サツマイモ堀り(1年生)シャベルを片手に持ち、長く伸びたツルを手がかりに土を掘っていきました。 サツマイモを見付ける度に「あったー!!」「大きいー!」など、子供たちからは楽しそうな声があがりました。 これから、収穫したサツマイモをよく観察し、サツマイモの特徴などを観察カードにまとめていく学習を行います。 初めての学習発表会9日(土)は、生活科の学習でリース作りをしました。大事に育てたアサガオのつるを使って、保護者の方と一緒に巻いていきました。これから廊下に飾り付けを行っていきます。ご協力、本当にありがとうございました。 校内研究会授業後の協議会では、良かった点や改善点について話し合いました。その後、八王子市教育委員会の上野指導主事より、交流活動におけるポイントや異年齢集団活動についてお話がありました。 学習発表会 〜後半〜
後半は3、4、6年生です。
3年生「夢どろぼうウンパッパ」では、背景、絵、ダンスも自分たちでつくりあげました。ちょっとしたアドリブや冗談がたくさん詰まり、一人一人が生き生きと演じることができました。 4年生「ふくろう学園」では、生徒達が次々におもしろいものを盗んでくる様子を各グループで踊りや動きで見ている人を楽しませる工夫をしました。 6年生「99時間のエルコス」では、セリフを言わない人の動きやタイミング、心の変化などに気をつけて表現しました。6年生の繊細な演技に会場は感動に包まれていました。 皆様の温かい拍手に包まれ、子供たちは練習の成果を発揮することができました。本日はたくさんのご来校ありがとうございました。 学習発表会 〜前半〜
今日までどの学年も台詞、動き、表情、歌など、どのような役でどのような気持ちなのか一生懸命考えて練習を重ねてきました。
前半の2、1、5年生の様子です。 2年生「そんごくう」では、それぞれの場面の様子を歌とともに表現しました。お釈迦様の場面ではしっとりと、戦う場面では力強く歌うことを頑張りました。 1年生「ぼくらとうみん1ねんせい」では、カエル、かめ、小鳥、秋の虫、ヘビそれぞれの役になりきり、元気いっぱいに演じました。 5年生「魔法を捨てたマジョリン」では、魔女の怪しげな雰囲気や町の楽しい雰囲気が細やかな動きで上手に表現することができました。町の人が魔女と戦う場面は圧巻!会場全体も巻き込む演出に圧倒されました。 学習発表会、秘蔵映像上は始まり前の子供たち、衣装を着けて客席で楽しむ様子。会場全体がまさに仮装パーティーの様です。 下の写真は、「校長先生のお話」を乗っ取られてしまったようすです。 登場してきたのは、劇の国の女王と魔法の鏡、「鏡よ鏡、この世で一番劇がうまいのはだあれ?」という女王の質問に「それは、弐分方小の子供たちです」と答える鏡。大きな声・動き・空間・気持ちなどを問われるままに、魔法の鏡が大活躍。劇の国の女王はすっかりやられてしまいました。 写真はありませんが、最後に先生方の「ラップ」を子供たちに披露しました。様子はお子さんに聞いてください。 劇の様子は、明日の保護者鑑賞日まで、ひ・み・つ です。お楽しみに。校長 「NBK410」、八王子市から表彰!!
9月28日から10月14日まで「スポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会)・東京多摩国体」が54年ぶりに東京で開催され、本市でも熱戦が繰り広げられました。
本校では、昨年度から、全校児童によるダンスチーム「NBK410」(児童数によりチーム名の変更あり)が「ゆりーとダンス・ゆりーと音頭」を地域の夏祭りや運動会で披露し、大会の成功に向けた取組を進めてきました。 この活動が八王子市から認められ、「NBK410」に対して感謝状が贈られることになりました。(小学校では、本校だけが表彰を受けたとのことです!) 本日、市の国体推進室の方々が本校においでになり、記念品と併せ、感謝状を清水校長に手渡してくださいました。 これには、本校の運動会を晴天に導いた「特大てるてるゆりーと」も大喜び! 「地域の風が行き交う弐分方小学校」を合言葉に、学校、保護者、地域の方が一体になって進めてきた取組が国体の成功に少しでも貢献できたらうれしく思います。 関係者の皆様、これまでご協力いただき、本当にありがとうございました。 元八王子地域文化祭開催!(予告)
11/2(土)9:00〜16:00、11/3(日)9:00〜15:00の2日間にわたり、元八王子市民センターにて「第40回元八王子地域文化祭」が開催されます。
模擬店や地域伝統文化の公演に加え、体育館にて作品展示が行われます。 本校は、5年生の「木版画」、6年生の「プッシュステンド」を出品します。(展示スペースの都合上、一部の児童の作品を展示します。) 地域の方や他校の作品も展示されますので、足をお運びいただき、芸術の秋にふさわしい一日を過ごされてはいかかでしょうか。 今日は文化祭前日ということで、本校の作品を体育館に展示してきましたので、予告編になりますが、展示の様子をご紹介します。 夢どろぼうウンパッパ モウ練習中!?生活科見学に行ってきました。感謝集会
