11月16日(金)の給食果物(早生みかん) 『エビピラフ』は、米とバターを合わせて炊きます。具の作り方は、えびを 軽くボイルし、白ワインをふっておきます。油でとりにく・玉ねぎ・ピーマン・ ホールコーン・むきえびを時間差で加えて炒めていきます。火が通ったら、 塩・こしょうで味つけし、パセリを入れてひと煮立ちさせます。炊きあがった バターライスと混ぜます。『ピザ風ポテト』は、コロコロに切ったじゃがいも を蒸している間に、油でベーコン・玉ねぎ・ピーマンを炒めます。ケチャップ・ 塩で味つけし、蒸し上がったじゃがいもを合わせます。カップに具をよそい、 チーズをふってオーブンで焼きました。『炒めわかめの鶏スープ』は、ごま油 でわかめを炒めて取り出しておきます。けずり節でとっただしの中に、鶏肉・ 時間差でチンゲンサイ・長ねぎを入れていきます。塩・こしょう・しょうゆで 味つけし、わかめと白ごまを入れて仕上げます。果物は『早生みかん』です。 縄跳び名人が来てくださいました。様々な技にみんなびっくりでした! 中でも後ろ回し5重跳びは、日本でできる人が二人だけだそうです。 まつりだわっしょい!まつりだ!わっしょい!11月15日(木)の給食『キムチクッパ』は、けずり節でだしをとり、鶏肉や固い材料から入れて いきます。塩・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてからたまごを 流し入れます。ごはんをよそい汁をかけていただきます。寒くなってきたので 体が温まります。『焼きししゃも』は、鉄板にししゃもを並べてオーブンで 焼きます。『ビーフン炒め』は、豚肉に酒としょうゆで下味をつけしておき ます。材料は、ビーフンに合わせて千切りにします。油でしょうがを炒めて 香りを出し、固い材料から炒めていきます。時間をみて、ビーフンをボイル します。具の方に、酒・塩・こしょう・しょうゆ・ごま油で味つけし、ゆで あがったビーフンを入れて仕上げます。『白いんげん豆の甘煮』、豆は、水 に浸しておきます。一度ゆでこぼし、ひたひたより少し多めの水でかき混ぜ ながら煮ます。豆が完全に柔らかくなってからさとうと塩を数回に分けて 味つけして仕上げます。 11月14日(水)の給食ミネストローネ 牛乳 『いかフライ』は、いかの切り身に小麦粉・うすめた卵・パン粉の順に まぶし、油で揚げました。中濃ソースをかけていただきます。『ボイル キャベツ』は、ザク切りにしたキャベツをボイルし、炒った塩をふります。 『じゃがコーンソテー』は、じゃがいもを蒸している間に、バターで ホールコーンを炒めて、塩・こしょうをします。コーンとじゃがいもを それぞれ温度を上げて、混ぜて仕上げます。『ミネストローネ』は、白 いんげん豆をゆでておきます。油でセロリ・ベーコン・玉ねぎ・にんじん を炒めていきます。けずり節でとっただしを入れ、しばらく煮込みます。 途中でホールトマト・キャベツ・アルファベットマカロニを入れます。 マカロニが柔らかくなったら、塩・こしょう・いんげん豆を入れて仕上げ ます。 野菜のひみつ11月13日(火)の給食『そぼろごはん』のそぼろは、大豆を柔らかく煮て、フードカッターで細かく します。油でしょうがを炒めて香りを出し、鶏挽肉を入れてよく炒めます。 鶏肉に火が通ったら、大豆・いんげんを加え、さとう・みりん・しょうゆで 味つけしていきます。白ごまを入れて仕上げます。きびごはんをよそいそぼろ をかけていただきます。『なめこみそ汁』は、煮干しでだしをとり、固い材料 から入れていきます。合わせみそで味つけします。『磯香和え』は、けずり節 でだしをとり、ごま油・みりん・しょうゆと合わせておきます。調味料を煮立 てた中に、固めにボイルした小松菜・しめじを入れて煮つめている間にもやし を蒸します。もやし・刻みのりを入れて仕上げます。磯の香りの和え物です。 『揚げボールの甘辛煮』は、酒・さとう・しょうゆ・水を煮立てた中に揚げ ボールを入れて煮つめます。一人2個ずつ配ります。 11月9日(金)の給食『かつおのあずま煮丼』は、角切りのかつおに、しょうが・酒・しょうゆを 合わせたもので下味をつけ、でんぷんをまぶして油で揚げます。