郵便局へ行こう 6
お昼は「万葉公園」で「秋」を感じながらお弁当を味わいました。
郵便局へ行こう 5
局内の見学の後は,VTRで郵便の旅を学習。
最後の質問コーナーでは,たくさんの質問が出ました。 「はがき」はなぜ「はがき」というのか,という質問に,「タラヨウの木」という郵便局の木のお話をしてくださいました。 「葉っぱ」に「書」いていたことから,「葉書」というようになったとの言われと,郵便局の木の紹介がありました。 郵便局へ行こう 4
消印も一人一人押させていただきました。「ポン!」と弾むように調子よく押すときれいに押せました。
郵便局へ行こう 3
住所ごとに仕分けする機械。どうして間違わずに,自動で分けられていくのだろう・・・。
見学したわずか3分間で700枚があっという間に分けられていきました。 郵便局へ行こう 2
消印の機械が高速回転し,一瞬で終わる作業に「うわ〜」「すご〜い!」
一回一回,感嘆の声。真剣な表情です。説明にもじっくり耳を傾けました。 郵便局へ行こう 1
10/8(火),八王子西郵便局の見学に行きました。
郵便局に到着した午前10時頃は,配達のバイクが出発するところでした。 郵便局の中ではたくさんの人が働いていました。消印を押す機械や,住所ごとに仕分けする機械の速さに驚きました。 少人数算数教室を紹介します
本校では,算数少人数指導を行っています。
少しでも算数の苦手意識がなくなるように,算数が得意になりますように・・・との願いを込めて,教室も学習情報をきちんとまとめ,掲示しています。 学習履歴が一目でわかるようにも工夫しています。 日光移動教室のまとめとして〜ふくべ細工(6年)
日光移動教室で作った伝統工芸品「ふくべ細工」が,一人一人の思い豊かに完成しました。
意見文を書くために(5年)
国語の学習では「意見文を書く」学習に挑戦している5年生。
教室には,児童の学習がスムーズに展開するようにと,担任が資料を整え,学習情報として掲示してあります。 臨海都市と八王子の違い〜廊下掲示(4年)
9月半ばに出かけた社会科見学新聞が,個性豊かにまとめられています。
水上バスからの眺めや,高層ビルの建ち並ぶ都心の様子に驚きいっぱいでした。 国語では「一つの花」という物語の学習が始まりました。 高尾山⇔川口小 遠足目指して〜廊下掲示(3年)
11日の遠足に向けて,3年生は体力づくりを行ってきました。
朝と休み時間に校庭を走っています。マラソンカードを終えると,無事,遠足行きの切符がもらえるという担任の粋な計らい!現時点で約半数の子供たちがカードを終了しています。当日の晴れを願っています。 道徳も,国語の研究授業も,学級作りに生かしています。(3年)
先日の道徳授業地区公開講座では,1組は絵本「友達や」の読み聞かせを,2組では金子みすゞさんの詩の紹介をしました。
国語の授業で学習したまとめは,教室や校内に掲示されています。 教室には子供の力作がいっぱい!(2年)
それぞれの個性たっぷりの図工の作品が教室に温かみと活気を添えています。
子供の息吹が感じられる教室をぜひ訪ねてください。 視写「空にぐーんと手をのばせ」〜廊下掲示(2年)
2年生の教室からは元気の良い群読の声が聞こえています。
廊下には詩を視写(よく見て書き写す)した児童の作品が掲示されています。 せんせい,あのね〜廊下掲示(1年)
1年生は「せんせい,あのね・・・」の書き出しによる短作文の学習にも取りかかっています。
身近で見つけた「秋」について,様子を伝える短い文章を書きました。 雨の日の全校朝会
あいにくの雨空のため,全校朝会は体育館で行いました。
早めに集合できたクラスは全校が揃うまで整列して待ちます。校長先生からは、自然豊かな川口の秋の様子や星空のお話がありました。 保健委員会から,日頃のトイレの使い方への注意(流し忘れやペーパーの無駄遣い),水飲み場の利用でのよさ(蛇口を下に向けておく)などのお話がありました。 中部町会大運動会 2
午前の最終種目は「むかでリレー」
足に付ける「むかで」は町会特製だそうです。「1,2,1,2,・・・。」声かけあって調子を合わせて,呼吸合わせて転ばぬように・・・。 川口町中部町会大運動会
昨日までの雨が心配されましたが,早朝より町会の皆様が準備をされ,盛大に運動会が開催されています。
10月は「東京都体力向上努力月間」。地域の様々な年代の方々が運動を通して交流をする中で,秋の清々しい空気をいっぱいに吸い込んで,気持ちよい汗を流しました。 道徳授業地区公開講座〜講演会
6校時には「自分と友達を守る!ネット・ケータイとのかしこい付き合い方」と題して,東京都ファミリーeルール事務局統括マネージャー 山本 啓史 様 から,ネット社会の「闇」について教えていただきました。
後半には保護者の皆さんを対象にした「トラブル最新事情」を伺い,身の回りに潜む,子供を取り巻く危険について,お話がありました。 道徳授業(6年)365×14回分の「ありがとう」
14歳で生涯を終えた少女の実話を基にした資料を通して,「かけがえのない命」や「よりよく生きる」ということについて,自分の心に問いかけ,交流しました。
「命いっぱい輝かせなかったら,生まれてきたかいがないじゃないか」子供の心に染みていますように・・・ |