H.25.3.12 今日の授業からH.25.3.12 今日の授業からH.25.3.12 今日の授業からH.25.3.12 今日の授業からきょうのこんだて 3月12日(火)まいたけごはん ししゃもとちくわの二色揚げ 豚汁 果物(甘平) 牛乳 きょうのこんだて 3月11日(月)ドライカレー コンソメスープ 根菜チップス 牛乳 今日は、みんなの大好きな根菜チップスです。さつまいも、じゃがいも、れんこんの3種類で作りました。パリパリとおいしく食べられますが、ひとり75g分の野菜を使って、栄養がしっかり摂れるように工夫してあります。 H.25.3.11 今日の授業からH.25.3.11 今日に授業からH.25.3.11 今日の授業からH.25.3.11 今日の授業からH.25.3.11 今日の授業からについて学習し、共通していることについて考えていました。 H.25.3.11 今日の授業からH.25.3.11 今日の授業からH.25.3.11 朝会講話から
H.25.3.11 朝会講話
今日は、みなさんに2つのお話をします。 まず一つ目のお話をします。 日曜日は、地域青少対の一斉クリーン活動がありました。年に3回行っていて、今年最後のクリーン活動でした。50名の地域の大人と子供が参加して、地域をすみずみまできれいにしました。あたたかい春の日差しの中、とても気持ちのよい活動ができました。 今、6年生も学校のため、下級生のために、卒業前のボランティア活動をしています。みなさん知っていますか。・・・人のために何かをすることは、とても大切なことです。みなさんもそういう機会が会ったら、是非参加してみてください。 二つめのお話です。 今日、3月11日は何の日か分かりますか。ちょうど2年前の今日、東日本大震災が起こりました。今日は、被災してなくなられた方に、弔意をあらわしご冥福をお祈りするために、校庭に国旗を半旗にしています。 先週5年生の社会科の学習を見させてもらいました。「自然災害を防ぐ」という学習をしていました。台風、大雪、地震、津波、土砂崩れなどの自然災害を防ぐために、国や市町村が行っていること(公助)を学び、自分で自分の身を守ること(自助)の大切さも学習していました。授業の最後には、「3.11を忘れない」の補助教材で、被災地の小学生のメッセージを読んで、自分たちができることを考えていました。5年生は、大切な勉強をしているなと校長先生は思いました。 そして、9日土曜日には、長沼小学区地域避難訓練がありました。もし、東日本大震災のような大きな災害がこの地域に発生した場合、学校は地域の避難所となります。 土曜日は、朝8時30分にマグニチュード9.0の直下型地震が起こり、地域では倒れた家がたくさんあり、たくさんの家事が起こり、午前9時に避難勧告、「避難してください。」という放送が流れたという想定で実施しました。9時30分にたくさんの地域の人々が集まってきました。初めての地域の避難訓練でしたが、237名の地域の方が参加されました。みなさんの中でも、参加した子もたくさんいました。 5年生の勉強と土曜日の地域の避難訓練を通して、校長先生は、みなさんに家の人とよく話して、決めておいてほしいことができました。 学校でみなさんは、年間11回の避難訓練を行っています。学校の中での地震や火災の時の避難の仕方についてはしつこく、しつこく勉強しています。しかし、家や地域にいる場合の避難訓練はやっていません。家にいるとき、公園で遊んでいるとき、学校の行き帰りで、もし、大きな地震が起きたらどうしますか。 もう家の人と話し合って決めている人はいますか。とっても大切なことなので、家の人とよく話し合って、決めておいてください。 繰り返します。家にいるとき、公園で遊んでいるとき、学校の行き帰りで、もし、大きな地震が起きたらどうしますか。とっても大切なことなので、家の人とよく話し合って、決めておいてください。 今日は、「人のために何かすることの大切さ」と「家で大きな地震があったらどうするか、家の人と話し合って決めておくこと」の2つのお話をしました。 H.25.3.10 青少対環境一斉クリーン活動H.25.3.9 長沼小学区地域避難訓練 その5「自助」「共助」「公助」ということが言われます。私たちは、公の助けが来る前に、自ら身を守る方法、地域の仲間で助け合って自分たちの身を守る方法を身に付けなければなりません。消防暑や地域消防団のいくつかの体験ブースが設置され、自ら又は地域の仲間と身を守る体験をしました。 初回でしたが、237名の地域の方が参加されました。 最後に、絹ヶ丘一丁目自治会長 避難所本部長をはじめ7つの町会・自治会長の皆様、八王子消防署の皆様、八王子市生活安全部の皆様、そして地域消防団の皆様、今日の実施に至るまでの事前準備など本当にありがとうございました。 H.25.3.9 長沼小学区地域避難訓練 その4「自助」「共助」「公助」ということが言われます。私たちは、公の助けが来る前に、自ら身を守る方法、地域の仲間で助け合って自分たちの身を守る方法を身に付けなければなりません。消防暑や地域消防団のいくつかの体験ブースが設置され、自ら又は地域の仲間と身を守る体験をしました。 初回でしたが、237名の地域の方が参加されました。 最後に、絹ヶ丘一丁目自治会長 避難所本部長をはじめ7つの町会・自治会長の皆様、八王子消防署の皆様、八王子市生活安全部の皆様、そして地域消防団の皆様、今日の実施に至るまでの事前準備など本当にありがとうございました。 H.25.3.9 長沼小学区地域避難訓練 その3「自助」「共助」「公助」ということが言われます。私たちは、公の助けが来る前に、自ら身を守る方法、地域の仲間で助け合って自分たちの身を守る方法を身に付けなければなりません。消防暑や地域消防団のいくつかの体験ブースが設置され、自ら又は地域の仲間と身を守る体験をしました。 初回でしたが、237名の地域の方が参加されました。 最後に、絹ヶ丘一丁目自治会長 避難所本部長をはじめ7つの町会・自治会長の皆様、八王子消防署の皆様、八王子市生活安全部の皆様、そして地域消防団の皆様、今日の実施に至るまでの事前準備など本当にありがとうございました。 H.25.3.9 長沼小学区地域避難訓練 その2「自助」「共助」「公助」ということが言われます。私たちは、公の助けが来る前に、自ら身を守る方法、地域の仲間で助け合って自分たちの身を守る方法を身に付けなければなりません。消防暑や地域消防団のいくつかの体験ブースが設置され、自ら又は地域の仲間と身を守る体験をしました。 初回でしたが、237名の地域の方が参加されました。 最後に、絹ヶ丘一丁目自治会長 避難所本部長をはじめ7つの町会・自治会長の皆様、八王子消防署の皆様、八王子市生活安全部の皆様、そして地域消防団の皆様、今日の実施に至るまでの事前準備など本当にありがとうございました。 H.25.3.9 長沼小学区地域避難訓練 その1「自助」「共助」「公助」ということが言われます。私たちは、公の助けが来る前に、自ら身を守る方法、地域の仲間で助け合って自分たちの身を守る方法を身に付けなければなりません。消防暑や地域消防団のいくつかの体験ブースが設置され、自ら又は地域の仲間と身を守る体験をしました。 初回でしたが、237名の地域の方が参加されました。 最後に、絹ヶ丘一丁目自治会長 避難所本部長をはじめ7つの町会・自治会長の皆様、八王子消防署の皆様、八王子市生活安全部の皆様、そして地域消防団の皆様、今日の実施に至るまでの事前準備など本当にありがとうございました。 |