3月6日(水)の給食果物(ポンカン) 『きな粉揚げパン』は、ねじりコッペパンを素揚げし、きな粉・さとう・ 塩を合わせたものをまぶします。『肉団子ときのこのスープ』は、けずり節 でだしをとり、固い野菜から入れていきます。豚挽肉・しょうが・長ねぎ・ 塩・しょうゆ・でんぷんをまんべんなく混ぜ合わせます。スープの中に 一口大にして入れていきます。塩・こしょう・しょうゆで味つけし、ごま油 を最後に入れて仕上げます。けずり節と肉団子からよいだしが出ています。 『いかと大根の煮物』は、いかの短冊切りは、軽くボイルしておきます。 大根は厚めのいちょう切り、いんげんは食べやすい長さに切ります。 けずり節でとっただし汁・塩・さとう・みりん・しょうゆを合わせて火にかけ 大根・いか・いんげんの順に時間差で加え、味がしみるように煮つめます。 果物は、『ポンカン』です。 3月5日(火)の給食『五目うどん』は、にんじん・長ねぎ・干ししいたけ・小松菜・油揚げ などの材料を使いました。けずり節でとっただしの中に、固い材料から 入れていきます。生うどんも加え、やわらかくなったら塩・しょうゆで 味つけして仕上げます。『いかめし』は、ツボヌキいかにもち米を入れて 鉄砲串でとめます。酒・さとう・みりん・しょうゆ・水を合わせたものを 煮立たせてから、いかを入れ味がしみるように煮つめます。『じゃこ大根』 は、ごま油でちりめんじゃこ・大根の順に炒めていき、油がなじんできたら さとう・酢・しょうゆで味つけして仕上げます。 3月4日(月)の給食果物(せとか) 『ごまナッツごはん』は、米・白ごま・ピーナッツ・塩・ごま油を合わせて 炊きます。『豆あじの唐揚げ』は、塩・こしょうをでんぷんの中に入れて まんべんなく混ぜ合わせ、豆あじにまぶし油で揚げました。骨までやわらかく なるのでまるかじりで食べられます。『韓国風肉じゃが』は、いつもの肉じゃが の材料を少し変更しています。豚もも小間肉だけではなく、豚バラ小間肉を 使ったり、豆板醬を使ったりしています。油で豆板醬・にんにく・みじん切りに した長ねぎを炒めて香りを出し、固い材料や豚肉を炒めていきます。給食の煮物 は、量が多いので火加減に気をつけて煮ています。ごま油を入れて仕上げます。 果物は、『せとか』です。とても濃厚な甘さの柑橘類です。 さようなら、6年生3月1日(金)の給食『えび入りちらし寿司』は、米と白ごまを合わせて炊き、酢・さとう・塩 を合わせたものも火にかけ、炊き上がったごはんと混ぜて、酢飯にし具と 混ぜます。『ぶりの香味焼き』は、しょうが・にんにく・長ねぎ・白みそ・ みりん・しょうゆを合わせたものをぶりに下味をつけ、オーブンで焼きます。 『三色白玉のすまし汁』は、白玉粉・豆腐で団子を作ります。白・赤・緑の 三色です。赤はトマトジュース、緑は抹茶で色を出しました。今日は、 『ひなまつり献立』ということで、ひし餅の色を取り入れました。団子は、 小さく丸めて一度ボイルし、だし汁の中に移し入れて仕上げます。 2月28日(木)の給食
【献立】タンタンめん 揚げたこ わかめとじゃこのさっと煮 牛乳
『タンタンめん』は、スープには、水ときでんぷんでとろみをつけて います。肉みそは、別だしでラーメンをよそってからのせます。どちらも 豆板醤を使っているのでピリカラです。『揚げたこ』は、たこだけではなく えびのすり身や竹輪を使っています。魚介類・野菜・調味料・粉類などを まんべんなく混ぜ合わせます。アイスディッシャーで油の中に落としていき 揚げます。揚げたてに、ソースをかけました。『わかめとじゃこのさっと煮』 は、ごま油でちりめんじゃこ・わかめ・きゅうりの順に炒めていきます。 さとう・酢・しょうゆで味つけして仕上げます。 【本日の写真】 ・ 『揚げたこ』の材料を混ぜ合わせたものです。 ・ 本日の給食の写真です。 2月27日(水)の給食コールスロー 牛乳 『いちごジャムサンド』は、食パンは、一人2枚ずつ配ります。セルフで ジャムをぬっていただきます。『チキンのトマト煮』は、角切りの鶏肉に 塩・こしょう・赤ワインで下味をつけておきます。具を炒めている間に、 オーブンで焼きます。お肉の温度が上がったら具に入れ、最後にチーズも 加えてコクを出します。『きのこスパゲティー』は、しめじとエリンギを使い ました。油とバターでにんにくを炒めて香りを出し、ベーコン・玉ねぎ・ きのこ類を炒めていきます。時間をみて、スパゲティーをゆでます。 具に塩・こしょう・しょうゆで味つけしたらゆで上がったスパゲティーと からめて仕上げます。『コールスロー』は、青大豆とキャベツを時間差で ボイルしている間に、ドレッシングも火にかけておき、どちらも温度を上げて 混ぜます。 3月1日にむけて6年生への感謝の気持ちを踊りで伝えます。 国際理解教育国際協力の第一線でご活躍されている方のお話に、 子供たちは世界の国々に対する関心を高めました。 2月26日(火)の給食