同時進行で 火にかけておいたたれをからめます。ごはんをよそい、かつおをのせます。 『みそ汁』は、具として、じゃがいも・玉ねぎ・豆腐・わかめ・大根を使いま した。煮干しでだしをとり、固い材料から入れていきます。合わせみそを入れ て仕上げます。『ナムル』は、合わせ調味料を煮立てた中に、油揚げを入れ、 煮ている間に、もやし・にんじん・きゅうりを蒸し、どちらも温度を上げて 混ぜます。七味唐辛子を使っているので少しピリカラです。 『うずらの卵のカレー煮』は、うずらの卵を一度ボイルします。しょうゆ・酒・ みりん・水を合わせたものを火にかけ、卵を入れて煮つめます。一人2個ずつ 配ります。 ※ 『うずらの卵のカレー煮』は、ごはんの横に添えています。 11月8日(木)の給食牛乳 『さわらのみそ焼き』は、さわらにみそ・さとう・みりん・しょうゆを 合わせたもので下味をつけておき、焦げやすいので低温でじっくり焼きます。 『じゃがいものそぼろ煮』は、肉じゃがを作る要領で、水ときでんぷんで とろみをつけて仕上げます。『茎わかめの生姜炒め』は、茎わかめを塩抜き します。ごま油で生姜を炒めて香りを出し、茎わかめを炒めます。全体に 油がなじんだら、酒・みりん・しょうゆで味つけし、白ごまをふって仕上げ ます。 11月7日(水)の給食『アップルトースト』は、りんごの皮をむき、すりおろします。バター・ さとう・シナモンを入れてジャム状にします。食パンにぬってオーブンで 焼きました。『白菜のクリーム煮』は、油・バター・小麦粉・調理用牛乳 で、ホワイトルーを作っておきます。油でとりにく・ハム・玉ねぎ・ にんじんを炒め、水を加えてしばらく煮込みます。時間差でさといも・白菜 を加え火が通ってきたら、塩・こしょうで味つけします。ホワイトルーを 入れて仕上げます。旬の白菜と里芋を使いました。『ホットサラダ』は、 キャベツ・ブロッコリー・にんじん・ホールコーンを時間差でボイルして いる間に、ドレッシングも火にかけておき、どちらも温度を上げて混ぜます。 今日は、クリーム煮に調理用牛乳を使っているので『のむヨーグルト』が つきました。 11月6日(火)の給食果物(早生みかん) 『スパゲティーペスカトーレ』の『ペスカトーレ』とは、漁師という意味 です。漁師が売れ残りの魚などをまとめてトマトソースで煮込んだものが 始まりと言われています。給食では、エビといかを使いました。油でにんにく を炒めて香りを出し、ベーコンと玉ねぎを加えてよく炒めます。ガラスープを 加えてしばらく煮込みます。火が通ったらホールトマト・トマトピューレ・ 塩・さとうで味つけし、パセリを散らして仕上げます。スパゲティーは、 ゆでている間にオリーブ油とバターを合わせたものも火にかけておきどちらも 温度を上げてからめます。『野菜スープ』は、油でベーコンと玉ねぎを炒め ます。けずり節でとっただしを入れ、しばらく煮込みます。時間差でにんじん ・キャベツを加え、さらに煮込みます。塩・こしょうで味つけし、パセリを 散らして仕上げます。『スイートポテト』は、さつまいもの皮をむき、蒸し、 つぶして冷ましておきます。他の材料も入れてまんべんなく混ぜます。同じ 大きさになるように分割器で分けて丸め、カップに入れてオーブンで焼きまし た。果物は『早生みかん』です。 11月5日(月)の給食牛乳 『マーボー豆腐』は、豆腐をサイコロに切り量が多いので、ボイルして温度 を上げます。具は、油でにんにく・しょうが・豆板じゃんを炒めて香りを出し、 豚挽肉・固い野菜の順に加えて炒めていきます。水を入れてしばらく煮込みます。 時間差でにらや長ねぎも加え、さとう・しょうゆ・塩で味つけします。水とき でんぷんでとろみをつけ、ボイルしておいた豆腐とごま油を入れて仕上げます。 今日のマーボー豆腐は、しょうゆ味です。『コーンとたまごのスープ』は、 けずり節でだしをとり、玉ねぎ・ホールコーンを入れます。時間差でクリーム コーンを加え、塩・こしょう・しょうゆで味つけします。