10月29日の給食五目うどんは5年1組のリクエストです。すっかり秋も深まって温かいうどんがいっそうおいしく感じられますね。 10月28日の給食すいとんというとたっぷりの野菜とみそ味が給食の定番ですが、今回は、バターやオリーブオイル、トマトなどを使って洋風にしました。すいとんにもカレー粉とほうれん草で色を付けています。いつもとは、一味ちがうすいとんを食べてみてください。 6年☆職場見学
10月22日(火)、6年生はグループに分かれて、職場見学をしました。保育園児と一緒に遊んだり、授業の補助をしたり、スポーツジムの話を聞いたりしました。
実際に仕事をする大変さにはどんなことがあるか、何に気を付けながら仕事をされているかなど、様々な質問を通して、有意義な学習ができました☆ 4年 共用品ってなあにみんな、障害やお年寄り、妊婦さんの立場にたって考えることができ始めています。 今日は、共用品推進機構から講師を招き、授業を行いました。 共用品とは、障害者にとっても健常者にとっても使いやすい工夫がされたものをいいます。 少しの工夫で便利で安心して誰もが使えることを学び、「将来、共用品を作ってみたいです」という感想もみられました。 共用品推進機構HP http://www.kyoyohin.org/ 10月25日の給食サンマは、秋が旬で、刀のようにそりかえっていることから、漢字で「秋の刀の魚」と書きます。栄養が豊富で、たんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富です。体の血液を増やしてくれるビタミンが豊富ですので、成長盛りのみなさんにはぴったりの魚ですね。 10月24日の給食ABCスープは、2年3組・4年3組のリクエストです。ABCスープは、AからZまでのアルファベットのマカロニとたくさんの野菜が入った具だくさんのスープです。 10月23日の給食さつまいもは、ビタミンCと食物繊維が豊富です。ビタミンCは、貧血を防いだり、傷の治りを早くしてくれます。また、食物繊維は、体の調子を整え、腸の中をきれいにしてくれます。秋は、さつまいものおいしい季節です。味わって食べましょう。 4年生 バリアフリーってなあに今日は、車椅子の体験と、高齢者のたいけんでした。 車椅子の体験では、乗る人(足が不自由)と介助する人と車椅子を押す人に役割を決め、西玄関から東玄関まで、外を往復しました。 いつもは、何も気にせずに走り回っている場所でも、車椅子だと、でこぼこで傾いた道だということがよく分かりました。そして少しの段差でも通りにくく、乗っている人も下り坂などは怖いということも分かりました。 高齢者疑似体験では、体が自由に動かないことや目もよくみえないことが分かり、誰しもが歳をとると経験することが分かりました。 今週末にも体験があります。たくさんの学びがあるといいですね☆ 1年生 秋さがし夏の初めに行ったときと同じところや違うところをみつけました。 公園には、どんぐりなどの木の実や落ち葉などがたくさんありました。 ミミズなどの虫もみつけられました。 公園の高いところからは遠くの山や建物などもよく見えました。 秋がたくさん見つけられて楽しく学習ができました! 10月22日の給食キムタクチャーハンは新メニューです。キムチとたくあんが入ったチャーハンなので「キムタクチャーハン」といいます。長野県の給食で大人気のメニューなんだそうです。山田小でもモリモリ食べてくれるとうれしいです。 10月21日の給食ホッケは、成長魚といい、成長の過程で、呼び名が変わります。アケボッケ、ロウソクボッケ、マボッケ、ネボッケと呼び名が変わります。他にも、成長魚はありますね。どんな魚が成長魚か、探してみるとおもしろいですね。 10月17日の給食栗は、縄文時代から栽培されていたと言われ、古くから日本に親しまれた秋の味覚です。栗は、糖質と食物繊維を多く含み、ビタミン類もバランスよく含んでいます。特に、ビタミンCやビタミンEが豊富です。 10月16日の給食中華丼は「中国の料理」という感じがしますが、意外に、日本で考えられた料理だそうです。