2月8日(金)・五穀ごはん ・焼き魚(さば)写真2 ・筑前煮(写真3) ・茎わかめの当座煮 ・牛乳 【五穀ごはん】 麦・きび・赤米・もち米を混ぜて炊きました。 ビタミン・ミネラルが豊富なご飯です。 2月7日(木)・マヨコーントースト ・白いんげん豆のシチュー ・和風サラダ ・パインアップル ・オレンジジュース 【カリフラワー】 今が旬の野菜です。花のつぼみの部分を食べる 花野菜で、ビタミンCたっぷり! 今日は、白いんげん豆のシチューに使いました。 2月6日(水)・ごはん ・納豆 ・里芋のそぼろ煮 ・すり身団子汁 ・みかん ・焼きししゃも ・牛乳 【納豆】 大豆に納豆菌を混ぜて発酵させたものです。 良質のタンパク質が35%,脂肪分の20%を含む栄養万点の納豆。 納豆は,この大豆のタンパク質や炭水化物,脂肪分などといった 栄養をそのままに,独自の風味をもつ消化吸収の良い, 優れた食品として仕上げられたものです。 2月5日(火)・カレーピラフ(写真2) ・白身魚のチーズパン粉焼き(写真3) レシピページNO:13をご覧ください ・野菜スープ ・ネーブルオレンジ ・マリネ卵 ・牛乳 2月4日(月)・あんかけ焼きそば ・揚げたこ焼き ・わかめとじゃこのさっと煮 ・牛乳 【揚げたこ焼き】写真2・3 たこ焼きは、大阪発祥の料理ですね。 給食では、たこ焼きで一つひとつ焼けないので たこ焼きの生地を少しかために仕上げて 油に1つずつ落として揚げました。 2月1日(金)・鰯の蒲焼き丼(写真2) ・鶏肉と里芋の煮物(写真3) ・吹雪汁 ・福豆 ・牛乳 【節分献立】 2月3日(日)は節分です。 節分には、冬から春になる、という意味があり 昔からこの日に厄除けの行事が行われていました。 昔の人は鬼が災いを持ってくると信じていたので、豆をまいて 鬼を追い払ったり、玄関に焼いたイワシの頭を飾って、鬼が 家の中に入ってこられないようにしていました。 給食では、イワシを使った「鰯の蒲焼き丼」と「福豆」 を献立に取り入れました。 大豆には筋肉や血液を作るたんぱく質、いわしには頭の回転をよくする DHAという栄養がたくさん入っていますので、残さず食べて からだの中から元気になりましょう! 1月31日(木)・ミルクパン ・和風豆腐グラタン(写真2) ・オニオンスープ ・ボイル野菜のごまサラダ(写真3) ・果物 ・牛乳 【和風豆腐グラタン】 味噌で味付けした和風味のグラタンです。 ホワイトルーの代わりに、上新粉でとろみを つけました。さっぱりしたグラタンに仕上がります。 1月30日(水)・ごはん ・★海苔の佃煮(レシピページの NO:4を ご覧ください) ・えびの揚げしんじょ(写真2・3) ・けんちん汁 ・茎わかめのにんにく炒め ・牛乳 【海苔の佃煮】 海苔は低カロリーでビタミン・ミネラルが豊富な 日本の伝統食品です。海苔の佃煮は子どもに人気のメニューです。 しけってしまった海苔でも おいしい海苔の佃煮に変身! レシピページを参考にご家庭でもお試しください。 1月29日(火)〜6小1年生のリクエストメニュー〜 ・ガーリックライス ・鶏のからあげ(写真2) ・ミネストローネスープ ・ヨーグルトのフルーツソース(写真3) ・牛乳 【6小1年生のリクエストメニュー】 第一位は「鶏のからあげ」 第二位は「ヨーグルトのフルーツソース」 でした。 その他にリクエストの多かったメニューは 「カレーライス」「マーボー丼」「ジャージャー麺」 「りんごのコンポート」です。 どのクラスも鶏のから揚げに大喜びでした。 1月28日(月)・わかめごはん ・さばの味噌煮(写真2) ・煮びたし(写真3) ・呉汁 ・牛乳 【呉汁】 大豆を水に浸し、すり潰したペーストを 「呉」といいます。 給食では、下ゆでした大豆をすり潰したものを 味噌汁に加えました。 1月25日(金)〜三中6組さんのリクエスト給食〜 ・カレーライス(写真2) ・野菜スープ ・ミニスイートポテト(写真3) ・牛乳 今日は、三中6組さんのリクエスト給食です。 