【献立】豚すき焼き丼 たまご焼き みそ汁 牛乳 果物(ポンカン)
『豚すき焼き丼』の具の作り方は、焼き豆腐は食べやすい大きさに切り、 具を炒めている間に、ボイルします。油でしょうがを炒めて香りを出し、 豚肉や固い材料から炒めていきます。火が通ってきたら、酒・さとう・ みりん・しょうゆ・塩で味つけし、水ときでんぷんでとろみをつけてから 焼き豆腐を移し入れて仕上げます。『たまご焼き』は、野菜をみじん切り にします。油で豚の挽肉や野菜を炒めていきます。けずり節でとっただし汁 ・さとう・しょうゆを加えて冷ましておきます。たまごと具を混ぜ、鉄板に 流し入れてオーブンで焼きます。切り分けてクラスごとに配ります。 『みそ汁』は、煮干しでだしをとり、固い材料から入れていきます。合わせ みそで味つけして仕上げます。果物は、『ポンカン』です。 ※ 本日の給食の写真は、都合により掲載できませんでした。ご了承ください。 2月25日(月)の給食『カレーピラフ』は、米とカレー粉を合わせて炊きます。具の作り方は、 にんじんと玉ねぎは、ホールコーンに合わせて、色紙切りにします。 マッシュルームは、スライスにします。油とバターで鶏肉や固い野菜から 炒めていきます。火が通ってきたら、塩・こしょう・カレー粉で味つけし、 炊き上がったごはんと混ぜます。『白身魚のチーズパン粉焼き』は、 メルルーサの切り身に白ワインをふっておきます。紙カップに魚を入れ、 パン粉・粉チーズ・塩・こしょうを混ぜたものをかけ、さらにパセリ・ オリーブ油・レモン汁を合わせたものもかけて、オーブンで焼きました。 『野菜スープ』は、玉ねぎ・にんじん・キャベツ・じゃがいも・パセリ など具だくさんのスープです。油でベーコンと玉ねぎを炒め、けずり節で とっただしを入れてしばらく煮込みます。時間差で他の材料も加え、 塩・こしょうで味つけします。 2月22日(金)の給食牛乳 果物(いちご2個) 『中華風おこわ』は、米ともち米を合わせて炊きます。もち米は米に対して 1/3の量にしました。豚肉は、酒・塩・しょうゆで下味をつけておきます。油で、 固い材料と下味をつけておいた豚肉から炒めていきます。火が通ってきたら、 酒・さとう・しょうゆ・塩で味つけし、炊き上がったごはんと混ぜました。 『とろみワンタンスープ』は、けずり節でとっただしの中に、材料を入れて いきます。時間差で短冊切りのワンタンの皮も入れていき、やわらかくなった ら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんでとろみをつけます。 『さつまいものアーモンドがらめ』は、さつまフレンチを油で揚げ、火にかけて おいたアーモンド入りのシロップをからめます。果物は『いちご』です。一人 2個ずつ配ります。 ※ 今日は、『お別れ給食』です。縦割り班に分かれて楽しく会食します。 出し物何をするかは、当日まで、ないしょです。 2月21日(木)の給食ミニトマト(2個) 牛乳 『和風きのこピラフ』は、米・ガラスープ・バターを合わせて炊きます。 具は、しめじやエリンギなどのきのこ類の他に、とりにく・にんじん・ グリンピースを使っています。油でとりにくと固い材料から炒めていきます。 火が通ってきたら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、炊き上がったバター ライスと混ぜます。『ミートローフ』は、豚の挽肉・野菜・調味料を生のまま、 まんべんなく混ぜます。厚みが均一になるように鉄板にしき、オーブンで じっくり焼きました。包丁で切り分けて各クラスに配ります。合わせソース をかけていただきます。『コーンポタージュ』は、ルーの代わりに、 じゃがいもを使ってとろみをつけています。『ミニトマト』は、ヘタをとり、 3回洗いしています。一人2個ずつ配ります。 2月20日(水)の給食牛乳 『マヨコーントースト』は、ホールコーンを蒸して冷ましてからマヨネーズ と混ぜます。お皿パンというくぼんでいるパンに具を入れ、オーブンで焼き ました。『白いんげん豆のシチュー』は、白いんげん豆を別でゆでます。 油・バター・小麦粉・調理用牛乳でホワイトルーを作ります。いつものシチュー の材料の他に旬のカリフラワーも取り入れました。