たてわり班遊び 3
集会の終わりには,次回の遊びの計画を立て、解散です。
遊びの計画は事務室前の「たてわりコーナー」に記入して,全校にお知らせしています。 たてわり班遊び 2
室内遊びになってしまったために,遊びの傾向は似てしまいました。「いす取りゲーム」「ハンカチ落とし」「風船バレー」が人気の遊びでした。
第4回たてわり班遊び
本校では,1年生から6年生の異学年児童による小集団(たてわり班)を編成して,年間7回のたてわり班活動を行っています。
リーダーとなる6年生を中心に遊びや活動内容を考え,6年生が上手に下級生をまとめながら自治の力を育てています。今日は雨のため,全部の班が室内遊びで過ごしました。 歌声スキルアップ 4
授業の終わりには,「まとめの歌声」として,授業参観に来られていた校長先生に,「思いが届くように」歌いました。
校長先生からは「よく伝わってきたよ!」と褒めていただきました。 最後に自分の歌声や練習について自己評価をし,歌声のスキルアップを実感して学習を終えました。 歌声スキルアップ 3
「共鳴」・・・響かせることです。
「体のいろいろな場所(頭・首・おなか・・・等々)に響く」声を探し,実感させます。 一つ一つのポイントを意識して歌うと,歌声が生き生きしてきました! 歌声スキルアップ 2
「呼吸」を意識すると背中(脇腹)が動きます。実感できていますか?
各自,背中に手を添えて,「動くことを感じながら」歌うだけで,声量が変わりました。 連合音楽会に向けて〜歌声スキルアップ! 1
連合音楽会で歌う合唱曲「U&I」(ユーアンドアイ)の練習が始まりました。
「口形」「呼吸」「共鳴」・・・などなど,「こうしたらきれいな歌声になる」というポイントを丁寧に押さえながら,歌声を変えていきます。 校内研究 3
研究授業後,授業の「良さ」「質問」「改善点や方策」等を分科会でまとめ,協議会に備えます。
協議会では,指導課指導主事 野村洋介先生よりご指導いただきました。 校内研究(5年)〜意見文を書くために 2
それぞれの立場にある「良さ」と「課題」を踏まえ,最終的に自分の立場を決め,その理由を学習シートにまとめました。
次回から「構成表」を作り,自分の立場や考え、根拠を明確にした意見文の作成に挑戦していきます。 校内研究(5年)〜意見文を書くために 1
10/9(水)5校時に,5年2組で国語の校内研究授業がありました。
「多様な情報をもとに自分の考えを深める」学習で,世界遺産 白神山地 に関する様々な資料から,自然保護の在り方について考えをもち,意見文にまとめる学習をしています。 自分の立場(「人を入れないで守る」のか,「人を入れながら守る」のか)を最終的に決めるために,フリー討論を取り入れ,それぞれの立場のよさや課題を話し合いました。 音楽集会 2
4年生以上の2部合唱の響きについて,1〜3年生の児童に聴いてもらい,互いの音を「聴きながら」歌う楽しさを学習しました。
最後にもう一度体育館いっぱいに歌声を響かせて,気持ちよく一日を始めました。 音楽集会〜「君をのせて」 1
10/10(木)の朝は,「音楽集会」。全校児童で「君をのせて」を2部合唱で歌いました。
音楽委員会の指揮と伴奏に合わせ,4年生以上がソプラノとアルトに分かれ,歌声を響かせました。 声の大きさを工夫して音読しよう(2年)
2年生の国語の授業。
「声の大きさを工夫する」ことが中心課題でした。「ちいさい おおきい」の反復のリズムを感じながら,どんな工夫をしたら,詩のおもしろい世界を伝えることができるか,グループで話し合いました。 「おもてなしの花」のそれから
東京多摩国体の八王子を会場に開催された競技は7日(月)で幕を下ろしました。会場を華やかに彩った「おもてなしの花」は,2日に学校に帰ってきています。
その後は,正門や児童昇降口,職員玄関や体育館通路等で温かく子供たちや私たちを見守っています。 小体連児童球技大会
バスケットボール・ソフトボール・サッカーの3種目について,近隣の小学校が集まって球技大会を行いました。
本校はバスケットボールの試合会場となり,松枝小学校,美山小学校と対戦しました。 本校は第2位の成績を収めました。 郵便局へ行こう 6
お昼は「万葉公園」で「秋」を感じながらお弁当を味わいました。
郵便局へ行こう 5
局内の見学の後は,VTRで郵便の旅を学習。
最後の質問コーナーでは,たくさんの質問が出ました。 「はがき」はなぜ「はがき」というのか,という質問に,「タラヨウの木」という郵便局の木のお話をしてくださいました。 「葉っぱ」に「書」いていたことから,「葉書」というようになったとの言われと,郵便局の木の紹介がありました。 郵便局へ行こう 4
消印も一人一人押させていただきました。「ポン!」と弾むように調子よく押すときれいに押せました。
郵便局へ行こう 3
住所ごとに仕分けする機械。どうして間違わずに,自動で分けられていくのだろう・・・。
見学したわずか3分間で700枚があっという間に分けられていきました。 郵便局へ行こう 2
消印の機械が高速回転し,一瞬で終わる作業に「うわ〜」「すご〜い!」
一回一回,感嘆の声。真剣な表情です。説明にもじっくり耳を傾けました。 |