平成24年12月3日(月)献立
鶏ごぼうごはん エビ団子スープ 茎わかめの生姜炒め みかん 牛乳
ごぼうは 食物繊維が多く、腸の働きを整えてくれます。 平成24年11月30日 献立
紅葉ご飯 いが蒸し ビーフンソテー みかん 牛乳
紅葉ご飯は、にんじんの赤をもみじに見たてた秋を感じる混ぜご飯です。 紙をおって まるめて つくろう
今日の図工の時間に、紙をおったり、まるめたりして作品をつくりました。
紙をえんぴつにクルクルまいてカールを作り、えんぴつをぬくと、 くるりんと紙がカール。 2本の紙をたがいちがいに折ってバネバネを作りました。 やり方がわからなくて困っている子がいると、班のお友達が進んで教えている姿がありました。周りをよく見て活動している証拠です。 どの子も楽しく活動できました。 平成24年11月29日 献立
味噌煮込みうどん いかめし こんにゃくの土佐煮 牛乳
北海道の郷土料理、いかに もち米を詰め、甘辛く炊きました。 平成24年11月28日 献立
豆腐のうま煮丼 わかめスープ 大根の甘酢漬け キウィフルーツ 牛乳
大根にはビタミンCが多く、消化を助ける酵素ジアスターゼも含まれます。 平成24年11月27日 献立
ミルクパン りんごジャム ポークビーンズ コーンサラダ 牛乳
手作りジャムは、リンゴをすり、砂糖とレモン汁を加え煮詰めていきます。 平成24年11月26日 献立
中華風炊き込みご飯 胡麻みそけんちん きょうがんもの煮つけ
みかん 牛乳 がんもどきは、魚や肉を禁じられている精進料理から生まれた食材です。 平成24年11月22日 献立
あんかけチャーハン ミニ卵焼き 白菜スープ 牛乳
チャーハンは,子供達に人気があります。 今日は、あんをかけて作りました。美味しくできました。 あつまれ!!同じ仲間たち
今日の図工の時間に、自分のマークを作りました。
色紙を折って、鉛筆でマークを描き、はさみで切ると・・・同じ形のマークが4個できます。 マークに顔を描いたり、色をぬったりして完成。 胸に自分の作ったマークをはりました。 たくさん作ったマークはお友達と交換。 いろいろなマークが集まって盛り上がりました。 平成11月21日 献立
フィッシュサンド カレーポトフ パインのヨーグルトかけ 牛乳
パイアップルは暑い地方のくだものです。 給食では、国産の缶詰を使っています。 平成11年20日 献立
豚すき丼 茎わかめのきんぴら なめ子汁 みかん 牛乳
茎わかめは、歯や骨を丈夫にするカルシウムや貧血予防の鉄を多く含みます。 平成11月16日 献立
ごはん 豆腐の真砂揚げ 豚汁 切り干し大根の炒め 牛乳
にんじんは、給食に欠かせない食材です。 栄養もたっぷり詰まっています。 平成11月15日 献立
マーガリンパン 魚のカレーグラタン グリーンスープ 牛乳
白身魚の切り身をグラタンに入れました。 カレー味で食べやすくしました。 平成11月14日 献立
きのこ寿司 大豆の煮豆 肉団子汁 みかん 牛乳
手作り肉団子は、豆腐 鶏肉 しょうが ネギ 卵 片栗粉を 練って作りました。 音楽集会(Believeを歌いました)
11月14日(水)の音楽集会で、全校でBelieveを歌いました。学芸会前ということもあり、一生懸命歌っている印象でした。歌う前は、背伸びをしてリラックスムードを作りました。その後、ソプラノパート(1,2,3、4年生、のぞみ学級)で歌い、アルトパート(5,6年生)で歌ってから、全校で歌いました。
一つ一つの歌詞に思いやりが込められていて、陶鎔小一人一人の心の中に残っておいてほしいと思いました。 さつまいもの絵
図工の時間にさつまいもの絵をかきました。
さつまいもをよーく見ると、紫色だけではなく、赤っぽい部分や青っぽい部分がありました。 クレヨンで赤色や青色を重ねてぬり、ティシュでこすると自分にしか作れない色が作れました。 次はさつまいもに背景をぬります。 平成11月13日 献立
味噌ラーメン うずら卵のしょうゆ煮 スイートポテト
今日は、一年生のみなさんが掘ってきてくれた、さつまいもを使って スィートポテトを作りました。 今が旬のさつまいもを蒸かしてつぶして、牛乳 さとう バター 生クリーム アーモンドを加えます。 平成11月12日 献立
ご飯 儀助煮 鶏肉のみそ焼き いかと里芋の煮物 牛乳
儀助煮は、博多の宮野儀助さんが考えた料理です。 小魚と大豆を使った料理です。 平成24年11月9日 献立
さつまいもご飯 にぎすのから揚げ 道産子汁 揚げボールの甘辛煮 牛乳
にぎすは日本海と太平洋福島以南でとれる海水魚、キスに似ているので この名前になりました。 5年生の米作りの学習 脱穀と精米まで終わりました!
11月8日(木)に野口さん宅にて脱穀と精米を行いました。
脱穀と聞いて、最初はよくわからなかった子供たちも、野口さんのスーパーマシンで収穫した稲穂から茎を外す作業であることを理解しました。機械の便利さにも気付いていました。 その後、5年生って本当にいい子たちばかりだな、と思う場面がありました。落ちた米も全部拾って精米機に入れているのです。「これも、いつも食べているお米になるんだな」と言いながら拾っていました。 そして、機械ではなく、自分で籾殻を外して玄米の状態にしている人が何人もいました。手で籾殻をむいて玄米を取り出す作業の大変さに気付いていました。写真をご覧ください。 |