6月25日(火)・クリームスープスパゲティ ・和風サラダ ・ポップビーンズ ・牛乳 【クリームスープスパゲティ】写真2・3 写真2は、スパゲティを茹でているところです。 写真3は、クリームソースにチンゲン菜を入れて 仕上げている写真です。 いよいよ明日から期末テストですね! 今日、追い込みの勉強をする人は、先日放送で話した 記憶力・集中力をアップさせる食べ物を食べて、がんばってください! 明日は、脳の栄養になる朝ごはんをしっかりとって登校しましょう! 6月24日(月)・マーブル食パン ・鶏肉の変わりあげ ・ホットサラダ(写真3) ・中華風コーンスープ ・牛乳 【鶏肉の変わり揚げ】写真2 鶏肉は、牛肉や豚肉などと比べて、味がやさしく食べやすいお肉です。 また他のお肉に比べて良質なたんぱく質が多く、ビタミンAが豊富なのも 特徴です。筋肉をつけたり、体力の回復にスポーツ選手は鶏肉をたべますが もってこいの食品ですね! しっかり食べて、丈夫な体をつくりましょう! 6月21日(金)・エビチリ焼きそば ・ワンタンスープ(写真3) ・茎わかめのにんにく炒め ・うずら卵のしょうゆ煮 ・牛乳 【エビチリ焼きそば】写真2 エビの殻には、キチンという食物センイが含まれています。 キチンは、おなかの調子を整えたり、免疫力を高めて 悪い菌から体を守ってくれます。 6月20日(木)・五目チャーハン ・棒餃子 ・玉子スープ ・果物 ・黒糖ナッツ ・牛乳 【棒餃子】写真2・3 餃子とは、小麦粉に水を加えて薄くのばしてつくった皮で 具を包み、茹でたり、焼いたり、蒸したり、揚げたりする料理 です。給食では、長芋・春雨・にら・白菜・豚肉を使って 野菜たっぷりの具をつつみました。 6月19日(水)・ライトフランス ・ウイングスティック ・クリームスープ(写真2) ・じゃがいものおかかバター ・牛乳 【食育月間の取組】 給食時間に栄養士から放送で「食育についての話」 を行っています。 昨日は、「試合前の食事について」今日は 「試合後の食事について」の話でした。 試合前の『勝負めし!』や試合後の『疲労回復メニュー』を 具体的に知りたい人は栄養士まで!お待ちしてます♪ 【じゃがいものおかかバター】写真3 おかか(かつお節)はてとも栄養価の高い食品です。 すききらいをしているとそんをしてしまうかも。 日本人が不足しがちなカルシウム・ミネラルがたっぷり! 栄養がいっぱいなのに、ヘルシーな食品です。 おかかは、ふりかけにしたり、おにぎりの具にしたりと大活躍。 お浸しにふりかけるだけでも、ぐっと料理がおいしくなりますね。 しっかり食べて、丈夫なからだをつくりましょう。 6月18日(火)・カレーライス ・ポテチサラダ ・パインアップル ・牛乳 【カレーライス】写真2 写真2はカレーライスのルーです。 小麦粉とバター・サラダ油で手作りしました。 とろみをつける用とコクを出すための2種類作ります。 【ポテチサラダ】写真3 じゃがいもを手切りでスライスして油で揚げました。 サラダのトッピングでいただきます。 6月17日(月)の給食・★ビビンバ(レシピページよりNO:5をご覧ください) ・わかめのスープ ・鶏肉と豆の炒め物 ・牛乳 【ビビンバ】写真2・3 お肉をたくさん使わずに、切干大根でヘルシーに仕上げた ビビンバです。切干大根とは、切った大根を すのこなどにうすく広げ、日の光で乾燥させたものです。 料理するときは、水でもどしてから使います。乾燥野菜は 日光を当てることによりビタミンBやDが増えて栄養的にも すぐれています。 6月14日(金)・チキンライス ・フランクフルト(ソース付き) ・コールスロー ・あじさいフルーツ白玉 ・牛乳 【コールスロー】 キャベツの芯の部分には、ビタミンCが、葉の部分には ビタミンAが多く含まれています。 