g 人参(みじん) 10g 長ねぎ(みじん) 5g 生姜(すりおろし) 5g ≪調味料≫赤みそ 2.5g 白ごま0.5g 薄力粉 2g 片栗粉 2g ≪作り方≫材料と調味料をすべて混ぜ合わせ、オーブンで焼き切り分ける。 |