学校だよりを掲載しました。子供たちはそれぞれの学習のまとめをしています。 今までの学校だよりをホームページに掲載しましたので、ご覧下さい。 学校だより第1号 学校だより第2号 学校だより第3号 学校だより第4号 学校だより第5号 学校だより第6号 学校だより第7号 学校だより第8号 学校だより第9号 学校だより第10号 学校だより第11号 学校だより第12号 学校だより第13号 学校だより第14号 学校だより第15号 学校だより第16号 学校だより第17号 学校だより第18号 学校だより第19号 学校だより第20号 学校だより第21号 学校だより第22号 学校だより第23号 学校だより第24号 学校だより第25号 学校だより第26号 学校だより第27号 学校だより第28号 <swa:ContentLink type="doc" item="17388">学校だより第28号(学校評価アンケート集計7月)</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="17389">学校だより第28号(学校評価アンケート集計12月)</swa:ContentLink> 2月26日(火)*かき揚げ丼 *くずきりスープ *くだもの・・デコポン1/4 *牛乳 2月25日(月)*和風きのこピラフ *白身魚の味噌マヨネーズ焼き *ボルシチ *くだもの・・いちご *牛乳 前回の音楽朝会最初に全員で「世界がひとつになるまで」を歌いました。 世界がひとつになるまで まぶしい陽ざしが 君の名前を呼ぶ おんなじ気持ちで 空が見えるよ つらいとき ひとりきりで 涙をこらえないで ※世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう あたたかいほほえみでもうすぐ 夢がほんとうになるから※ はじめて出逢った あの日 あの場所から いろんな未来が 歩きはじめた なぜみんな この地球に 生まれてきたのだろう △世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう 思い出のまぶしさに負けない とても素敵な夢がある△ (※くり返し) (△くり返し) 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう ときめきは宝物いつでも 愛が明日を守るから 愛が明日を守るから とても素敵な曲ですね。 NHKのアニメのエンディングで流れている曲なので、是非聴いてみてください。 今月の歌を歌った後は、学年の発表がありました。 まず、3年生が「とどけようこのゆめを」を発表しました。 一人一人が一生懸命歌っている姿に胸を打たれました。 全員が一生懸命歌っていたので、17人とは思えないぐらいのパワーを感じました。 そして、4年生が「風と空のきっぷ」を発表しました。 アルトとソプラノが合わさって素敵なハーモニーが体育館に響き渡りました。 高学年の声に変わりつつありますね。 音楽の授業では、校歌のアルトを練習しているそうです。 最後に落合先生からのお話がありましたが、3年生も4年生もいっぱい褒めて貰うことができました。 3月の発表は6年生です。 卒業まで2週間を切りました。 最後の音楽朝会、素敵な合唱が体育館を包んでくれることを期待しています。 2月22日(金)*ご飯 *れんこんハンバーグ *えのきのつくだ煮 *さつま汁 *ミディートマト *牛乳 作品展報告19(中学部総合的な学習の時間の作品)総合からは 中学部1年生が「君にもあるよ。こんな良いところ」 中学部2年生が「校外学習新聞」 中学部3年生が「修学旅行新聞」を出品しました。 君にもあるよ。こんな良いところは学級全員のたくさんの良いところが書かれていました。 自分の知らなかった自分の良いところを知ることができた学習でした。 お互いのいいところ、自分のいいところをこれからもたくさん見付けていってください! 校外学習新聞は東京都内巡りをしたことをまとめた新聞でした。 筆記用具を使い、文字や絵のレイアウトを工夫して読みやすい新聞に仕上げました。 何枚もの新聞が繋がっていると本物の新聞のようですね。 