11月 自分も友だちも大切にしよう

3月1日の給食

画像1 画像1
五目ずし
菜の花蒸し
すまし汁
ひなあられ
牛乳
(3月3日は、桃の節句と言われ、女の子の健やかな成長と幸せを願い、お祝いする日です。ちらしずしは、お祓いのために野外で、いろいろな食材を彩りよく、すめしに混ぜて食べたのが始まりといわれ、各地の産物が使われます。各家庭で、行事のたのしみかたは色々あると思いますが、行事や伝統を大切に受け継いで行って欲しいと思います。)

2月28日の給食

画像1 画像1
ビビンバ
キムチスープ
ポンカン
牛乳
(キムチは、韓国の代表的なつけもので、白菜やにんじん、にんにく、アミエビ、くだもの、とうがらしなど、韓国では、各家庭で、入れるものがちがいます。乳酸の酸味も、おいしさのひとつです。)

2月27日の給食

画像1 画像1
ごはん
鮭の塩焼
野菜いため
みそ汁
牛乳
(野菜いためは、それぞれの家庭の味があると思いますが、今日は、醤油味に、トウバンジャンで辛みを効かせました。シンプルな塩味や、みそなどを入れても美味しいですね。)

2月26日の給食

画像1 画像1
ぶどうパン
マカロニグラタン
トマトの卵スープ
ミックスフルーツ
ヨーグルト
(今日は、縦割り交流給食です。いつもとは違うお友達と、楽しい給食時間を過ごします。)

2月25日の給食

画像1 画像1
とりごぼうごはん
きりたんぽ汁
金時豆の甘煮
牛乳
(今日のきりたんぽは、秋田県の代表的な郷土料理です。ごはんをつぶし、木の棒にまぶしつけ、焼いたものです。今日は、秋田の郷土料理「きりたんぽ」を味わって食べましょう。)

2月22日の給食

画像1 画像1
かき揚げ丼
くずきりスープ
デコポン
牛乳
(かき揚げには、さくらエビが入っています。深さ200〜300mにすむエビです。日本では、駿河湾での漁獲量が日本一です。さくらエビは、カルシウムの多い頭も殻まるごと食べることができるので、育ち盛りのみなさんには、ぜひ食べて欲しいと思います。)

2月21日の給食

画像1 画像1
ガーリックトースト
チキンのトマト煮込み
野菜チップス
牛乳
(ガーリックトーストは、バジルやパセリなどの香草を刻んでバターに混ぜ、パンに詰めて、粉チーズを振って焼きました。香ばしくできました。)

2月20日の給食

画像1 画像1
五穀ご飯
ホッケの塩焼
大根おろし
豚汁
みかん
牛乳
(大根には、消化をよくする酵素がたくさん含まれているので、胃腸の働きを助け、消化を促進してくれます。)

2月13日 冬まつり(1・2年生)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 近隣の保育園3校の園児を招待して、「冬まつり」を行いました。本校の1・2年生が、工作や楽しい遊びを用意し、楽しいひとときをすごしました。

2月19日の給食

画像1 画像1
スパゲッティーミートソース
野菜スープ
フルーツパイ
牛乳
(フルーツパイは、シューマイの皮にフルーツを包み、焼きました。シューマイの皮は薄いので、パイ生地の代わりに使ってみました。とても簡単に作れるので、おやつに作ってみてはいかがでしょう。)

2月18日の給食

画像1 画像1
中華丼
エビ団子スープ
ごまめナッツ
牛乳
(中華丼は、中華料理のようですが、日本で生まれた料理です。東京の中華料理店で昭和のはじめのころ、客から「ごはんに八宝菜をのせて」と頼まれて作ったのがきっかけだったといわれています。)

2月15日の給食

画像1 画像1
ごはん
鰆の照り焼き
しいたけ昆布
けんちん汁
ネーブルオレンジ
牛乳
(魚に春と書くサワラは、春を代表する魚のひとつですが、名前が変わる「出世魚」です。サワラより少し小さいものは、「サゴチ」と呼ばれます。)