『和風サラダ』は、にんじん・ キャベツ・きゅうりを時間差でボイルしている間に、ドレッシングも火にかけて おきどちらも温度を上げて、混ぜます。『パイン缶』は、小皿によそいます。 2月19日(火)の給食『四川豆腐』は、豆腐をサイコロに切り、ボイルします。油でにんにく・ しょうが・豆板醤を炒めて香りを出し、固い野菜や豚肉を炒めていきます。 水を加えしばらく煮込みます。時間差でチンゲンサイを加え、酒・さとう・ しょうゆ・塩で味つけし、水ときでんぷんを入れてとろみをつけます。 ボイルしておいた豆腐とごま油を入れ、ひと煮立ちして仕上げます。 ごはんをよそい、具をかけていただきます。『中華たまごスープ』は、 けずり節でだしをとった中に、固い材料から入れていきます。塩・こしょう・ しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてからたまごを流し入れると ふんわり仕上がります。『ポテトギョーザ』は、じゃがいもを蒸しながら、 油で玉ねぎ・豚の挽肉・パセリを炒め、塩・こしょうで味つけします。 分割器で分けた具をギョーザの皮に包んでオーブンで焼きました。ケチャップ とソースの合わせソースをかけていただきます。 サッカー教室今日の学習をこれからにつなげていきたいと思います。 2月18日(月)の給食牛乳 果物(ポンカン) 『みそ煮込みうどん』は、油でにんにく・しょうがを炒めて香りを出し、 固い野菜と豚肉から炒めていきます。けずり節でとっただしを入れ、 しばらく煮込みます。時間差で白菜・干ししいたけ・ねぎ・油揚げを入れ、 時間差で生うどんも入れてさらに煮込みます。めんが柔らかくなったら、 しょうゆと合わせみそで味つけして仕上げます。『もやしと小松菜のごま 和え』は、小松菜を切って固めにボイルしておきます。もやしとにんじん を蒸し、時間差で小松菜も加えてさらに蒸して温度を上げます。温度を 上げた、ごまだれと混ぜます。『豆腐団子の黒蜜がけ』は、豆腐・白玉粉・ 上新粉・水を合わせて生地を作ります。同じ大きさになるように、分割器 で分け、丸めます。ボイルしたらさとう・きな粉・塩を合わせたものを まぶします。一人2個ずつ配ります。黒蜜は、別出しでクラスでかけます。 果物は『ポンカン』です。 2月15日(金)の給食牛乳 『ごまごはん』は、米を炊き、蒸らしの時に白ごまを入れます。『春巻き』 は、春雨をボイルしてたたいておきます。油でしょうがを炒めて香りを出し、 豚の挽肉・たけのこ・にんじん・干ししいたけ・にらを時間差で炒めていき ます。さとう・塩・こしょう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんでとろみ をつけ、ごま油を入れて仕上げます。具を分割器で分け、春雨の皮に包んで 油で揚げました。『魚介とナッツの炒め物』は、えびといかを軽くボイルして おきます。油でしょうがと豆板醬を炒めて香りを出し、しめじ・エリンギを 炒めていきます。時間差でいんげん・ピーナッツ・いか・えびを加え、強火で 炒めます。酒・さとう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんでとろみをつけ、 ごま油を入れて仕上げます。『コーンとたまごのスープ』は、けずり節でだし をとった中に、玉ねぎ・ホールコーン・クリームコーンを時間差で入れていき ます。火が通ったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを 入れてからたまごを流し入れるとふんわり仕上がります。 2月14日(木)の給食『スペイン風リゾット』は、いか・たこ・えびなどの魚介類を使った リゾットです。魚介類は、軽くボイルしてから使います。材料は、色紙 切りにします。けずり節でとっただしを入れ、固い材料から入れていき ます。材料に火が通ってきたら、つぶしておいたホールトマト・塩・ こしょうで味つけしていき、魚介類や炊き上がったごはんを加え、 ひと煮立ちして仕上げます。『ポテチサラダ』は、じゃがいもを千切り にし、でんぷんを洗い流し、素揚げします。サラダの野菜を時間差で ボイルしている間に、ドレッシングも火にかけておきどちらも温度を 上げて混ぜます。先にサラダをよそい、その上にじゃがいもを載せます。 クラスで混ぜてからよそいます。今日は、『バレンタインデー』という ことで、給食室から四小のみなさんに愛を込めて、『チョコマドレーヌ』 を作りました。マドレーヌやケーキなどの時は、粉類をふるっておいたり、 バターを溶かしておいたりしています。ほどよい、甘さでとてもおいしく 出来ました。 |