11月21日(水)☆ 今が旬のくだものを使いジャムにしました。りんごの味そのまま。甘酸っぱいおいしいジャムに仕上がりました。 ☆おいしいお米をいただきました☆「日本にお米の種類はいくつあると思う?」「人気のお米トップ10は?」など、楽しいクイズを交えてお話していただきました。 社会の米作りの勉強をしていたこともあり、中には石川さんが驚くほど、お米に詳しい人もいました。 最後に、お米を二種類食べ比べ、銘柄が明かされていないお米を食べて、言い当てるという「きき米」クイズをしました。 みんなお米についてとっても詳しくなったのではないでしょうか・・・。 おいしいお米、給食や毎日のご飯もしっかり味わって食べましょうね☆ 大根を育てよう(収穫)11月20日(火)☆ 『いかめし』は北海道の郷土料理です。いかのはらわたを抜きもち米を詰め、ジックリ煮た料理です。今日は、みんなに美味しく食べてもらうため、1つ1つもち米を給食室で詰めました。とっても柔らかく煮ることができおいしくできました。 11月19日(月)☆ 花ごぼうは、ごぼうを斜めに切り(花びらのように)あくを抜いてから、ひたひたの水で柔らかくなるまで茹でさとう・しょうゆ・みりんで味付けをしかつお節粉をまぶしたものです。(沢山作る際は蒸しても良いです)しっかり噛まないと食べられないので残ってしまうかもと不安でしたが子供たちはよく食べてくれました。 11月16日(金)☆ りんごが旬をむかえました。給食では、皮をむきカットして出すことが出来ない(2次汚染防止のため)ので給食向けの焼きりんごを作ってデザートとして出しました。本来は丸ごとジックリ火を通して焼きますが、給食では、皮をむいて厚めにカットしバターと共に軽く火を通し、グラニュー糖・シナモンと合わせてオーブンで焼きました。 11月15日(木)☆ 今日は、酢飯にきのこをたっぷり入れた「きのこずし」です。酢飯は子供たちの中には苦手の子も多いので焼きのりをつけて食べやすいようにしました。きのこは、秋の味覚の代表でもあります。食物繊維も豊富に含まれていますのでたくさん食べて欲しい食材の1つです。 11月14日(水)☆ フィッシュサンドは、自分ではさむセルフサンドです。今日はメルルーサという白身の魚をフライにしました。 図書委員による1、2年生への読み聞かせ1、2年生の前でとても緊張したようでしたが、とても楽しかったようです。 1、2年生からはアンコールがあり、3学期にまた行う予定です。 クリスマスバージョンになりました!11月13日(火)☆ あんかけチャーハンは、米を炊く際にしょうゆを入れ、ねぎ・エビ(ボイル)を炒めたものと合わせお皿に盛り付け、その上から炒め調味した野菜等(にんじん・玉ねぎ・もやし・ニラ・干ししいたけ・豚肉)にとろみをつけご飯の上にかけて食べました。 11月12日(月)☆ 豆腐のまさご揚げには、豆腐・鶏ひき肉・エビ・ちりめんじゃこ・玉ねぎ・にんじん・干ししいたけ等8種類の食材とつなぎに卵・片栗粉・塩・こしょうで味付けをし油で揚げました。色々な食材の味が1つになりとても美味しくできました。 11月9日(金)☆ さつま芋ご飯のさつま芋は、2年生が学童農園で収穫してきたものを使わせていただきました。やさしい甘味のある味でとてもおいしいご飯になりました。道産子汁は、じゃが芋・玉ねぎ・とうもろこしなど北海道産の食材を使った味噌仕立ての汁です。 11月8日(木)☆ ツナポテトサンドは、自分ではさんで食べるセルフサービスサンドです。蒸したじゃが芋をつぶし、マヨネーズで炒めた玉ねぎ・ツナと合わせ塩・こしょう・カレー粉で調味したものです。 道徳授業地区公開講座1時間目は各教科を、2時間目は人権をテーマとした「道徳」の授業を見ていただきました。いかがだったでしょうか。 3時間目は、全校児童が体育館で、朗読グループ・夕焼け小焼けの方々に「空が燃えた日」の朗読劇をしていただきました。 4時間目は、4〜6年生が、講師・小池國男先生に「私の戦争体験」のお話をしていただきました。 戦争というテーマで少し難しかったところもありますが、貴重なお話を聞かせていただけました。 11月はなわとび月間です子どもたちは休み時間になると、短縄や長縄を持って外に飛び出していきます。 なわとびカードを全て合格すると、インストラクター(跳べない子、跳び方がわからない子などに教えてあげます)になり、赤い腕輪がもらえます。みんなインストラクターを目指してがんばっています。 11月1日(木)には集会とふれあいタイムの時間を使って、なわとびを全校児童一斉に行いました。縦わり班に分かれて1〜6年生が一緒になって教え合いました。 11月7日(水)☆ グラタンは、ベーコン・じゃが芋・玉ねぎ・エリンギ・魚(ホキ)・グリンピースが入りほんのりとカレー味の香るグラタンです。子供たちも良く食べてくれます。 11月6日(火)なわとび月間11月5日(月)☆ 儀助煮は、九州の博多で宮野儀助さんという漁師さんが、自分の取ってきた小魚や畑で育てた大豆を使って作った料理なので「儀助煮」という名前がついたと言われています。博多の郷土料理の1つです。大豆は、茹でて片栗粉をまぶして油で揚げちりめんじゃこは煎り甘辛のタレとからめたものです。 |
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