2年 同じかたちいっぱい
はさみの達人になったところで、おなじかたちで、違う色、違う大きさのかたちを切ってみました。できあがった作品を黒板に貼って、鑑賞会をしたところ、同じようなかたちでも貼り方で見え方が違うことなどに気付きました。
2年 なが〜い紙
はさみの使い方の確認をかねて、折り紙を切って細長い紙をつくりました。
さあだれがいちばん長く切れたかな。 1年 手形をぽん
うんどうかい、かけっこがんばります。
わたしはおどりをがんばります。 などなど… 運動会でがんばりたいきもちをこめて手形をとりました。 入退場門の飾りにも使う予定です。 心臓検診心電図をとって、その波形に異常がないかどうか調べます。 1年生が全員と対象者ですが、みんな静かに検査を受けていました。 検査室に利用した第二図書室の前に、今日の検査のことについて説明が書いてありました。 自分の健康に興味をもつ、そのためにも、「どんな検査で、この検査でどんなことが分かるのか」きちんと理解して受けることは大切です。 石田主任養護教諭の配慮に感心し、シャッターを切りました。 校長 平田英一郎 5月16日の給食(25回)イカの松笠焼き 味噌汁 煮びたし 牛乳 OJT研修はじめに、図書検索ツールのTool i−sの研修を、図書館担当の主任教諭が行いました。 後半は、東京都教育委員会が作成した道徳教育教材集についての説明とその活用について道徳担当の主任教諭が行いました。 どちらも、せっかくあるものですから、有効に利用して、子供たちのために生かしていきましょう。 講師役の先生方。準備も含めありがとうございました。 校長 平田英一郎 リコーダー教室東京リコーダー協会から講師をお招きして行いました。 3年生から始まる、ソプラノリコーダー(笛)を好きになってもらい、技術の向上を目指そうとするものです。 大小様々なリコーダーを前に、3年生児童も いつも以上に集中して授業を受けていました。 講師の立花先生 お忙しい中 素晴らしい指導をありがとうございました。 校長 平田英一郎 5月15日の給食(24回)ポテトオムレツ ペンネのトマトソース アスパラソテェ ぎゅうにゅう アスパラが高いですね。食べてくれていればいいのですが。 本日は 食器が3種類で、スプーンとフォークをつけました。 PTA役員会運動会のこと、PTAの行事のこと(おやじの会含む)などを中心に話し合われました。 ベルマークについて、昨年度は大型テレビを購入いただき、その紹介(受領証 写真下)も紹介がありました。 なお、東っ子(放課後子ども教室)推進委員会も午前中行われました。校長会のため平田校長は欠席させていただきました。申し訳ありません。 校長 平田英一郎 5月14日の給食(23回)揚げたこボール ワカメとジャコのさっと煮 牛乳 揚げ蛸ボールには、蛸がたくさん入っています。 1人2個でした。 元八王子の自然(カラー)通学路にきれいなカラーの花が咲いていました。 学校の中は「人権の花」でたくさんの花であふれています。 「人権の花」は園芸ボランティアさんが育ててくださっています。 地域もこのように素敵な花が咲いていて、きれいな泉が湧き、小川がせせらぎ・・・・。 本当に素晴らしい環境だと思います。 本校は、地域の方が「誇りに思う学校」を目指していますが、「地域を愛し大切にする学校」でもありたいと思います。 校長 平田英一郎 5月13日の給食エノキとワカメのスープ 大豆の炒め物 牛乳 朝会の様子から(5月13日)1 校長の話(内容は続報で) 2 柔道大会でがんばった1年生児童の表彰 3 教育実習生の紹介(写真上) 4 学校サポーターの紹介(写真下) を行いました。 なお 教育実習生は、これから3週間、主に2年1組中村学級(八木実習生)と5年2組西川学級(佐藤実習生)を中心に実習を行います。 ご理解とご協力をお願いします。 校長 平田英一郎 人尊校委員会参加立川市にある東京都教職員研修センター立川分室で行われました。 