28日(月)に感謝集会が行われました。
弐分方小では「ありがとうプロジェクト」として子供たちの安全を見守ってくださっているスクールガードリーダーの方や高尾交通安全協会、安全ボランティアの皆様に感謝の気持ちを伝える取り組みを行っています。 その取り組みの一つである「感謝集会」では子供たちから手紙と歌を贈りました。地域の皆様、いつも子供たちの安全を見守ってくださりありがとうございます。 演劇鑑賞教室
20日(月)に全校で劇団風の子による「陽気なハンス」を鑑賞しました。
体育館の中央にステージ設置され、周囲には景色が描かれ、いつもとは違う体育館に、どんな劇が見られるのか子供たちはわくわく♪劇が始まるとすっかり「陽気なハンス」の世界の中に入り込み、楽しむことができました。 劇の中では井戸のくむ音、鳥のさえずり、おばけが出た時の恐い様子など…全ての音がCDなどではなく様々な道具や楽器で表現されていました。終わった後にはそんな道具や楽器にも触れさせてもらい、貴重な体験となりました。 劇団風の子のみなさん、温かい素敵な劇をありがとうございました。 大沢川探検
4年生は「総合的な学習の時間」で大沢川探検を行いました。児童が、「おはようございます。先生、今日は大沢川にいくんですか。この日をずっと楽しみにして来たんです。」と笑顔であいさつしてくれました。エコ広場の支援者の方10名と見守り隊の保護者の方8名にお世話になり無事に学習することができました。普段見慣れていますがなかなか入らない川だけに、色々な生き物が取れると皆大興奮して「見て見て、こんな生き物がいたよ。」と声を上げて楽しく活動していました。体験学習の素晴らしさをまた感じることができました。
早めに上げることにすると子供たちの中から「えー、もう終わりなの。もっとしたいな。」という声も聞こえたほどです。 生活科見学生活美化委員会紹介集会
今朝は、生活美化委員会の紹介集会がありました。
委員会の児童が、年間生活目標を劇で表現したり、学校生活に関わるクイズを出したりして、全校で楽しく学校生活のきまりを確認することができました。生活美化委員会からのお願いにもあったように、「廊下は静かに歩くこと」や「持ち物にはかならず名前を書くこと」などを守っていきたいです。 集団行動を支えてもらってます審査は厳しい技術点、内容だけでなく、コースが正しく軌跡を通っているかも 見られます。 保護者の方が練習用のコートを校庭に作りに来てくださいました。 これで、いつでも練習ができます。大感謝です。 こういう見えないところで、学校は支えられているのです。校長 【重要】本日の登校時刻について
現在、八王子市内には引き続き気象警報が発令されています。
しかし、弐分方小学校上空は青空も見え、今後、大雨の心配は少なくなったと判断されます。 そこで、児童の登校時刻を10時30分とし、3校時からは通常授業を行います。 道徳授業地区公開講座も予定どおり実施しますので、よろしくお願いいたします。 なお、強風が吹いておりますので、気を付けて登校するようお子さんにお話し願います。 自宅待機をお願いします
台風26号の接近に伴い、現在、八王子市には、大雨・洪水・暴風警報が発令されています。
警報が解除されるまでは登校を見合わせ、自宅待機をお願いします。 【重要】台風26号の接近に関する対応について
台風26号が日本の南海上にあり、今夜から明朝にかけて、関東地方に大きな影響が出るおそれがあるとの予報が出ています。
本校では、明日の登校について以下のように対応しますので、ご了解願います。 1 明日の登校時刻に風雨に関する「警報」が八王子に発令されている場合、自宅待機としてください。 2 明日の登校時刻に風雨に関する「注意報」が八王子に発令されている場合、自宅周辺の安全を確認の上、各家庭で登校を判断してください。 3 風雨に関する「警報」が解除され、「注意報」に切り替わった時点で自宅周辺の安全を確認の上、各家庭で登校を判断してください。 なお、非常変災等で登校できない場合は、欠席や遅刻としては扱いません。 登校できる場合でも、通学途上に河川の増水箇所や落下物がある場合もありますので、十分な安全確認をお願いします。 頑張れ!2010年代の先生の卵たち!!この間、運動会という大きな行事も経験し、教員と子供たちが真剣に一つの目標を目指す姿や、子供たちが行事を通して成長する姿を目の当たりにし、学ぶことの多い実習期間だったと思います。 2人は、分かりやすい授業を行うための苦労や多岐にわたる教員の仕事の困難さを痛感していましたが、毎日、子供たちと苦楽を共にする中で、教員になりたいという意思をさらに強くしたようです。 本校での経験が、将来、夢である教壇に立ったときに役立つよう願っています。 |
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