修学旅行新聞は修学旅行のことを新聞にまとめました。 画用紙に文字やイラストをたくさん書かれていました。 屏風型に展示されていたので、その形もまたおもしろかったです。 2月21日(木)―たてわりロング集会―給食をたてわり班ごとに食べ、そのまま5時間目はものづくりをして遊びました。 今回は5年生がリーダーとなって動きました。 6年生はそのサポートに回りました。 6年生もそろそろ卒業してしまうので、小学部の最上級生のバトンは5年生が受け取らなければなりません。 ものづくりの準備は大変でしたが、どのグループの5年生も頑張っていました。 その5年生を6年生は最上級生らしく手助けしてくれていました。 給食の時はほとんどのグループが緊張していましたが、ものづくりが始まるとみんな楽しそうに活動していました。 今日作った、パラシュート、びっくり箱、なんでもスキーレースは是非家で遊んでくださいね。 5年生、6年生、立派でした!拍手! 作品展報告18(中学部理科作品)理科からは「夏休みの自由研究」が出品されました。 小学部の図書室の机の上に自由研究のレポートが置かれていました。 学年によって研究の内容が異なっていておもしろかったです。 作品展報告17(中学部国語科作品)家庭科からは 中学部1年生が「行書の賀正」と「楷書の迎春」 中学部2年生が「100人一首」 中学部3年生が「修学旅行の俳句とイメージ画」を出品しました。 賀正と迎春は中学生らしい作品でした。 毛筆の授業は小学3年生から学習するので、習字を習っていない子も5年は経験しています。その5年分の経験値が作品に表れていました。 100人一首は小学生が毎年楽しみにしている作品です。 色鉛筆を使いこなして、100人一首のお姫様とお殿様が描かれていました。 色の濃淡の表現が流石です。 修学旅行の俳句とイメージ画も色鉛筆で描かれていました。 お寺の屋根や、竹林など細かい部分まで表現されていて、じっくり見入ってしまいました。見ていると、修学旅行に行くのが楽しみになってくる作品でした。 作品展報告16(中学部家庭科作品)家庭科からは 中学部1年生が「レシピ」と「ウォールポケット」 中学部2年生が「レシピ」と「カラフルポーチ」 中学部3年生が「レシピ」と「エコバッグ」を出品しました。 レシピは全学年の生徒がつくりました。 写真入りのレシピを見ていると思わずお腹の虫が鳴いてしまいます。 中学生になるとこんなにすごい料理をつくることができるのですね。 ウォールポケットは壁に掛けることができるポケットです。 ポケット1つ1つに違う絵模様が縫いつけられていました。 ポケットの数も生徒によって違いました。 カラフルポーチはカラーコーディネートにこだわってつくられていました。 どの色の組み合わせが合うのか、じっくり考えてつくったそうです。 実用的な作品が仕上がっていました。 エコバッグも実用的な作品でした。 ミシンを使って丈夫につくられていました。 スーパーへの買い物もこのエコバッグがあれば安心です。 2月21日(木)*チキンカレー *ラーサイ *くだもの・・きよみ *わかめスープ(中学のみ) *飲むヨーグルト 今日のお米は、八王子産のものを使っています。 2月20日(水)*鶏そぼろ丼 *吹雪汁 *くだもの・・せとか *ナッツポテト(中学のみ) *牛乳 2月19日(火)―森田先生、ありがとうございました!―小学部2年生から中学部2年生まで森田先生と関わった子供たちが出席しました。 小学部5年生、中学部1年生の児童生徒が手紙を 中学部2年生の生徒が花束を渡しました。 花束は小学部5年生がつくったものです。 子供から手紙と花束が渡された後は森田先生から話がありました。 思い出を話してくれた後に最後にこんなことを話してくれました。 「私はこの学校の前は大田区の学校にいました。 その前はマレーシアの日本人学校にいました。 その時に知ったことがあります。 それは、マレーシアという国には日本で使う『お世話様』にあたる言葉が存在しないということです。 何故、『お世話様』という言葉を使わないかというと、マレーシアの人は人に親切にするのが当たり前のことだからです。