キャベツには、胃の調子をととのえたり、貧血を防ぐ力も あるんですよ。 【あじさいフルーツ白玉】写真2・3 今日は、紫陽花をイメージして、紫色と緑色の白玉団子を 作りました。「何の食品で色をつけたでしょうか?」 と質問すると、「紫芋〜!」「紅芋!」と答えが返ってきました。 正解です。紫芋の粉末と、抹茶で色をつけ、水を加えず豆腐で練った やさしい味のするお団子ができました。 6月13日(木)・ごまナッツご飯 ・豆あじの南蛮漬け(写真2) ・韓国風肉じゃが(写真3) ・果物 ・牛乳 【ごまナッツご飯】 一日に大さじ1〜2杯ごまを食べると健康にいいそうです。 ごまには、ビタミン・ミネラルがたっぷり。 給食ではよく使われる食材です。今日は、アーモンドとごまを それぞれ胡麻油で炒って軽く塩味をつけ、ご飯にまぜました。 6月12日(水)・わかめご飯(写真2) ・赤魚のきのこソースかけ ・きんぴら ・いろどり豆 ・牛乳 【いろどり豆】写真3 今日は、「だいず」「ひよこ豆」「金時豆」の3種類を 使いました。それぞれを食べられるかたさに茹で、 片栗粉をまぶして油で挙げます。 体がよろこぶ7つの食材「まごわやさしい」の「ま」ですね! 給食では、豆を加工品にたよらず、そのものを 食べることも大切にしています。 6月11日(火)・ソフトフランス ・パンプキングラタン ・ABCスープ(写真3) ・フレンチきゅうり ・果物 ・牛乳 【パンプキングラタン】写真2 かぼちゃの旬は6月。かぼちゃには、ビタミンA ビタミンCが多く含まれていて病気にかからないように からだの調子を整える働きがあります。 アメリカが原産地で、400年位前にカンボジアから伝わってきたので 「かぼちゃ」という名前がつきました。 手作りのホワイトルーでやさしい甘みのある、グラタンに仕上がりました。 6月10日(月)・スパゲティミートソース ・ボイル野菜のごまサラダ(写真2) ・もものクラフティ ・牛乳 【もものクラフティ】写真3 フランスのリムーザン地方の家庭でよく作られているお菓子です。 さくらんぼなどの果物をしきつめた上に、 たまご・牛乳・生クリーム・砂糖などを混ぜたものを加えて 焼きます。今日は、黄桃を使って作りました。 6月7日(金)・メキシカンライス ・マヨコーンポテト(写真2) ・オニオンスープ ・果物 ・牛乳 【オニオンスープ】写真3 写真3は、昆布とかつお節でだしをとっているところです。 たまねぎをよ〜く炒めて作ったスープ。 たまねぎは世界中で食べられている野菜です。 日本では、はじめに北海道で作られましたが、 今では、いろいろな土地で作られています。 よく炒めた玉ねぎはあま〜く変身して料理をおいしくしてくれます。 今日、調理員さんは、40分かけてじっくり炒めてくれました。 6月6日(木)・ひじきご飯(写真2) ・鮭の塩焼き(写真3) ・梅こんぶきゅうり ・なめこの味噌汁 ・果物(びわ) ・牛乳 【びわ】 今日のくだものは、びわでした。 びわは、かぜで咳が止まらない時や熱があって のどが渇くときに、生のびわを食べると効果があると言われています。 特に、カロテンが他の果物に比べて多く入っています。 今が旬のくだものです。 6月5日(水)・きなこあげパン(写真2) ・肉団子のきのこのスープ(写真3) ・厚揚げの中華煮 ・果物 ・牛乳 【野菜の栄養と働き】 みなさん、野菜は好きですか?野菜には体の調子を整える ビタミンやカルシウム、鉄などのミネラル、 食物繊維が豊富に含まれています。給食ではさまざまな 種類の野菜を使って献立を考えていますよ。 いろいろな病気を予防するために野菜は欠かせないものです。 |