中華料理の「八宝菜」を、ごはんにかけたのが始まりです。たくさんの具材からだしが出て、栄養バランスもよく、とてもおいしいです。 3年 京王ストア見学先週、クラスごとに「京王ストア」に見学に行きました。 京王ストアでは、どんな工夫をしてお客さんを集めているのかや、働いている人の努力をうかがいました。 店内の売り場は見たことがある子どもたちも、めったに入れない冷凍庫や惣菜をつくっているところを見せていただき、たくさんの新しい発見がありました。 ここで学んだことを「京王ストアのひみつ発表会」で班ごとに発表します。 各班、発表に向け準備をがんばっています。 学校公開で発表会をする予定です。楽しみにしていてください!! 4年 アイマスク体験今日は、総合的学習の時間で学んでいる「バリアフリーってなあに」の一環で、アイマスク体験をしました。 まず、アイマスクをつけて、西玄関を一人で歩きました。目が見えないと、距離感がつかめず、怖いと感じた人がたくさんいました。 その後、目が不自由なひとが白状を持っていること、白状を持っている人を見つけたときにどんなふうに声をかけたらいいのか、視覚障害にもいろいろなタイプがあることなどを学びました。 そして、二人一組になり、声のかけ方の練習をして、実際に介助者と障害者の役割を決めて西玄関を歩いてみました。 障害がある人をみかけても、どんな風にお手伝いをしたらよいのかわからなくて困った体験をもつ子どもたちも大勢いたので、きっと今後は気持ちよくお手伝いができると期待しています! 来週は車椅子体験と高齢者疑似体験を行います。どんな学習ができるか、楽しみですね☆ 10月15日の給食今日の給食は、ご飯またはミルクパンを選ぶリザーブ給食です。みなさんには、あらかじめご飯かパンを選んでもらいました。みなさんのクラスでは、ご飯とミルクパンのどちらが多かったですか? 今日選んでもらったご飯やパンは、主食と言って食事の中心となる食べ物のことです。主にご飯やパン、麺などの炭水化物が多く含まれている食べ物のことを言います。主食になる食べ物は、3つの色のグループの中の黄色のなかまに入ります。運動したり、勉強したり、体を動かすための「エネルギー」を作ります。もし黄色の仲間が足りないと、体に力が入らない、すぐに眠くなる、疲れやすくかなるなどの症状が出てきます。 主食は、みなさんの体を動かすためのエネルギーになりますので、自分で選んだ主食を、おかずと一緒に残さず食べましょう。 子供まつり射的やボーリング、ブラックボックス、劇場型の教室など・・・楽しいお店がたくさんありました。子供たちは、「楽しかった!」「もっと遊びたい!」「まだ色々まわりたい!」など、本当に楽しんでいる様子でした。お店の店員だけでなく、宣伝の係の子供たちも大きな声で、お客さんを呼んでいました。みんな頑張った子供まつりでした。 10月11日の給食納豆がいつどのようにして出来たのかにはいろいろな伝説があります。源義家が東北に遠征した時に偶然見つけたとか、豊臣秀吉が出陣したときにワラに包まれていた納豆が雨にぬれて自然に糸を引いたとかです。大豆を納豆にかえる「納豆菌」自然の中にいます。どうやら、ゆでた大豆をワラに包んでおいたら自然にできたのが始まりのようです。 10月10日の給食今日は『目の愛護デー(目を大切にしようという日)』です。目は物を見るという大切な役割をしていますが、使いすぎると疲れてしまいます。疲れた目を回復させてくれる栄養のひとつが『ビタミンA』です。ビタミンAは目の疲れを回復させるだけでなく、視力が下がるのを予防したり、目が乾燥するのを防いだりする働きもあります。にんじん、かぼちゃ、トマト、ブルーベリーなど色の濃い野菜や果物、うなぎやレバーなどにたくさん含まれています。 10月9日の給食ごぼうには、体の中をそうじしてくれる、食物繊維がたっぷり入っています。日本へは平安時代に中国から薬草として伝わってきたと言われています。また、ごぼうを食べる国は日本と韓国だけだそうです。 |