運動会(恩方音頭)2お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、おじさんもおばさんも、みんなで踊りました。 運動会(恩方音頭)運動会(5・6年団体)あせらず、しかし素早く「クラスの仲間で作った川」を渡っていかなければなりません。 川役の人は、痛い・重いのを我慢し、渡る人は、落ちる恐怖と戦って、最後まで頑張りました。 運動会(1年生徒競走)通常は、お忙しいので、少しだけ見て帰られますが、この日は1時間以上も参観してくださいました。ありがとうございました。 (写真上:競技の合間に、坂本校長と) 1年生は、小学校の運動会デビュー! 一人一人名前を紹介され、返事をした後、50メートルを力走しました。 あれだけの長い距離を、真っ直ぐ走ることも大変です。 よく頑張りました! 運動会(3年団体)二人で棒を持ってコーンを2回 回ります。 戻ってきたら全員が棒の上を飛び越します。 どちらも、タイミングを合わせないと上手に出来ません。 団体種目の練習時間は、1回程度しかありません。 毎年見ている種目なので、実施方法は分かっていますが、工夫や練習を実際に行う時間はあまりありません。 その中で、あれだけのデットヒートを繰り広げ、最後までがんばった3年生に、大拍手です! 運動会6迫力があります。さすがです! 竹取物語(棒引き)は4年生です。 結構 接戦が続きました。 朝会の様子から(5月29日)運動会明けのこの日、とてもさわやかなお天気でした。 坂本校長からは、運動会の頑張りについてお話がありました。 「皆さん、日焼けしてたくましくなった気がします。でも、たくましくなったのは日焼けしたからだけではありません。運動会までや、運動会当日、一生懸命頑張ったからですね。体力も付いたと思います。自信も付けたと思います。このことは、他のことにもいかせると思います。運動会、とても良かったです。」 生活指導担当で山田主任教諭から、5月の生活目標の振り返りがありました。 5月の生活目標は「あいさつをしっかりしましょう」でした。 「朝、山田先生は階段を上がるときに、嬉しいことと悲しいことの両方があります。嬉しいことは、先生よりも先に『おはようございます!』と元気な挨拶をしてもらえることです。悲しいことは、『おはよう!』と挨拶をしても、挨拶が帰ってこないことです。大人になっても挨拶は大切です。これからもしっかり挨拶していきましょう。」 運動会(2年・刑事パン)特製の「でかいパンツ(本来の名称の由来はそっちからだと思いますが)」を二人ではいて、息を合わせて素早く走りました。 何年か前、よその学校からでかパンを借りてきて、破いてしまったことがありました。 借り物だと、壊したり破いたりが心配です。 今は、恩一小の「でかパン」です。思い切って競技が出来ます。 運動会(応援旗)昨年度まで縦書きだったものを、今年度は横書きにしました。 なかなかの出来栄えだったのではないでしょうか。 運動会(八木節)2太鼓は4年目の三浦教諭。 若手男性教諭がリードして、大成功の八木節でした。 運動会(八木節)小気味良いばちの音と、素晴らしい躍動感で見る人を魅了しました。 色とりどりの三尺と、豆絞りも素敵でした。 運動会5応援合戦(写真中・下) これまでの練習の成果を遺憾なく発揮しました。 実に堂々と、かっこ良かったです。 運動会4素晴らしい天気の下、怒鳴らずにきれいな声で歌いました。 準備運動(写真下) 音楽に合わせ、気持ちよくストレッチをしました。 運動会3全校児童や、保護者・地域の皆様、来賓の皆様に向けて、挨拶がありました。 競技上の注意、得点について(写真下) 担当児童からお話がありました。 運動会2小中一貫校である恩方中学校の西校長先生をはじめとする来賓の皆様も、惜しみない拍手・手拍子で、児童の入場を迎えてくださいました。(写真中) 1年生のはじめの言葉(写真下) 何をしても1年生はかわいらしいですね。 一人一人が、全校児童や大勢のお家の方の前で、しっかりとお話することができました。 素晴らしい! 速報! 運動会!天気が良くとても暑い一日でしたが、児童達は最後まで頑張りました。 保護者や地域の皆様方から、たくさんの声援を受け、子供たちは大満足、充実した運動会となりました。 たくさんの方にご協力いただいで、無事に、そして盛大に開催できましたがことを、心から御礼申し上げます。 恩一小児童や教職員の活躍は、順次アップしていきます。 お楽しみに。 運動会 実施します!朝 6時前には、開門を待つたくさんの方の行列が、正門前にできていました。(写真下) 運動会のプログラム暑すぎると大変かも。でも、贅沢な悩みです。 さて、今頃ですが、運動会のプログラムをアップしました。 TOPページの下の方、「学校からのお知らせ」にあります。 ご利用ください。(保護者向けに配布した内容と変更ありません。) カットは、描いてもらった絵を、そのまま切り貼りして印刷したため、PDF版には描かれていません。 実物のプログラムをご覧ください。 授業の様子から(1−1)1年2組と同じで、「す」の字の学習でした。 学習内容は同じでしたが、学習の仕方は2組とは違いました。 リズムを大切にしながら、手拍子をとりながら音読したり、「す」の付く一文字、二文字、三文字を考えたりしました。 学習の進度はしっかり1・2組で相談しながらも、教え方は、自分の得意な方法で教えていました。 もちろん目指すゴールは同じで、どちらのクラスも児童は「す」の字についてしっかり学ぶことができました。 登山にたとえれば、登り方はいろいろあって良いわけです。ゴールさえ同じ所(児童一人一人が、生きる力を身に付けられる)にたどり着ければ。 恩一小の先生方や児童は、みんなそれぞれです。それぞれに合った登り方をして良いわけです。 「みんなちがって、みんないい。」なんて言葉も はやったことがありました。それで良いのだと思います。 恩一小の先生方は個性派揃いです。 でも、「恩一小の児童のために」と、一つのチームになっている。 「恩一小の魅力は、そこなのかなあ。」と、授業を見ながら考えました。 この日1年1組には、学校サポーターの田沼さんが入ってくれていました。 運動会前々日準備2大谷用務主事と田中事務主事が中心となって設置しました。坂本校長も手伝っていました。 看板も女性の先生方で協力し、「もうちょっと上」とか、「そこそこ」と言いながら設置できました。 天候を考えて、当日の朝に設置しようと考えていたものが、ほぼ設置できてとても良かったです。 あとは、当日お天気になることを(あまり晴れすぎても疲れてしまうので、ほどほどで・・・!)祈るばかりです。 |