道徳授業地区公開講座 講演会

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1月28日(月)14時20分〜約1時間、明星大学教育学部教授 星山麻木先生による
講演会を行いました。
「感謝するこころを育む」というテーマで、保護者や教員、地域の皆様と共に、コミュニケーションや自分の良さを知る実技研修を交えてご講義いただきました。
心が温かくなり、明日から、子供への接し方の大事なことを教えていただきました。
参加してくださった保護者・地域の皆様、教員とのふれあいを通してこれからの子ども達の心を共に見守っていけたらと思いました。
星山先生お忙しい中、ありがとうございました。

道徳授業地区公開講座 授業について

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1月28日(月)5時間目全学級道徳授業公開し、6時間目は講演会を行いました。
いくつかの学級の道徳授業の様子をまずお伝えします。
友情について考える、ルールについて考える、善悪の判断をする、など学年クラスの実態に応じて授業のテーマも選びました。
どの学級も子供達が真剣に考え発表する姿が見られました。
講師の明星大学教授星山麻木先生からは
「どのクラスも落ち着いて授業に取り組み、課題に集中できていますね。」
とお言葉をいただきました。
参観くださった保護者 地域の皆様約180名の皆様ありがとうございました。

2月1日(金) 恵方巻き(手巻き) いわしのさんが焼き 湯葉のすまし汁 福豆 牛乳

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今日は一足早い「節分献立」です。
恵方巻きとは、節分にその年の恵方(年神様のいる方角)を向いて
食べると縁起がよいとされる太巻きです。
または、丸かぶり寿司、吉方巻きとも言われます。
恵方巻きは大阪発祥で、商売繁盛の祈願をする風習として始まりました。
恵方巻きには、福を巻き込むという意味があり、七福神にちなんで
七種類の具(かんぴょう、きゅうり、しいたけ、たまご焼き、
うなぎまたはあなご、でんぶ、ほうれんそうまたはみつば・・・)を
入れて太巻きにします。
今年の恵方は南南東です。
話はせず、心の中で願いごとを思い浮かべながら食べます。
教室でも、みんなで南南東を向いて真剣に恵方巻きを食べる姿が
見られました。
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