5年生 清水臨海学校55年生 清水臨海学校45年生 清水臨海学校35年生 清水臨海学校25年生 清水臨海学校1第1学期終業式と生活指導くれぐれもお子様には交通事故、怪我、病気等のない楽しいお休みを過ごさせてあげてください。 終業式後、夏休み中の生活について寸劇を交えて、伝えているところです。 1学期の保護者、地域の皆様の温かいご協力、ご支援に感謝申し上げます。 インターンシップ学校内では貴重な応援力です。いろいろなところで支援をしていただいています。 7月18日(水)給食室探検今日は、1年生に給食室の中に入ってもらい、いつも給食室で使っている道具や器具類に触れてみたり、実際のように食器洗浄機に水だけを張って食器を流してみたりしました。 とても広い給食室と大きな道具類に驚いていました。 7月17日(火)給食夏野菜のカレーライス・福神漬け・牛乳・果物でスイカです。 夏野菜は、なす・ピーマン・とうもろこしを入れたカレーライスです。 夏野菜には、太陽の日差しをいっぱい浴びてビタミンCやビタミンAをたくさん含んでいます。また、夏野菜には、体を冷やす働きがあるそうですので、しっかり食べて、体の調子を整えておきましょう。 きょうは、とても暑くなり関東では、梅雨明けもされました。 今日で、1学期の給食も終了となりました。 2学期の給食は、9月4日からになります。楽しい夏休みをお過ごしください。 5年1学期最後の水泳の時間7月13日(金)給食わかめごはん・きびなごのから揚げ・韓国風肉じゃが・青大豆の塩ゆで・牛乳です。 きびなごは、九州地方でよく食べられている魚で、いろんな郷土料理があります。 今日は、食べやすいようにから揚げにしました。 青大豆もシンプルに水で戻してから茹でたものです。あっさりとしていて食べやすかったです。 7月12日(木)給食ししじゅうし・豆腐とゴーヤのチャンプルー・もずくスープ・牛乳です。 ししじゅうしは、沖縄の郷土料理のひとつです。 ししは、豚肉のことで じゅうしは、雑炊という意味ですが、給食では混ぜご飯にしました。 チャンプルーは、混ぜるという意味でチャンポンと同じような方言です。 ゴーヤは苦みがあるので子どもたちには苦手な子も多いのですが、給食室でしはらく切ってから酢水に浸けていたので、苦みも抜けて食べやすくなっていたようです。 7月11日(水)給食スタミナ丼・冬瓜スープ・わかめコーンサラダ・牛乳です。 スタミナ丼は、ご飯の上にいろんな野菜と豚肉を炒めて味付けをしたものをのせて食べます。 材料の中のにらには、アリシンという成分が疲労回復に役立つビタミンB1の吸収を高めてくれる働きがあります。 ビタミンB1は、豚肉やうなぎに多く含まれているので、一緒に食べることによって夏バテ防止にもなります。 まだ、梅雨明けはしていませんが、蒸し暑い日が続いています。しっかりと食事をとって暑い夏をのり越えましょう。 代表委員会今年度の児童会目標についての具体的な取り組みを話し合っています。 3年生以上の各学級の代表児童による活動の一こまです。 7月10日(火)給食バターロール・ポテトグラタン(豆入り)・ミネストローネ・牛乳です。 ポテトグラタンには、じゃがいも・玉ねぎ・グリンピース・マッシュルーム・鶏肉と大豆が入っています。 いつものマカロニグラタンと違ってじゃが芋のほうが、ボリュームが感じられるのと大豆が入っているためか、少し残菜が多かったようです。 じゃがいもは、でんぷが多いので、体の熱や力になってくれますが、ビタミンCも多くでんぷんが包んでくれているので、壊れにくくなっているので野菜に負けないくらいに摂取することができます。大豆などには食物性のたんぱく質と食物繊維が含まれているので、 豆そのままの形で摂ってもらうと生活習慣病の予防の効果があります。 1学期最後のクラブ活動6時間目は、クラブ活動。子供たちは楽しく活動しています。 写真は、 上 卓球クラブ 中 サッカークラブ 下 球技クラブ 算数(3年)2ゆっくりコースは、ノートと黒板のマス目の数も同じ、かけ算の九九を使って、あまりのない割り算の計算を行うところから始めています。 算数(3年)1はりきりコースは、黒板に書かれた問題を自力で解いています。 しっかりコースはあまりのない割り算と比べながら、解いています。 7月9日(月)給食ごはん・あじのごまピリカラやき・ミックスベジタブル・わかめスープ・牛乳です。 あじのごまピリカラやきは、にんにく・しょうがと調味料に鯵の切り身を漬け込んでおき、オーブンで焼いたものです。 調味料に少しだけ豆板醤をいれました。 校庭に元気な声が響いています。
月曜日です。放課後子供教室です。
梅雨どきとは思えないほど、さわやかな風が吹いています。 子供たちは、思い思いの遊びに夢中。放課後のひと時を楽しく過ごしています。 放課後子供教室は、今後、実施曜日を増やしていきたいと考えています。それには、皆さんのご協力が必要です。 ぜひ、ご参加ください。 |