水ときでんぷんを 入れてからたまごを入れるとふんわり仕上がります。『さつまいもとパインの 包み揚げ』は、さつまいもの皮をむき、ブツ切りにし蒸してつぶし冷ましておき ます。パイン缶をフードカッターで細かくし、シロップも使います。材料を まんべんなく混ぜ合わせ、円形のギョーザの皮に包んで油で揚げました。 旬のさつまいもの甘さとパインの甘酸っぱさがとても合っています。 11月2日(金)の給食果物(早生みかん) 『ドライカレー』のごはんは、米とカレー粉を合わせて炊きます。カレーは、 油でにんにく・しょうがを炒めて香りを出し、一番先に玉ねぎを炒めます。 順に、豚挽肉・にんじんなどを加えてさらに炒めていきます。水分が出てきたら 飛ばすように煮込んでいきます。レーズンとグリンピースには、湯をかけてから 使います。煮詰まってきたら、ケチャップ・ソース・塩・こしょう・カレー粉で 味つけし、作っておいたブラウンルーを入れて仕上げます。『コンソメスープ』 は、油でベーコン・玉ねぎを炒めます。けずり節でとっただしを入れ、しばらく 煮込みます。時間差でにんじん・じゃがいもを入れます。火が通ったら塩・ こしょう・しょうゆで味つけし、パセリを散らして仕上げます。 『れんこんチップ』は、機械で薄くスライスします。油で素揚げし、塩をふり ます。果物は『早生みかん』です。 11月1日(木)の給食『ごまごはん』は、米と白ごまを合わせて炊きます。『花シューマイ』は、 豚挽肉・絞り豆腐・細かくした材料と調味料をまんべんなく混ぜます。 分割器で分けて丸め、ホールコーンを片面にまぶしカップに入れて約20分 蒸します。ホールコーンをまぶすことで花にみたてています。 『いかの香味炒め』は、いかの短冊切りは、軽くボイルします。油でしょうが を炒めて香りを出し、いかを炒めます。時間差でさやいんげんを加え、みりん・ しょうゆで味つけします。 10月31日(水)の給食のむヨーグルト 今日は、ハロウィンということで『パンプキングラタン』を取り入れました。 油・バター・小麦粉・調理用牛乳でホワイトルーを作っておきます。油で とりにく・ベーコン・玉ねぎを炒めていきます。同時進行でコロコロに切った かぼちゃも蒸します。具に塩・こしょうで味つけし、ルーとかぼちゃを入れ ます。カップに具をよそい、チーズをふってオーブンで焼きました。 『オニオンスープ』は、玉ねぎを薄くスライスします。きつね色になるまで よく炒めます。ベーコンを加えてさらに炒め、けずり節でとっただしを入れ ます。時間差でにんじんを入れ、火が通ってきたら塩・こしょう・しょうゆ で味つけし、パセリを散らして仕上げます。『ビーンズサラダ』は、大豆を 別にゆでておきます。青大豆・にんじん・じゃがいも・ホールコーン・ゆで た大豆を合わせて蒸している間にドレッシングも火にかけておき、温度を 上げて混ぜます。今日は、グラタンに調理用牛乳を使っているので、『のむ ヨーグルト』がつきます。 ※ 家庭配布用の献立予定表に、『オニオンスープ』の記入漏れがありました。 音楽会に向け本番にむけ、頑張っています。 10月30日(火)の給食いんげん豆のクリーム煮 牛乳 『ジャンバラヤ』は、米・バター・とりがらスープを合わせて炊きます。 具は、バターでベーコン・玉ねぎ・にんじん・他の材料も順に加えて炒め ていきます。塩・こしょうで味つけし、バターライスと混ぜます。 『タンドリーチキン』は、とりにくに、にんにく・しょうが・ケチャップ・ カレー粉・塩・こしょう・ヨーグルトを合わせたもので下味をつけておき、 オーブンで焼きました。この料理は、『タンドール』というお釜で焼くので この名前がついたとのことです。『ジャーマンポテト』は、じゃがいもを 蒸している間に、バターと油でベーコン・玉ねぎ・ピーマンを時間差で 加えて炒めていき、塩・こしょうで味つけします。蒸しておいたじゃがいも を入れて仕上げます。『白いんげん豆のクリーム煮』は、白いんげん豆を やわらかく煮ておきます。豆が完全にやわらかくなったらさとうと塩を 数回に分けて入れていきます。生クリームを入れて仕上げます。 音楽会練習花壇も衣替え |