第1回目といいうこともあり、人権教育の流れや、基本的な内容、人尊校設置要綱など、基本的なことを整理してお話いいただきました。 大切な事は、その経緯や趣旨を生かし、元八東小の児童にいかにその力をつけさせていくことだと思います。 実態を踏まえ、東小の先生方と力を合わせて、推進校としての責務を十分果たせるよう努力していきます。 平成26年度には研究発表会を行います。 ご参観とご協力をお願いいたします。 写真: 東京都教育庁指導部で人権教育を担当する先生方。 主任指導主事の佐藤先生・統括指導主事の宮崎先生は、平田校長が指導部にいたとき一緒に仕事をさせていただきました。 本校の担当指導主事は土屋先生です。 特別支援教育シンポジウム2愛宕小学校の田中校長先生の話が、特に参考になりました。 特別支援教育シンポジウム平成18年に出された「特別支援教育推進計画」の後を受け、八王子市の現状に合わせよりパワーアップさせたものです。 穴井由美子学校教育部次長兼主幹 特別支援教育担当より、その概要について説明がありました。(写真中) 基調講演として、明星大学教育学部教授の星山 麻木 先生から「人材育成、環境整備、地域との連携を目指して」と題したお話がありました。(写真下) 生き物を育てる先日苗を植えたツルレイシに水を上げるのだそうです。 行ってみると、このところ急に天気が良くなり、畑はカラカラです。 苗はひょろひょろ。中には枯れかかっているものもありました。 「直接水をかけると根が掘れちゃうから、周りにくぼみを作ってそこに水をためてあげてごらん。」と教えると、さっそく実行し、ツルレイシをピンチから救いました。 植物は自分から「お水が欲しい」とは言えず、枯れてしまう。 分かってはいたと思いますが、この体験で改めて実感したと思います。 毎日様子を見たりお水をあげたり、雑草を抜いたり、生き物を育てることは大変です。 でも、大変なことを辛抱強く続けることで、成長や収穫の喜びを、より一層大きく感じてくれることでしょう。 学校では、毎年の活動(ツルレイシを育てたり朝顔を育てたりすることは)ではあります。 でも、子供たちは(当たり前ですが)毎年違います。 生き物を育てる生の体験を通して、毎年毎年子供たちにその喜びを体験し体感してもらえたらと思っています。 校長 平田 英一郎 ツルレイシに水遣り中の4年生。(写真上) ありがとう! 今年も種まきされた1年生の朝顔(写真下) 大きく育ってね! 給食の契約給食には、より安全な物資を、安定的に納品してもらうために、市指定の契約業者から納品してもらっています。 その契約をこの日は、約20軒の業者さんと行いました。 安全な物資の納品のため、より厳しい基準で食品の検査を行ってもらっています。 また、多数の商品を一度に納品できる能力も必要です。 一社だけでは、納品しきれない場合もあるので、必ず一つの品目について、複数の業者と契約します。(例えば八百屋さん2軒、肉屋さんも2軒といった具合です。) こんな見えない努力もあって、おいしくて、しかも安全な給食を提供しています。 東小の皆さん。 「残さず食べる子元気な子。」 毎日、放送委員のお兄さんお姉さんも、お昼の放送で言っていますよね。 好き嫌いをせず、残さないように食べましょう! 校長 平田英一郎 石拾い集会35年生は古いポイント用のペグを見付け、何とか抜こうとしていました。(写真下) その場では抜けませんでしたが、集会後に道具を持ってきて無事に抜くことができました。 運動会当日、あるいは運動会まで自分たちが使用する校庭を、自分たちの手で整備することができました。 自分たちで整備することで、安全に対してより意識することができ、今後の自主的な活動につながることが期待できます。 石拾い集会2時間前に全員集合です。(写真) 今日も気持ちの良い朝です。 |
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