さくら祭りにユリート登場ユリート君はスポーツ際東京2013(東京国体)のマスコットキャラクターです。 名前を決めるときには恩一小からも応募しました。(48名が応募してくれました。) 3月10日のさくら祭りには、恩一小の有志も参加し、ユリートダンスを披露します。 1月18日(日)から、いよいよ冬期の東京国体がスタート! 平田副校長は、代々木体育館のフィギュアスケート会場でユリート君に会ってきました。 東京国体に付いて、詳しくは東京都スポーツ振興局 スポーツ祭東京2013実行委員会のHPアドレスをご覧下さい。 http://www.sports-sai-tokyo2013.jp/topics/2010/... 愛称: 「ゆりーと」 「ゆりーと」は、都民の鳥「ゆりかもめ」がモチーフです。「アスリート」や多くの人々が、東京都を舞台に、夢と目標に向かって羽ばたいていくよう、スポーツ祭東京2013を応援します。 速報! 学童 こどもまつり開催おいしいものたくさんあり、とっても楽しいお祭りとなりました。 恩一小のお友だちやお家の方も、たくさん参加していました。 授業の様子から1月25日(金)、この日も広場で4年生が長なわ跳びを行っていました。 元気良くカウントしながら、みんな仲良く跳んでいました。 教室に返って来た4年生に何回跳べたか聞いてみると、「○○回!」と、まだ息を弾ませながら嬉しそうに教えてくれました。 「おお そうか! がんばったなあ!」と、平田副校長も思わずニッコリしました。 児童が生き生きと活動してくれるのは本当に嬉しいです。 体育館前の広場を舗装して整備して下さった八王子市教育委員会に感謝です。 市民の皆様の税金が、フルに活用されています! 廊下の掲示から学習した内容を廊下に掲示してあります。(写真上・中) 何年生でどんな学習をしたのか一目瞭然です。 「6年生になったらこんな難しい勉強するんだ。(3年生)」 「この勉強やったやった!(6年生)」そんな会話も聞こえてきます。 指導している渡部主幹教諭や講師の後藤先生の似顔絵も登場しています。 掲示物は講師の後藤先生が行っています。 分かりやすい掲示をありがとうございます。 1年生の教室前廊下には、昔遊びの写真が掲示されています。 今、生活科で1年生が取組んでいます。 独楽や剣玉も練習しているそうです。 1月29日(火)には、学校安全ボランティア有志の方に来校いただきご指導を受けます。 交流も楽しみです。 こどもまつり(恩方西学童)学童保育所の前では、出し物の練習を一生懸命行っていました。 学童さんは大張り切りです。 今から日曜日が楽しみですね。 自分を振り返る(2年生)生まれた頃から、1年生までを振り返っています。 「副校長先生 見て見て。ぼくこんなにかわいかったんだよ!」 なんて、わざわざ写真を持ってきて見せてくれるお友だちもいました。 恥ずかしそうに、さっと写真を隠す人も中にはいましたが、ほとんどの人が嬉しそうにニコニコしながら「自分史」を作っていました。 校庭の様子から朝は、まだ、凍っているのでたいてい使えるのですが、中休み以降はドロドロになりなかなか使えません。 1月23日(水)24日(木)は比較的良く、外遊びも場所を選んで遊ぶことが出来ています。 写真:24日の朝の様子 校内研修3対話力だけでない、たくさんのお話を聞くことができました。 多田先生、お忙しい中、本当に遠くまでありがとうございました。 リコーダー講習会43年生児童は、講習会が終わり音楽室を出て行く際も「もっと聞いていたい!」と言って、なかなか音楽室を出ない児童もいたほどでした。 素敵な指導と演奏を、深見先生ありがとうございました。 校内研修2リコーダー講習会3全ては、この猫ちゃんバッグに入っていました。(写真下) リコーダー講習会2写真上:一番小さいリコーダー。長さは短いのに、名前は長かったです。リコーダーの名前は・・・・・・。「1回で覚えられたら天才です!」と講師の深見先生はおっしゃいました。子供たちは覚えて言っていましたが、平田副校長は忘れてしまいました・・・。 中:楽しい先生のトークにみんな素敵な笑顔です。 下:「目を閉じて聞くと良いですね。」素直に目を閉じて聞く3年生です。 ※写真が間違ったままUPしていました。申し訳ありませんでした。1/23 20:20 平田 標準服採寸2授業参観(6−1)国語の授業でした。 一人一人が自分なりの考えをしっかりもつことができる素晴らしい授業でした。 自分の考えをもつまで時間を取ったり、少人数で相談して考えさせたり、友達のノートをそっと見て回り自分の考えに自信をもてるようにしたり・・・。 全員が自分なりの考えをもてるよう、様々な工夫が見られました。 速報! 校内研修講師は、目白大学教授の多田孝志先生です。 「グローバル時代の対話力を育てる」と題して、概論から各論まで、先生の研究や指導、体験を元に、様々なお話をしてくださいました。 講演も、先生方が実際に活動しながらの内容を多く取り入れ、とても実践的で参考になりました。 速報! リコーダー講習会東京リコーダー協会から、講師の深見先生が来校されました。 最後には、様々な種類のリコーダーを使って演奏会を開いてくださいました。 租税教室3「みんなが快適に生活するためには、少しずつお金を出し合う必要がありますね。」 「家賃、ガス、水道、電気など、みんなでお金を出し合って、そこから支払っていく」 「お金の使い道をみんなで相談して決める必要もありますね。」 「みんなでお金を出して貯めておくのが税金で、お金の使い道(予算)を決めるのが、日本では内閣です。」 なるほどなるほど。2組の児童と一緒にお話を伺って、納得の平田副校長でした。 八王子法人会の皆様、お忙しい中ありがとうございました。 租税教室2総理も替わったばかりですがちゃんと似顔絵が新しくなっていました。しかも、よく似ています。(写真中) 2組では、ルームシェアを例に税金の必要性を分かりやすく説明してくださいました。(写真下) 音楽研究授業授業者は本校音楽専科の鈴木主任教諭。 クラスは、2年1組でした。 「こぐまの二月」と言う曲を鍵盤ハーモニカでグループ毎に練習しました。 3つのパートに分かれて演奏するところがとても難しかったと思います。 しかし、音楽の先生がたくさんいて、みんなが教えてくれたので随分上手になりました。 ゆり畑を夢見て陣馬街道沿いの「大谷つつじ」は、この辺りでは大変有名ですが、「大谷ゆり畑」を目指しているのでしょうか。 恩一小を訪れる人を、八王子市の花「やまゆり」が出迎えるなんて、想像しただけでわくわくしてしまいます。 この球根は「やまゆり咲かせ隊」の高野さんが丹精して作った球根です。 学校教育部の野村みゆき部長も、やまゆり咲かせ隊の隊員だそうで、球根配布のメールを頂きました。 「やまゆり咲かせ隊」の設立の趣旨は(以下 「市民が創るWEBサイト!ハチポ!!!」より) 八王子市内では見られなくなった、市の花「やまゆり」を絶滅から守るため、保護活動に取り組むとともに、種から栽培を行い、市内の里山など身近なところで花が見られる「やまゆりの里」復活を目指します。 と、言うことです。詳しくはウェブをご覧ください。http://www.hachipo.com/group/cn18/pg165.html 写真上・中:球根を植える大谷用務主事 下:通称「大谷つつじ」 |