2月14日の給食

画像1 画像1
どさんこラーメン
ガーリックポテト
チョコチーズケーキ
牛乳
(今日は、バレンタインデーです。起源は、ローマ帝国時代です。軍を強くすることを狙っていたローマ帝国では、当時、家庭を思って闘志を失うことがないように、兵士の結婚が禁止されていました。しかし、キリスト教の司教バレンタインは、その策に反対し、ひそかに恋人たちを結婚させたため、反逆罪で処刑されました。その日が2月14日で、司教の祝福によって結婚した人々が、命日に追悼と感謝の気持ちをこめてプレゼントを贈りあったのがはじまりと言われています。)

2月13日の給食

画像1 画像1
和風きのこピラフ
白身魚のみそマヨネーズ焼き
ボルシチ
牛乳
(世界三大スープに数えられるボルシチは、ロシア料理の定番、というイメージですが、実はウクライナが発祥のスープ料理です。ウクライナは、旧ソ連からのグルメの宝庫だったようです。ボルシチは、スラブ語で赤カブのビーツの意味で、このビーツを入れるのが、本来のボルシチの条件だそうです。学校では、ビーツを手に入れるのが難しいので、トマトピューレで赤い色を出しました。)

2月12日の給食

画像1 画像1
中華おこわ
海鮮しゅうまい
コーンと卵のスープ
牛乳
(海鮮シューマイは、タラのすりみや、エビのすりみ、とり肉、たまねぎなどを入れて蒸しました。魚介の香りがおいしいです。)

2月8日の給食

画像1 画像1
ごはん
れんこんハンバーグ
えのきの佃煮
さつま汁
牛乳
(えのきだけには、食物せんいとビタミンB1、B2が豊富です。甘みがあり、火を通すとぬめりが出ます。今日は、ごはんや、ハンバーグにかけて食べると、いっそう美味しいと思います。)

2月6日の給食

画像1 画像1
チリビーンズサンド
ウインナーポトフ
温野菜のゴマドレッシング
牛乳
(ポトフは古くからあるフランスの家庭料理です。鍋に水と具を入れ火にかけて農作業に向かい、家に帰ってきた頃には煮込みが出来上がってるというのがその起源だそうです。ポトフは、直訳すると「火にかけた鍋」という意味です。)

2月5日の給食

画像1 画像1
鶏そぼろごはん
吹雪汁
いちご
牛乳
(吹雪汁は、大根をすりおろして、吹雪に見立てました。いつもとは違う、大根の食感です。)

2月4日の給食

画像1 画像1
エビチャーハン
中華サラダ
ワンタンスープ
牛乳
(チャーハンは、具材とご飯を炒める料理ですが、給食でご飯を炒める作業は、とても大変です。大きな釜で、大きなヘラを使い、焦げないようにひっくり返しながら炒めます。とても大変な作業ですが、みなさんが美味しく食べてくれることを願って、心をこめてつくりました。)

2月1日の給食

画像1 画像1
節分ごはん
焼きいわし
れんこんの金平
のっぺい汁
牛乳
(今日は、節分献立です。豆をまくのは、昔は豆には霊力があると考えられていて、災厄や邪気を鬼に見立てて豆の力で追い払うという意味合いがあります。「節分」とは、もともと季節の分かれ目の意味で、立春、立夏、立秋、立冬の前日をさす言葉でした。なかでも、旧暦で大晦日にあたる2月の節分は、とりわけ大切な節目だったので、今に残っています。豆をまき終わったら、自分の歳の数に一つ加えた数の豆を食べれば、健康に過ごせるという言い伝えは、新年にやってくる「年神様」が一つ歳をくれるという縁起をかついだものです。家族みんなの健康を願って、この伝統行事を伝えていきましょう。)
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31