人に何か親切なことをされたら、自分も他の人に親切にするからです。だから『お世話様』という言葉が存在しません。 私は、みんなにたくさんのことを教わりました。それを今度は新しい学校でお礼返ししたいと思います。 今まで、ありがとうございました。」 現在、森田先生は青梅市立霞台小学校で副校長先生をしています。 他の学校に行ってしまっても、館小中のみんなで森田先生を応援しましょうね。 2月18日(月)―小学部2年生研究授業―小学部、中学部の全職員が研究に参加するので、今日は他の学年は午前中授業でした。 今回の授業では、「ぼく」という題材を通して、自分の大切さを再確認しました。 自分の好きなもの、こと、って何?と訊くと、 おもちゃ、サッカーなど、子供らしい元気いっぱいの答えが返ってきました。 その後、担任の鈴木先生から「ぼく」の物語を聞きました。 主人公の「ぼく」は、家族が大好き、友達が大好き、クロワッサンが大好き、夕焼けの空が大好き・・・たくさんの好きなものがあります。 でも、何より好きなのは「ぼく」。 だって、「ぼく」がいなかったら家族や友達に会えたり、クロワッサンを食べたり、美しい風景を見ることができないから。だから、「ぼく」は「ぼく」が好き! という話でした。 2年生は自分のことが好きと言える子が多い明るい学級です。 しかし、具体的に好きなところを挙げることはできません。 自分のことをより好きになってもらうために、保護者の方に手紙を書いておいて頂きました。 保護者の方からの手紙をもらった子供は大興奮! 中には嬉しすぎて泣いてしまう子も・・・ 授業の最後には、保護者の方へのお返事を書いて発表しました。 とても気持ちの温かくなる授業でした。 保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 2月19日(火)*チリビーンズサンド *ウインナーポトフ *温野菜のごまドレッシング *りんごジュース 2月18日(月)*えびチャーハン *中華サラダ *ワンタンスープ *牛乳 2月15日(金)*ビビンバ *キムチスープ *くだもの・・天草1/4 *牛乳 2月14日(木)―小学部6年生職場体験―引率してくださった保護者の方、ボランティアの方、ありがとうございました。 今日の職場体験では、警察署、飲食店、駅、保育園など様々な場所でお世話になりました。 それぞれの職業の方から話を聞いて、職業体験をさせていただきました。 色々な職業の体験をすることができて子供たちは嬉しそうにしていました。 就職するのなんて、まだ先だと思われがちですが早ければあと3年後に就職する子もいるかもしれません。6年後、10年後、それよりも先の子もいるかもしれません。しかし、就職するためには準備をしなければいけません。自分の夢、目標に向かって努力をしなければならない期間に入ってきています。 卒業まであと少し。自分のやりたいことを見据えながら、小学校生活を一生懸命に過ごしましょう。 作品展報告15(中学部技術科)技術科からは 中学部1年生が「木工作」 中学部2年生が「エコキューブラジオ」を出品しました。 木工作は1枚の板を加工してつくりました。 テーマは「自分の生活に役立つもの」 本棚やテーブル、ペン立てなどをつくりました。 丈夫につくってあるので、すぐに家で使えますね。 エコキューブラジオはその名の通り、キューブ型をしたラジオです。 はんだごてを使って、電磁部品を組み立ててつくりました。 中身はとても複雑。中身も見られるように展示してありました。 難しい学習でしたが生活に役立つ作品ができました。 作品展報告14(中学部3年生美術)中学部3年生は篆刻を出品しました。 篆刻は自分の名前を篆書体にして、石に転写して判子をつくりました。 石を削るのはとても大変でしたが、立派な作品に仕上がりました。 判子の持ち手の部分も考えてデザインしました。 持ちやすさにこだわったもの、フォルムみこだわったもの・・・ 小さな作品でしたが、精密さとオリジナリティ溢れる作品に仕上がっていました。 |
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