とうもろこしの皮むき皮をむいたとうもろこしは給食となりました。 7月2日(火)の給食『中華丼』は豚肉といかをお酒につけておきます。サラダ油で野菜を炒めてしょうゆ・酒・塩で味をつけでんぷんでとろみをつけます。最後にごま油をまわしかけて風味をつけます。ご飯にかけていただきましょう。『海鮮しゅうまい』はたらとえびのすり身・鶏ひき肉・たまねぎとしょうがのみじん切りと調味料をまぜます。それをしゅまいの皮で包み、アルミカップにのせて回転釜で蒸します。 7月1日(月)の給食ごぼうすじ 豆アジのからあげ とうがんスープ 冷凍みかん 牛乳 『ごぼうずし』の具はごぼう・にんじん・刻みこんぶ・ほししいたけ・油揚げ・卵と具だくさんです。具とすし飯を混ぜて仕上げます。焼きのりに巻いていただきましょう。『とうがんスープ』はとうがん・かまぼこ・くずきりなどをいれました。とうがんは夏野菜ですが、漢字で冬のうりと書きます。これは、冬まで貯蔵できるからといわれています。水分が多く、ビタミンCなども多くふくまれることから、水分補給と共に、夏バテや疲労回復にも効果があります。フルーツは冷凍みかんがつきます。 よく噛んで食べようよく噛んで食べると身体にいいことがたくさんある事がわかりました。 実際に昆布を食べて、「つばがたくさん出る」「味がよくわかる」「脳が活発になる!」などの意見もたくさん発表してくれました。 |