第二学年 福祉について学ぶ授業風景
体育の授業風景です。剣道の指導ボランティアの方が熱心に指導してくれます。感謝です。
7組遠足7組遠足7組遠足
中華街でお昼ご飯。出発前に三つの中から選んであったものを「いただきまーす」
もう一つは撮り忘れました。<m(__)m> 7組遠足最初の目的地は金沢動物園です。 車いす体験
11月12日(月)、第二学年の福祉体験授業の一環として車いす体験を行いました。八王子市ボランティアセンターの松本様のご尽力で、講師に八王子市地域包括支援センター高尾の奥田様と櫛田様をお招きし、20名を超える浅川地区社会福祉協議会の方々のご協力をいただき実現しました。車いすに座った時の目線の位置の違いや、お店に並んだ商品を手に取ることのむずかしさ、狭い場所の通過や段差での苦労を全員が体験しました。いくつか体験をしていくうちに、「これが一生続くのか・・・」とみんな深く考えるていました。
10月の疑似体験、先週の視覚障害について学ぶ会、今回の車いす体験、今後予定されている手話講習、本校の福祉について学ぶ学習は本校の学校コーディネーターの加地さんにコーディネートして頂きました。地域の皆様の協力によってたくさんの貴重な経験・体験をさせて頂いています。 PTA研修会
11月10日(土)PTA研修部・第一学年部の共催で食育についての研修会が行われました。講師には2008年北京オリンピック日本選手団の栄養サポートを担当された海老久美子先生をお招きしました。調理実習の前に栄養のバランスや健康であるための5つの決まりごとなど、劇を含めてわかりやすいお話をしていただきました。NHKの番組で「ためして○○○○」のように楽しく聞くことが出来ました。
福祉体験授業
第二学年の福祉について学ぶ授業で、龍崎先生を講師としてお招きしました。盲導犬の名前は「オアシス」。とても賢いです。ハーネスをつけている時とそうでない時の区別をしっかりとつけられるというお話には驚きです。我々も学校などで頑張るときとそうでないときの気持ちの区別をしっかりとしなくては、と思いました。当然のことながら、目の不自由な方々の大変さや、健常者がとるべき行動についても考えさせられました。
剣道の授業朝礼にて
後期の委員長の承認式が行われました。また、先日の市内中学校駅伝競走大会の表彰(女子第二位)が披露されました。
小学生の授業
11月1日(木)、東浅川小学校の児童が来校して授業を受けました。今回は英語と社会です。
市駅伝大会各選手の日々の頑張りはもちろんのことですが、その陰にはたくさんの支えがありました。毎日、放課後の練習を見て頂いた体育科の先生方、大会を運営するためにご苦労いただいた役員の方々、補助役員として働いていただいたPTAの方々・・・。 本番まで行動を共にし、精一杯応援した控えの選手たち。みんないい顔をしていました。 チーム陵南はとても輝いていました。 市中学校駅伝競走大会
閉会式の様子です。
市内中学校駅伝競走大会
最終走者にたすきがわたります。順位を落としてはいけないという責任が重くのしかかりました。応援者たちは彼女にのしかかるそんなプレッシャーを少しでも和らげようと出走前にいろいろな声掛けをしていました。2位で競技場に飛び込んできた姿にみんな立ち上がって大声援。駅伝の醍醐味を味わいました。
市駅伝競走大会
第1区4位、第2区4位、第3区2位、第4区で2位と順位を着実にあげました。区間賞をとる選手はいない陵南ですが、それぞれが一生懸命自分の役割を果たしました。順位が上がるにつれ、たすきにかかる責任は大きくなっていくのが伝わってきました。
市中学校駅伝競走大会
男子に続いて女子がスタートしました。スタートから混戦でした。競技場を二周してから外周へ出ました。30番青いユニフォーム、赤いたすきが本校です。
駅伝競走大会
結果は9位と大健闘でした。
応援する人たちにとって、選手を応援できるのはほんの一瞬のことですが、とても盛り上がりました。自分にかかわりのある人を応援するのって、とても気持ちのいいものです。その人たちが歯を食いしばって頑張るのですから、応援にも力が入ります。 市中学校駅伝競走大会
第1区は各校のエースがそろったせいか、ものすごい速さの走りだしでした。チーム陵南は焦らずにペースを守り、徐々に順位をあげていきました。それぞれのメンバーが自分の役割をしっかり果たしました。
駅伝競走大会
11月4日(日)市中学校駅伝競走大会が行われました。男子は6区間でたすきをつなぎます。
|
|