第1位は、カレーライス 第2位は、スイートポテトでした。 6組さんの食缶はいつも空っぽで給食室に帰ってきます。 調理員も大喜びです。 1月24日(木)・パインパン ・鯨の竜田揚げ(写真2) ・たまごスープ ・ジャーマンポテト ・果物 ・牛乳 【全国学校給食週間メニュー】 〜くじらの竜田揚げ〜 戦後、貴重なタンパク源として、日本の食卓を支えた くじら料理の代表的な献立です。 くじら肉に、しょうが、しょうゆ・酒で下味をつけ 片栗粉をまぶして揚げました。 赤身の良質なたんぱく質なので、ヘルシーなメニューです。 1月23日(水)・中華丼 ・わかめスープ ・キャンディーポテト(写真3) ・牛乳 【白菜】 白菜の旬は、11月〜2月ごろ。 霜がおりる頃が、最もおいしい季節です。 中華丼にたっぷり使いました。 1月22日(火)・きなこ揚げパン ・味噌すいとん ・焼きししゃも ・ほうれん草のごま和え ・牛乳 【味噌すいとん】写真3 小麦粉を水で練ったものを、お団子にして 汁で煮込んだ郷土料理です。 給食では、白玉粉と小麦粉をに卵・黒入りごまを 加えてすいとんを作りました。 野菜のうま味がたっぷり出て、美味しくできました。 1月21日(月)・ゆかりごはん 〜焼き海苔〜 ・鮭の塩焼き(写真2) ・みぞれ汁 ・ピリカラ白菜 ・牛乳 【みぞれ汁】写真3 大根おろしに火が入って、半透明に なった姿がみぞれに似ていることからついた料理名です。 冬野菜として知られている大根は、寒い季節になると 水分と甘みが増し、旬を迎えます。 大根は消化を助け、胸やけや胃もたれの解消に一役買ってくれます。 また、捨てがちな葉にはカロテン、ビタミンC、カルシウム、 食物繊維など、根より豊富な栄養が含まれています。 どちらも冬場にうれしいビタミン源ですね。 1月18日(金)・たこめし ・わかさぎの南蛮漬け ・じゃがいものそぼろ煮(写真2) ・金時豆の甘煮 ・牛乳 【たこめし】 うずらの卵をたこの頭に見立てたご飯です。 たこのスライスとうずら卵を しょうゆ・砂糖・酒で煮て、ご飯に混ぜました。 1月17日(木)・マーボー丼 ・たまごとコーンのスープ(写真2) ・茎わかめのにんにく炒め(写真3) ・牛乳 1月16日(水)・ジャージャー麺 ・きゅうり南蛮(写真2) ・大学芋(写真3) ・牛乳 1月15日(火)・あずき入り五穀ごはん ・ほっけの一夜干し ・かわり味噌汁 ・芋栗きんとん(写真3) ・えのきの佃煮 ・牛乳 【小正月の行事食】写真2 1月15日は小正月です。 この日は小豆粥を食べる風習があります。小豆粥には、邪気を払い、 一年間、万病(あらゆる病気)をふせぐ力があるといわれています。 小豆の赤が、邪気を払う役目をすると昔の人が考えたのでしょう。 給食では、この一年が健康でいられるように願って、米、もち米、麦、 きび、ごまに小豆をいれて『小豆入り五穀ごはん』にしました。 五穀米は、ビタミンや、ミネラル、食物繊維などが豊富で健康に よいとされています。残さず食べましょう。 1月11日(金)・五目うどん 巾着もちつき ・笹かまぼこのひすい揚げ ・和風サラダ ・煮卵 ・牛乳 【鏡開きの行事食】写真2・3 鏡開きは、1月11日に、お供えしてあった鏡餅を手や木づちで割って、 お雑煮やお汁粉にして食べるお正月の行事です。 鏡餅は、大小の丸い餅を重ねたもので、橙などで飾られます。 「餅」は、満月のような、その丸い形から家庭円満を願い、 縁起物としてお正月に飾られるようになりました。 鏡餅には、神様が宿っていると言われているので、 神様とも縁を切らないように「割る」や「砕く」とはいわず、 「開く」と縁起のよい表現を使います。 給食では、『きんちゃくもち』を鏡開きにあわせてつくりました。 油揚げの中に丸餅を入れて煮てあります。うどんにのせて食べてました。 |
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