速報!児童集会(5月11日)
5月11日(金)児童集会で、恩方音頭を踊りました。
担当の三好教諭の指示で、全校が動きました。 「恩方を心の故郷に」のキャッチフレーズ通り、郷土恩方を思いながら「恩方音頭」を踊りました。 速報! 食育
5月10日(木)5・6時間目、2年生で食育の授業を行いました。
講師は栄養士の高橋さん。 「グリンピースのさやむき体験」をしました。 まずは紙芝居で、グリンピースを知る活動をしました。 2年生は興味津々。ニコニコしながら紙芝居を楽しみました。 玄関マットの交換2元のマットは体育館への渡り廊下に設置され、体育館の汚れを防ぐようにしたいと思います。 玄関マットの交換ただ、予算がないのと、全部敷く必要はないだろうと言うことで、一部分のみのマットとなりました。 縦割り給食4
各班の給食の様子です。
班によって机の並び方がそれぞれ違っています。 活動の様子もそれぞれで、班を回るといろいろあっておもしろいです。 縦割り給食3
各班の給食の様子です。
自己紹介もしていました。 1年生がかなりしっかりと自己紹介できる子が多くてびっくり! あれだけの人数の中で、大きいお兄さんお姉さんもいてたいしたものです。 縦割り給食2
5月10日(木)縦割り給食班遊びの続報です。
各班の給食の様子をお伝えします。 速報! 縦割り給食班遊び
5月10日(木)の給食は、縦割り班で給食を食べました。
給食のメニューは「ミソラーメン」 ひたすら、ラーメンをすする班もありました。 自己紹介をしたり、一緒に遊んだり。 「今年一年間 よろしくお願いいたします!」 授業の様子から(4年生お琴)
伝統文化の授業で、4年生がお琴の学習をしました。
総合的な学習の時間と音楽の合科的な授業です。 初めて触れるお琴に、4年生は興味津々でした。 朝会の様子から(5月8日)2運動会シーズンが本格的に始りました。 足元には、運動会の練習用に、早くもポイントが打ち込まれていました。(写真下) 朝会の様子から(5月8日)引き渡し訓練3参加された保護者は、児童氏名と引き取り人氏名、続柄、学校までかかった時間等を伝え、一人一人引き取っていかれました。 引き渡し訓練2今回の訓練は、「東海沖の地震が起きる可能性が高まった。」と言う連絡が、市の防災無線等で学校に入ったと言う仮定で行いました。 職員を集合させ、引渡しを行うことを伝えました。 さらに、児童に帰りの支度をして校庭へ集合するよう伝えました。 写真上 続々と校庭に集合する児童たち。おしゃべりもなく、真剣に非難できました。 写真中 集合後、保護者の方に向き直しました。あいさつに立つ坂本校長。 写真下 集合・整列して下さった保護者の皆様。 運動会用のライン体育主任の山口教諭を中心に、基本のラインを引きました。 いよいよ運動会シーズン本番! そんな感じです。 3ブロックの副校長会が、恩一小の会議室でこの日開催されました。 帰り際に各学校の副校長先生方が「おっ、運動会なんですね!」と口々におっしゃっていました。 そうなんです。 恩一小は、今、運動会に向かって全校が燃えているところなんです。 自信をもって(!?)平田副校長はお答えしました。 保護者 地域の皆様 5月27日(日)の運動会。どうぞご期待ください。 授業の様子から(6年組み体操の練習風景)6年生が合同体育で組み体操の練習をしていました。 もちろん、まだまだ練習途中です。 上手にできるグループばかりではありませんでしたが、緊張感ある練習風景でした。 これなら、今年も見ごたえのある組体操が、見られそうです。 怖いこと、痛いこともたくさんあると思います。 それでも、怪我のないよう気を付けて、練習を続けて欲しいと思います。 そして、「できたぞ!」「やったあ!」そんな経験を、たくさん味わって欲しいと思います。 「やればできる!」 自分や仲間達の素晴らしい能力に、組み体操が気付くきっかけになってくれればと願っています。 リレーの選手決定!各クラスから選ばれた精鋭たち。 集合の様子も素早かったです。 担当の岡本主任教諭から渡された資料に、黙って目を通していました。 これからバトンパスを中心に練習を行います。 運動会当日は、運動会をいっそう盛り上げてくれることでしょう。 がんばってください! 速報! 交通立ち番速報! 引き渡し訓練
5月7日(月)地域連携の避難訓練(引き渡し訓練)を行いました。
暑いほどのお天気でしたが、お忙しい中たくさんの方に参加していただきました。 地域・保護者との連携を確認する良い機会となりました。 新ALT来校
5月7日(月)新しいALTの先生が恩一小にいらっしゃいました。
ステファニー・サーバー先生です。 アメリカのインディアナ州からいらっしゃいました。 5・6年生と楽しく英語の学習をしました。 ステファニー先生 これからもよろしくお願いいたします。 運動会の練習(4年生)
南中ソーランの練習が始まりました。
体育館には、子供たちの「ソーラン! ソーラン!」の元気な声と、野崎主任教諭の熱い指導の声が響いていました。 このHPを作っていて、はじめ、野崎主任教諭の檄を飛ばす声が体育館に響いていました。としました。 しかし、檄を飛ばすの使い方が間違っていることに気付き訂正しました。 参考に、Yahoo辞書から引用します。 檄(げき)を飛(と)ば・す 自分の主張や考えを広く人々に知らせる。また、それによって人々に決起を促したりする。 ◆誤用が定着して「がんばれと励ます」「激励する文書を送る」という意味でも用いられる。文化庁が発表した平成19年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味である「自分の主張や考えを、広く人々に知らせて同意を求めること」で使う人が19.3パーセント、間違った意味「元気のない者に刺激を与えて活気づけること」で使う人が72.9パーセントという逆転した結果が出ている。(http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%...) |