特別支援教育を基盤にした、教科指導の在り方について学びました。

今日は若手の先生方を中心として、授業力向上に向けた研修会を行いました。講師は前南大沢学園校長の尾崎祐三先生（現国立特別支援教育総合研究所研究員）にお願いしました。

この経験をこれからの進路選択に生かしてほしいですね。

いろいろな職場に出かけましたが、それぞれの職場で良い経験をさせていただいたようです。

一人一人工夫してよくまとめられています。読んでいても楽しいです。

２年生が９月に行った職場体験のまとめを、個人の新聞の形にして廊下に掲示してあります。

３年生の続きです。

３年生。１回１回の練習にもお互いに声を掛け合います。

２年生の続き。

２年生。実力伯仲です。

今日も放課後練習に一生懸命取り組んでいます。１年生。

手のひらを使った食べるべき量の確認。お弁当の作り方等々、とてもためになりました。また、さりげなく学校給食のＰＲもして行かれました。

材料のバランスを考えた食事の大切さ。

今日、１年生の昼食時間に合わせて、教育委員会保健給食課の方が、食事のバランスの大切さをお話にいらっしゃいました。

昨日から放課後練習が始まりました。今朝の３年生の教室には優勝を誓う書き込みがありました。しかし、もってっちゃうというのもすごい自信ですね。

今朝１年生の教室の黒板に、前日に担任が書いた言葉がありました。年間に数回行われる席替えは、生徒にとってはもちろん、教師にとってもとても大切なことです。一口に席替えと言ってもその方法は様々です。そしてそれぞれにねらいがあり、長短があります。学校はそれを考慮し行っています。

３年生の続きです。

堂々たる貫禄の３年生。

２年生の続きです。

次は２年生です。昨年の反省を生かし、それぞれが最優秀を目指します。